モスク トレンド
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2025.12.03 02:00
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てかさ、モスク爆増させちゃいけない理由なんてこの画像一枚で十分じゃん
なんで知事どもは、『大丈夫。共生できます』とか言うの? https://t.co/qg9u1BiiLq December 12, 2025
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なにがヤバいって、
こんな風に世界から寄付が募ること。
(土地取得やモスク建設に使われるのでしょう)
この画像では、すでに6億円集まっている。 https://t.co/q353kiC435 https://t.co/3NgFCvOB46 December 12, 2025
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@martytaka777 最初はモスクだけだが、周りに人が住むようになり、独自のルールのコミュニティができ、倭国のルール、法律が罷り通らなくなる。外国人の土地取得は厳密に監視、規制しないと治外法権のスラム街ができるぞ。 December 12, 2025
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もはや挑発行為確定
わざわざ英国国教会でもっとも神聖な場の一つ、Westminster Abbeyで礼拝するいつもの連中
(この教会のあるロンドン市内には約500のモスクがあるそうです)
怒り任せに言いますが、こういう連中が多いから倭国に流入させちゃダメなんですよ
https://t.co/KZKfq8SzwG December 12, 2025
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@martytaka777 これを見て
「いいじゃんこれくらい」
なんて感想は大間違い。
ムスリムにとってモスクの土地は未来永劫イスラムの土地。
意図しての侵略。
世界をイスラムに。
仮に動画の彼個人がそう思ってなくても主張するムスリムは大勢いる。
彼らはあっという間に増えて他の宗教を駆逐し始める。
恐ろしい。 December 12, 2025
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【藤沢モスク 名義貸し事件】
藤沢市の市議が最近YoutubeでFujisawa Masjidの関係者にインタビューしていて、その内容を「【藤沢モスク】正しい情報を整理しました。」って動画で整理して発信していて、その中で、
「要は、宗教法人の名前を借りてきたということも言える」
「ダルウッサラームとFujisawa Masjidの皆さんは個人的な付き合いはあったとしても、組織として何か協働しているということはないようです。」
「この藤沢モスクの運営主体についてはFujiaswa Masjidの皆さんが行われる」
と言っており、これで名義貸しが確定したと言っていいと思います。
私も甘粕氏とか長田氏から同じ内容を聞いていたのでその確認ができてよかったです。
これ、時間がある人は、法的な問題について徹底的に調べた方がいいです。
役所に「なぜ名義貸しなのに問題ないのか」ってところから徹底的に確認したほうがいいです。
役所もバカじゃないのでそれなりに裏をとっていると思いますけど、都市計画法とか関連条例とかは見ていても、宗教法人法とか、その裁判例とか見てない可能性も十分あると思います。
事業主の適格性って、その事業や許可の根幹にかかわる問題なので、これ一発で全てを終わらせる威力があると思います。
例えば、宗教法人のための運営ガイドブック(文化庁宗務課)37ページには、
「宗教法人の事業は、その公益的性格からいって、それにふさわしい内容のものであり、適正な規模でなければなりません。もちろん、宗教法人が主体的に行う必要があります。」
と記載されています。
これ、事例が営利企業への名義貸しなのだけど、営利非営利関係なく適用される可能性も十分あります。
私も時間みつけて裁判例とかよく調べてみます。
https://t.co/rARErp6JKG
モスク問題に興味あるよ!という方、気軽にフォローお願いします!
#藤沢市宮原モスク建設反対
#モスク建設反対
#藤沢モスク December 12, 2025
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そりゃ喜んで倭国にきて悪さするわな。ほぼお咎めなしで、また放たれて、やりたい放題できてるわけでしょ?
俺さ、本当に最近気づかされたよ。倭国という国の異常さに。
今まではそんなに外国人だの中国人だのがいなかったから、倭国人の道徳心で保たれていたんだなって。
まぁこんなことができる法律やルールにした政治家たちにも大きなる怒りは感じるけどね。
まじでどうにかしろ。
モスクがばんばんできている地域もある。
まじでEUの二の舞だぞ。
仮に3年間で色々なものが壊されたとして、それを正常に戻すのに3年じゃすまないぞ。 December 12, 2025
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高市総理は土葬を完全違法にしてください。
水源は汚れるしそもそも腐った死体が埋まっているというのが気持ち悪いです。嫌悪しかない。
それにイスラム教は宗教を盾に侵略しています、これは侵略行為です。
土葬やモスク建設を野放しにぜす、禁止する法律は国防です。
#イスラム教徒を倭国に入れるな December 12, 2025
@HYT4ALL ありがとうございます😊
こちら全国にモスクが作られているようですが、イスラム系では、モスクは政治的建造物の目的もあるようですので、きっちり課税をお願いします。あと、路上占拠のお祈りは自国ではやらないとのことですので道交法違反で禁止をお願いします🙇♀️ https://t.co/jgieQdapYV December 12, 2025
#アイナバルセロナ はじまってる~!
朝焼けといっしょにモスクを眺めながら食べる朝ごはんとっても良かった☀️🍽️!トルコアイスもかわいい。 https://t.co/9onanqSJAo December 12, 2025
柳田あゆさん、見てるかな?
https://t.co/AJumzc9jYy
#藤沢市宮原モスク建設反対 https://t.co/z1VBiBbdlR https://t.co/Mih9o1C2ze December 12, 2025
ありがとうございます。
ご活躍はかねがね伺っております。
イスラムでは豚は不浄のものとされ食さないのはそのためです。
ですので豚の脂または肉片をモスクの建設予定敷地内にばら撒けば、立ち入れなくなり、表土を全て剥ぎ取らなくてはならなくなります。
視覚的に見える化として体の一部をそのままばら撒くのも手段の一つではあります。
この事実があってもなお、建設を進めるというのであれば、宗教施設ではなく侵略拠点(橋頭堡)との証明が成り立ちます。 December 12, 2025
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 December 12, 2025
@smith_john87277 それはわかった
で
今から入ってくるムスリム移民にして労働者はどうしてくれるの
治安悪化で婦女暴行が増えてから対策するの?
モスクがあちこちに立って国中に迷惑が行き渡ったら対策するの
私は心労を受けてる
政府が対応を一行に示さないから病んでる
この問題を見てよ高市さん December 12, 2025
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