アズ トレンド
0post
2025.12.06 03:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【公式四コマ】
『アズールレーン びそくぜんしんっ!』155話・③
「どっちも…中々面白そうですね。ふふっ」
次回掲載は12月19日(金)です!
#アズ4
#びそくぜんしんっ
#アズールレーン https://t.co/Q8GOn5Y4pS December 12, 2025
5RP
たかだかアズの二泊三日の旅行(しかもこの時点ではアズの名刺配りと交流会が目玉)について行けなくて暴れたり、暴れようとしたりするリチ、何度見ても面白い。 https://t.co/e1wqiSLWBm December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月7日号
#Uスタ 「仮放免」のクルド人高校生 作文が絵本に
なぜ私には人権がないの?
「なぜ私には #人権 がないんだろう、となぞに思うことが何度もあります」―。在留資格が得られないまま倭国で暮らす、トルコ生まれのクルド人、アズ・ブローマさん(仮名、高校2年)の作文を原案にした絵本『#私は十五歳』(絵・なるかわしんご)が、このほど出版されました。
在留資格のない子どもたちの絵や作文を紹介する「仮放免の子どもたちによる絵画作文展」(入管を変える!弁護士ネットワーク主催)が毎年開かれています。アズさんは15歳のときに作文を応募し、優秀賞を受賞。その作品が絵本になりました。
クルド人のアズさん(高校2年)の家族は、全員が「仮放免」の状態です。
絵本の出版記念パーティーをよびかけた、在日クルド人の支援をするライターの織田朝日さんは「トルコに強制送還されたクルド人はパスポートの取り上げや、警察の監視下に置かれている。日常生活が脅かされており、迫害そのもの」といいます。
アズ・ブローマさん(当時15歳)が自身の体験を基につづった絵本。アズさんは迫害の恐れから家族とともに母国トルコを離れ、安心して暮らしたいと願って難民として来日。しかし、難民申請が認められず、在留資格も得られず「仮放免」のもとで暮らしている。自由に働くことも、住む地域からの移動もできない―作文ではそのような普通のことが「自分の夢」として語られる。 (イマジネイション・プラス社、1870円)
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/nKSR400sCz December 12, 2025
黒井心@kuroi_shin さん「ここ一年で心に残ったベストエンタメコンテンツを全力でオススメする Advent Calendar 2025」参加記事です
映画でライブ!?「ボールド アズ、君。」の魅力を伝えたい!
https://t.co/rBgKrLLSh7
※本日14時で時間切れになる内容があるので今すぐ読んでください!!! December 12, 2025
アズリアとヴァイス、歳取っても見た目変わらなそうって言われて確かに…と思ったんだけど、既にそこそこおじさんな上キャラデザが意味不明だからか?逆に一嘉とかは普通に老けそう。髪を切るし、髭も生える。見た目が厳ついだけの心優しいおじさんになるでしょう。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



