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そういう人もいる
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2025.11.27 20:00
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イラストを描くのが本当は好きではない……そりゃ確かに、絵を描くのは時間がかかるし大変だけども…好きではないこともあるのか…いやそらそうか、そういう人もいるよな… November 11, 2025
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バイクにファッションで乗る人を批判したい気持ちはわかりますが「そういう人もいるんだね」ぐらいに思ってスルーしないと、業界や市場が縮小してしまうのでよくないですよね。
「かっこいい」から入ってファッションのまま楽しむ人もいれば、だんだんスポーツするのが楽しくなった人、旅メインの人も November 11, 2025
人間関係って、自分の“自己評価”が外の世界にそのまま反映されることがあると思います。自分のことを大切にできていない時期って、不思議とこちらを雑に扱ってくる人や、否定的な人が近くに集まりやすい。まるで「自分の扱い方の見本」を周りが真似してくるみたいに。
もちろん、わざと悪意を持って近づいてくる人ばかりではないけれど、「この人なら雑に扱っても離れない」と勘違いさせてしまう距離感や姿勢が、知らないうちにこちらから出てしまうことがある。自分を責めたり、自信をなくしたりしているときほど、人を選ぶ目も弱くなるから、余計に傷をつけてくる人を引き寄せてしまう。
逆に、自分を肯定できているときは、周りの反応も不思議と変わる。丁寧に扱われることが当たり前だという空気を無意識にまとっているから、雑に接してくる人が居心地悪くなって勝手に離れていく。「否定する側」よりも「認めてくれる側」のほうが長く関わるようになってくる。
たとえば、
・本当は行きたくない飲み会に無理して行く
・断りたいのに笑って引き受ける
・傷ついたのに「大丈夫」と言い張る
こういう行動は優しさに見えて、自分を安く扱ってしまうサインでもある。それを続ける限り、こちらを都合よく利用してくる人は減らない。
でも、自分を肯定することは誰かに勝つ必要も、強く見せる必要もない。自信満々でなくていいし、特別な人間だと思い込む必要もない。たとえば「今日はよく頑張ってるな」「疲れてるなら休んでいいよ」そんな小さな声でいいから、自分に味方する姿勢をとる。それだけでも、ひっそりと外の人間関係に変化が起きてくる。
自分を肯定している人って、誰かに必死に理解してもらおうとしない。違う価値観の人に執着しない。雑に扱ってくる人を「そういう人もいるよね」で手放せる。そういう態度に惹かれる人だけが残り、雑な扱いしかできない人は勝手にフェードアウトしていく。
だから「いい出会いがほしい」より先に「自分をどう扱うか」を整えることってすごく大事なんだと思う。自分を肯定できるようになった瞬間から、人付き合いはゆっくりと、でも確実に変わっていく。周りを変える方法って、意外とシンプルで、自分を大切にすることがいちばんの近道なのかもしれません。 November 11, 2025
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