ステーブルコイン トレンド
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2025.12.02 21:00
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貨幣は権力者が発行するもの
その価値は権力者の信用に依存する
貨幣は市場ではなく制度が決めるもの
このような常識はBTCやステーブルコインによって変わりつつあります。
JPYC社の信用に依存せず、JPYC社はJPYCを発行できています。
そして、JPYCが世界中で受け入れられると、世界の人は倭国円=JPYCと考えるでしょう。
JPYCはスタートアップ金融機関が発行するもの
JPYCの価値はスタートアップ金融機関の信用に依存しない
JPYCの価値は制度ではなく市場が決めるもの
となりそうです。 December 12, 2025
3RP
ロブ・カニンガム:
旧金融システムは限界点に達し、新たな金融システムが台頭しつつある。
2025年12月1日、主流メディアではほとんど語られることのない歴史的な出来事が起こった。
連邦準備制度理事会(FRB)は、二度と越えることのできない一線を越えた。
量的引き締めは@Ripple 量的引き締めは終了し、バランスシートは6兆5,700億ドルで凍結された。
FRBはシステムから2兆3,900億ドルを吸収した。これは世界史上最大の流動性供給であり、システムを安定化させるどころか、その脆弱性を露呈させた。
そして、真の衝撃が訪れた。
• リバースレポの安全弁(かつて2兆5,000億ドルの余剰資金で満たされていた)は、ほぼゼロにまで崩壊した。
• 銀行準備金は3兆ドルまで減少し、危険水域に達した。
• 国債市場は崩壊し、SOFRは急上昇した。
• 連邦準備制度理事会(FRB)の「緊急時専用」スタンディング・レポ・ファシリティは、突如として危機時のツールではなく、日常的な必需品となった。
• そして今、FRBは事実上、次のように約束している。
「あらゆる国債を、いつでも、無制限に、即座にFRBマネーに転換できる。」
これは、FRBがもはや最後の貸し手ではないことを意味する。
それは、いつでも貸してくれる貸し手なのだ。
旧来のシステムは永久に崩壊した。
これは「政策転換」ではない。
これは新たな金融体制の誕生である。
米国政府が、国債市場の混乱を防ぐためだけに、日々FRBに頼らざるを得ない体制である。
そして、金融システムが24時間ごとに救済措置を講じなければならない時、それはもはや金融システムではない。
それは生命維持装置なのだ。
朗報:新たなシステムが既に構築されつつある。
古く不透明で債務まみれの法定通貨システムが「スタンディング・レポ時代」に突入する一方で、世界は分散型台帳技術(DLT)を基盤とした全く新しいグローバル金融アーキテクチャを静かに構築しつつあります。
1. ジーニアス法(ステーブルコイン法)
米国史上初めて、ステーブルコインは、高品質な流動資産に1:1で裏付けられた、ドルと交換可能な実質的な通貨として連邦規制の対象となります。
これは「仮想通貨投機」ではありません。
これは、インターネットのスピードで移動し、瞬時に決済され、従来の仲介業者のボトルネックを回避して運用される、プログラム可能な米国通貨です。
2. ISO 20022(グローバルメッセージング&透明性標準)
この標準は、現在世界中の銀行や決済システムで完全に運用されており、これまで隠されていた以下の情報を明らかにします。
• 取引ルート
• 埋め込み手数料
• 担保不足
• 流動性漏洩
• SWIFTの不透明なフォーマットの中に埋もれていた不正な資金の流れ。
初めて、グローバルな資金移動が透明性、構造化、追跡可能性、監査可能性を実現しました。
聖書の言葉で言えば、「暗闇の中で行われていたことが、今や屋上から叫ばれている。」
(ルカによる福音書 12章2~3節)
3. クラリティ法(デジタル商品法)
政府閉鎖の終息後、再び審議が進められているこの法案は、以下の事項を定義します。
• どのデジタル資産が証券か
• どのデジタル資産が商品か
• 分散型ネットワークの認証方法
• 取引所の運営方法
• どの「成熟したブロックチェーンシステム」が広く一般公開されるか
これにより、XRP、XLM、ALGO、HBARといったコモディティグレードのデジタル資産が、投機的な道具ではなく、インフラのレールとなる可能性が開かれます。
4. リアルワールドアセット(RWA)のトークン化
不動産、コモディティ、債券、請求書、国債、貿易信用、そしてサプライチェーン全体を、台帳上のデジタルトークンに変換できるようになりました。そのメリットは以下の通りです。
• 部分所有
• リアルタイム決済
• カウンターパーティリスクの軽減
• グローバルな流動性
• 透明性のある評価
数兆ドル規模の資産が台帳に移行します。
流行っているからではなく、より安価で、より速く、より安全で、より誠実だからです。
5. 主権貿易 + 相互同意アーキテクチャ
各国は現在、相互運用可能なDLTレールを介して、貿易、関税、サプライチェーン、決済について直接交渉を行っています。そのためには、以下の機関の承認を得る必要はありません。
• IMF、
• 世界銀行、
• BIS、
• 民間中央銀行カルテル、または
• 説明責任のないNGO。
これにより、中央集権的なグローバリスト組織から権力が分離され、以下の機関へと権力が移ります。
• 主権国家、
• 商業銀行、
• 企業、そして
• 国民個人。 December 12, 2025
1RP
グレートリセットは「終わり」じゃない。
巡りが整っていく始まりです。
まず最初に、ちょっと驚くお話から。
倭国円ステーブルコイン JPYC の保有者が、
ここ最近で一気に9万人を超え、
発行済みは約2億3600万円にまで広がりました。
でも、これはただの投資ブームじゃないんです。
お金というエネルギーの流れが、
本来の正しい姿へ戻ろうとしているサイン
・送金コストがほぼゼロになる
・海外送金も数秒で届く
・仲介に年間3兆円も吸われない
・価値と感謝が、そのまままっすぐ相手に届く
銀行の窓口、ATM、国際送金……
お金が滞りやすい古い仕組みは、静かに役目を終えつつあります。
じゃあ、もしこれから
お金が軽やかに巡る時代が訪れたらどうなると思います?
・一部の人だけが得をする時代ではなくなる
・小さな努力・才能・真心にも光が届きやすくなる
・ 「ありがとう」がそのまま報酬になる社会になっていく
そうなんです。
グレートリセットは破壊の合図じゃなくて、
循環が回復していく始まり
だから、怖がる必要なんてありません。
ただし、流れは「受け取る準備ができた人」から動き始めます。
巡りの法則はいつもシンプル。
古い仕組みにしがみつくほど苦しくなり、新しい流れに心を開くほど豊かさが舞い込む
どちらを選ぶかは自由。
でも、同時に両方は選べません。
時代の大きな変化は、いつも突然に発表されてきました。
今回もきっと例外ではないと思います。
じゃあ、備えるって何だと思いますか?
お金を握りしめることでも、お金の勉強を始めることでも
誰かを押しのけて勝つことでもありません。
自分の価値と愛を、巡らせる準備をすること
・応援したい人にお金を巡らせる
・学びにお金を循環させる
・仲間と価値を高め合う
・豊かさを受け取りやすい自分でいる
「奪い合いの時代」から
「巡り合いの時代」へ。
いま、分岐点が訪れています。
最後に、問いです。
次のステージであなたは
巡りが自然と訪れる人になりますか?
それとも、巡りを止めてしまう生き方をまだ続けますか?
未来は偶然ではありません。
今日の小さな選択が、明日の流れを決めます。
巡りの法則は、
あなたの味方で、
優しく、正確に働いています。
そして
誰かの幸せを願って巡らせた愛も、
流したお金も、
かけた想いも、
必ず姿を変えて、あなたに還ってくる。
それが、これからの時代の「豊かさ」のカタチです。
巡り力診断は
↓ December 12, 2025
1RP
700万の外車を現金一括で買った!
連続月利40%、最高月500万も達成。今まで不安だった生活が一変し、贅沢な使い方ができるようになった。
【 https://t.co/7asVA8AbSP 】
GOLD/オルカン/テクニカル/ステーブルコイン/日経平均/日経平均5万/倭国株/MSTR/仮想通貨/自動売買 https://t.co/xoDlHnZ2fS December 12, 2025
ダイハツ♾️が2日連続の前日比マイナス3%超えで無念の損切り。
ソニーFGはステーブルコイン決済のニュースを昨日見て再エントリーしてみたものの。
ウェザーニューズ続落で先週買った銘柄は散々なパフォ。
信じられるのはメガバンクのみ。 https://t.co/ENRrg1JIgn December 12, 2025
【テザーのBTC・金運用、USDT安定性に影響か|ヘイズ氏が警鐘】
BitMEXのアーサー・ヘイズ共同創設者は30日、ステーブルコイン発行企業テザーの財務戦略に関する懸念を表明した。
⬇︎記事を読む
https://t.co/o7zzQZzNnH December 12, 2025
仮想通貨関連。
昨夜下落していたビットコインが上昇中👀
ここは凄いボラですね😎
不安定過ぎる😂
ステーブルコイン関連も下落から少しあげてますが落ち着きないっす😂 https://t.co/WO5zMFzcSR December 12, 2025
🚨ソニー銀行が2026年「PlayStation専用ステーブルコイン」発行決定!
これ、ゲーム業界&Web3史に残る大事件です🔥
公式発表内容まとめると…
・Sony Bankがドルペッグのステーブルコイン(仮称:Sony USD)を発行
・2026年からPlayStation Network上で正式対応
・PS Storeでのゲーム購入・DLC・サブスクがステーブルコイン決済可能に
・PlayStation Stars報酬の一部がトークン化される可能性も示唆
これが意味すること↓
PS5/PS6が世界最大級の「Web3ウォレット端末」に変貌
→ 世界1.2億人以上のPSユーザーが一気にクリプトユーザー化
→ ウォレット開設不要、PS起動だけで即送受信
ゲーム内経済が完全に変わる
・FortniteスキンがUSDCで即購入
・原神の原石がソニーのステーブルで直接チャージ
・インディーゲームが「プレイしてSony USD稼ぐ」モデル爆誕
・アイテムの真の所有権(NFT化)も将来的に解禁濃厚
転売ヤー完全死滅
KYC必須のステーブルコイン決済になるので
限定版PS5のボット買い占めが不可能に
デジタルグッズもウォレット紐付けで真の所有権移転
ソニーはもう準備済み
・2022年:Axie Infinity運営のSky Mavisに出資
・2024年:BlockGamesと提携(ソラナ基盤のゲームエコシステム)
・2025年:自社ステーブルコイン発行で「PlayStation Chain」構築へ
これは 「次の10年を制する経済圏の誕生」ーー
最新のWeb3情報🔥
@0Web3_Navigator
#PlayStation #ステーブルコイン #Web3ゲーム #ソニー銀行 #PS5 #PS6 #暗号通貨 #GameFi #ソニー December 12, 2025
DeFiを見ていると、ユーザーが一番困る瞬間って「何をすれば改善するのか分からない」ときなんだよね。特に複数資産・複数チェーンの運用では、“改善の道筋”が見えるだけでリスクは一気に下がる。
ポジション改善のための“最小アクション戦略”という考え方
序章
ポジション管理は複雑に見えるけれど、実際には数個のアクションだけで劇的に安全度が変わる。@FolksFinance の統一モデルは、その「最小手数」を把握しやすい。
視点一
担保追加は最も強力な改善手段。少額でもHFが大きく動く場合があり、清算リスクのほとんどはこれだけで回避できる。
視点二
借入の一部返済は“静かなリスク削減”。相場が荒れる時ほど、少しだけ負債を軽くすることが全体の安定性を高める。
視点三
資産の入れ替えも効果的。高ボラティリティ担保を安定資産に入れ替えるだけで、HFのブレ幅が小さくなる。これはマルチチェーン環境で特に強い。
視点四
ステーブルコイン比率の調整は、短期の安全性を確保する近道。流動性が厚い場所に資産を寄せることで、返済も柔軟になる。
視点五
相関を避けるのも重要。複数資産を持っていても、同じ方向に動く相関ペアばかりだと意味がない。違う値動きをする資産を混ぜることで、衝撃耐性が倍増する。
結び
改善は“大きな行動”ではなく“最小の工夫”で十分。正しい少数アクションを知っているだけで、ポジションは驚くほど安定する。
powered by $FOLKS × @FolksFinance December 12, 2025
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🇺🇸米クリプト皇帝の爆速改革まとめ
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米国の「AI・暗号資産担当官(Czar)」デビッド・サックス氏の仕事ぶりが凄まじいことになってるよ。
2025年の就任から矢継ぎ早に大改革を実行して、米国を名実ともに「クリプトの首都」に押し上げてるの。
特に市場への影響が大きいのはこの流れ:
①SBR(戦略的ビットコイン準備金)の設立
②ステーブルコイン法(GENIUS法)の成立
③AI/データセンター規制の大幅緩和
没収した約20万 $BTC (170億ドル相当)を売却せずに「デジタルのフォートノックス」として永久保有へ。
これで以前のような政府による売り圧力が消滅したんだよ。
さらに、明確なルール(CLARITY法など)ができたおかげで、不透明感が一掃されて関連企業から1兆ドル超の投資が呼び込まれてるんだって。特定の企業優遇じゃなくて、産業全体のインフラを整えてるのが好感されてるみたい。
「暗号資産=米国の国益」って明確に定義されたのは歴史的な転換点だよね。倭国もこのスピード感、見習ってほしいと思わない?
詳しい実績リストは保存しておいて! December 12, 2025
非常に興味深いレポートではありますが、ビットコインの反発には少し時間がかかるかもしれないですね。年内に強い反発はたとえFOMCで利下げがあったとしても、今のセンチメントでは難しいでしょう。
Ethenaが発行するステーブルコインのイールドも下落し、TVLは大きく減少。DeFiもハッキングやディペッグなどによりアクティビティは落ちてきているように見えます。DeFiで稼げる低リスクのイールドも落ちてきており、次に資金の振る先を考えている人も少なくはないのではないでしょうか?(僕の銀行で稼げる金利の方が高くなってきた・・・w)
取引所の取引高も今年の6月以来の水準まで落ち込んでおり、早期の回復を狙った買いが早期に身を結ぶことは考えづらいですね。ただし、長期を見越した現物での買いということであればまた話は変わってくるとおもます。
今はとにかく質の高い資産への資金の動きが加速をしており、ゴールドの価格も継続的に上昇。引き続きインフレ期待が続き、投資家の求めるイールドも下がらない。
市場は回復の糸口が掴めずにいます。それが見えるまではしばらくはクリプトへの資金の戻りが鈍い、もしくは流出が続くかもしれません。 December 12, 2025
シンガポールでのこの動きがXRPにとってどれほど重大か、誰も理解していない。🇸🇬
誰もが「ライセンス拡大」と読んでスクロールするだけだ。
現実には、マクロモデルで真顔でXRPの4桁・5桁価格を語るには、まさにこの種の構造的転換が必要なのだ。
その論理はこうだ。
リップルはシンガポール金融管理局(MAS)から認可拡大を受け、主要決済機関ライセンスを格上げした。これによりシンガポール国内でXRPやRLUSDなどの資産を用いた、資金集約・保管・保有・トークンスワップ・機関顧客向け支払いを含む、完全なエンドツーエンドのデジタルトークン決済フローを運営可能となった。
シンガポールは単なる市場ではない。2017年よりリップルのアジア太平洋地域(APAC)本部であり、内部では中核的なグローバルハブとして位置付けられている。MAS は現在、Ripple Markets APAC を、規制されたデジタル決済トークンスタックを大規模に運用することが許可されている数少ないブロックチェーン企業の 1 つとして認識しています。
簡単に言えば、Ripple は現在、以下のことが可能になりました。
• シンガポールの銀行、フィンテック企業、暗号通貨企業をオンボードする
• 完全に規制された国境を越えた決済フローで XRP および RLUSD を使用する
• 自社のインフラストラクチャ内で、それらのフローのライフサイクル全体を処理する
これは投機的な使用ではなく、認可された使用です。
これを、すでに進行中の事業と結びつけて考えてみましょう。
DBS とフランクリン・テンプルトンは、シンガポールで XRP レジャー上にトークン化されたマネーマーケットファンドを発行・取引しており、取引、貸付、担保のためにリップルの RLUSD ステーブルコインと直接ペアになっています。フランクリンの sgBENJI ファンドは XRPL 上で発行され、DBS デジタル取引所に上場されており、シンガポールの規制範囲内で RLUSD と交換可能です。
つまり、以下のものが存在することになります。
• XRPL で発行されたトークン化されたファンド
• XRPL 上のドル建てステーブルコイン (RLUSD)
• XRPL 上のブリッジ資産 (XRP)
• これらすべてを合法的に金融機関に接続できる、シンガポールで完全に認可された決済スタック
さらに、リップルが今年行ったその他の動きも加わります。
• 300 以上の機関向けに年間 3 兆ドルを清算するマルチアセットのプライムブローカー、Hidden Road(現 Ripple Prime)の買収
• GTreasury の買収により、リップルはグローバルな企業財務ワークフローと現金管理に直接アクセス可能に
ここに統合された単一のシステムが存在する
企業財務部門で資金フローを創出
リップル・プライム経由で送金
XRPL上で決済
XRPとRLUSDを通じた流動性供給
そしてシンガポールの完全規制ハブからアジア太平洋全域をカバー
XRPが万ドルで取引される日が来るとすれば、それはミームやチャートが原因ではない。
その理由は以下の通りだ:
• 数兆ドル規模の財務部門がXRPLで流動性を管理するようになる
• トークン化されたファンド、ステーブルコイン、実物資産がXRPL上で決済されるようになる
• シンガポールのような拠点が、XRPを中立的なブリッジとして活用する認可済みデジタル決済インフラを通じ、世界貿易・送金・資産フローの膨大な割合を清算するようになる
今回のMAS(シンガポール金融管理局)の決定は、そうした静かな礎の一つだ。
規制当局はリップルに対し、シンガポールをアジアにおけるXRPとRLUSDの流動性スイッチボードとする許可を与えたのだ。
価格は直線的に動かないし、保証されるものもない。しかし、極端な評価額への本格的な道筋を築くなら、100兆ドルを超える世界的な価値フローの重要な部分を決済するXRPへと至る過程で必要なのは、まさにこのような規制面・構造面での勝利なのだ。
#リップル
#XRP December 12, 2025
【12月1日(月)】今日から師走!🏃
(10:30-11:15)浜松町で開催中のFII Priority Asiaに参加
サウジアラビアのソブリンファンドが主催する世界最大級の金融と投資に関するイベントで、東京で初開催。
アルルマヤンFII会長とみずほFGの木原正裕CEOのセッションが終わり、セガサミーの里見治紀CEOによるゲームの可能性に関するセッションが始まったところ。
すごい熱気、超満員なので立ち見で見ています😅
(11:15-11:30)FIIイベントに高市早苗総理大臣が登壇(写真2)
倭国経済の力強い復活、危機管理投資、責任ある積極財政などを説明し、Q&Aとして財政の健全性と賃上げの持続性などに言及し、倭国への投資を呼びかけました。
堂々たるスピーチと回答でした!
(11:30-12:00)FIIはGoldman、JP Morgan、Carlyleの在日代表によるセッション
それぞれ倭国経済の復活とさらなる成長を確信しているとの力強いコメント。
いい流れが続いています。
(12:00-12:20)FIIのネットワーキングにて、サウジアラビアのPIF(政府形投資ファンド)の役員に次々ご挨拶(写真1)
高市総理と片山さつき財務大臣のスピーチ内容が素晴らしかったとのこと☺️
一方で、金利や為替には留意が必要とのコメントも。
後ろ髪をひかれながら会場を後にしました。
(13:00-14:00)国対正副(写真3)
今日の同期は、石橋林太郎副幹事長と塩崎彰久国対副委員長。武部新政調副会長がゲスト!😆
(14:00-16:00)各種レク(6件)
総務省から海底ケーブルと情報通信戦略、経産省から税制、民間事業者からインフラファンドとデジタル基盤などについて説明と意見交換。
(16:00-16:30)Progmatの齊藤達哉CEOが来訪(写真4)
3メガ&三菱商事とステーブルコインを発行する準備をしたり、金融商品をトークン化する会社で、めっちゃイケメンの齊藤さんは実は青森県出身!☺️
今日もステーブルコインのほかCBDC(中央銀行デジタル通貨)、暗号資産など、縦横無尽に意見交換しました!
(16:30-17:00)厚労省から認知症の早期発見、日銀からCBDCの件についてレク(2件)
(17:00-18:45)スタートアップの若手経営者の皆さんと規制緩和の勉強会
(19:00-22:30)先輩議員と会食 December 12, 2025
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