ステーブルコイン トレンド
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2025.12.02 16:00
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おはようございます!
今日は…
ソニー銀行が「ドル建てステーブルコイン」発行へ!💰🎮
…というニュースについてご紹介してみたいと思います🐱
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先日、ソニー銀行が、2026年度をめどに 米国でドルと同価値のステーブルコインを発行 する計画を進めています👀。すでに米国での銀行免許の申請も始まっており、本格的に“デジタル決済”分野へ参入する動きです✨
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■ どこで使われる?
ゲーム・アニメ・音楽など、ソニーの巨大なエンタメ領域──
いわゆる 「ソニー経済圏」 での支払いに活用される可能性が高いと言われています。国をまたぐ決済でも、ステーブルコインなら即時・低コストで利用できるため、海外ユーザーとの相性も抜群✨
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■ なぜ注目?
ステーブルコインは、今後のオンライン決済の“インフラ”になると言われており、特にエンタメのようなグローバルサービスとは非常に相性が良い分野✨
銀行が発行することで信頼性も高く、Web3時代の新しい決済の形として期待が集まっています🤔
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■ ポイント
・ソニーが金融×エンタメを本格統合
・国境を超えた課金がスムーズに
・“Web3対応のソニー経済圏”が現実味を帯びてきた🔥
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🐈⬛ のひとり言
ここまで聞いた人の中には「既存のUSDCじゃダメなの?」とか、「円建てじゃダメなの?」という疑問が出ると思います🤔
私の予想ですがこの疑問に答えると、
外部コインを使うとルールや手数料が他社依存になってしまいます🤔
ソニー経済圏に最適化できないし、円建ては海外ユーザーが多いソニーにとって不向き😖
だからこそ “自社でドル建てを発行する” のが最も合理的…と考えたのだと思います🤔
これが実現すれば、ソニーのグローバル課金は一段レベルが上がる…かもしれませんね😆 December 12, 2025
1RP
非常に興味深いレポートではありますが、ビットコインの反発には少し時間がかかるかもしれないですね。年内に強い反発はたとえFOMCで利下げがあったとしても、今のセンチメントでは難しいでしょう。
Ethenaが発行するステーブルコインのイールドも下落し、TVLは大きく減少。DeFiもハッキングやディペッグなどによりアクティビティは落ちてきているように見えます。DeFiで稼げる低リスクのイールドも落ちてきており、次に資金の振る先を考えている人も少なくはないのではないでしょうか?(僕の銀行で稼げる金利の方が高くなってきた・・・w)
取引所の取引高も今年の6月以来の水準まで落ち込んでおり、早期の回復を狙った買いが早期に身を結ぶことは考えづらいですね。ただし、長期を見越した現物での買いということであればまた話は変わってくるとおもます。
今はとにかく質の高い資産への資金の動きが加速をしており、ゴールドの価格も継続的に上昇。引き続きインフレ期待が続き、投資家の求めるイールドも下がらない。
市場は回復の糸口が掴めずにいます。それが見えるまではしばらくはクリプトへの資金の戻りが鈍い、もしくは流出が続くかもしれません。 December 12, 2025
1RP
穴場すぎじゃない?
GOLD分析当ててくれるから入ってるだけで資産増えてる😭
これで無料なのおかしいでしょw
【 @mcdonald_b66528 】
裁量EA/EA/日経平均/雇用統計/最高値更新/資産運用/ステーブルコイン/BTC/オルカン/三菱商事 https://t.co/SKZhSuhhKZ December 12, 2025
これ凄い。
裁量EAの正解が見つかった気がする。
【 @mcdonald_b66526 】
ポートフォリオ/ステーブルコイン/BTC/自動売買/メタプラネット/GOLD/DOGE/ゴールドショート/倭国製鉄/ゴールド https://t.co/BzZ4getku7 December 12, 2025
あまり教えたくないのですが
裁量EAは、設定が9割!
ここは元プロトレーダーの選び抜かれた設定が使える⇩
【 @mcdonald_b66526 】
証券口座/ステーブルコイン/自動売買/BTC/倭国株/オルカン/雇用統計/Bitcoin/最高値更新/ゴールド https://t.co/dTUMJG8iKO December 12, 2025
RLUSDは、
最初からアメリカの当局と完全に連携して作ってる本物の銀行級ステーブルコインだし、OCCの申請が通った暁には、
銀行ステーブルコインの主流になるだろうね。
そうなったらXRPLでの発行が主流にもなるし、承認後に多くの銀行が
〇〇 Bank USDって銘柄でバンバンXRPL上で発行し始めたら、
XRPのブリッジ通貨としての
需要が爆発するだろうね。
楽しみでしかない☺️☺️
#XRP December 12, 2025
RLUSDは、
最初からアメリカの当局と完全に連携して作ってる本物の銀行級ステーブルコインだし、OCCの申請が通った暁には、
銀行ステーブルコインの主流になるだろうね。
そうなったらXRPLでの発行が主流にもなるし、承認午後に多くの銀行が
〇〇 Bank USDって銘柄でバンバンXRPL上で発行し始めたら、
XRPのブリッジ通貨としての
需要が爆発するだろうね。
楽しみでしかない☺️☺️
#XRP December 12, 2025
はっきり言うと資産の置き場として円は適切ではありません。
ジンバブエドルよりは適切という比較の問題です。
インフレヘッジ手段と低コストかつ自動で行ったり来たり出来るステーブルコインは必要、という立場です。 https://t.co/vyTjqHSZ8j December 12, 2025
🚨 ストーリーハイライト:
- MASが#Rippleの強化された主要決済機関(MPI)ライセンスを正式に承認しました。
- このアップグレードにより、#Rippleはシンガポール全域でより広範な規制された決済サービスを提供できるようになります。
- $XRPと新しいステーブルコイン$RLUSDを使用した、より迅速なクロスボーダー決済をサポートします。
- 先週、アブダビのFSRAによる$RLUSDの規制された法定通貨参照トークンとしての承認に続きます。
- #Rippleのリーダーたちは、シンガポールの明確でイノベーションに優しい暗号資産規制を称賛しています。
- #Rippleのグローバルな規制優先戦略とAPAC地域での拡大する採用を強化します。 December 12, 2025
⭐︎River @River4fun @RiverdotInc🌊40日目
今日のポイントは467ポイントでした🌊
なぜかしっかりポイントゲット!🔥
ありがとうございます✨✨
🌊 Riverとは??
Riverは、「ブリッジなし」でいろんなチェーンをつなぐ次世代のステーブルコインプラットフォームです。
中心になるのは Omni-CDP(クロスチェーン担保モジュール)。
これを使うと、あるチェーンで資産を預けて、別のチェーンで $satUSD を発行することができます。
つまり、チェーンの違いを意識せずに
資産を動かしたり使ったりできるようになる仕組み。
さらに Dynamic Airdrop や Staking & Vault、DeAI統合 などの機能もそろっていて、マルチチェーンの世界をもっと便利に、
もっとつながるようにしていくプロジェクトです。
🌊 $RiverPts: Ride the crypto wave! Stake & earn effortlessly @River4fun 🚀 Rewards flow like water 💧
https://t.co/m3W1avJzsy December 12, 2025
最近資金調達したプロジェクト概要簡単まとめ -【2025 November part2】
1⃣ @Lighter_xyz : M
DeFi
Perpetual DEXのEthereum Layer2(zkRU)。もともとはAIを活用したSNSを作っていたがピボットした。ほとんどベンチャー投資に参加しないRobinhoodが参加しているのが印象的。
同じくPerpetual DEXのedgeXもEthereum L2でzkRUだが、あちらはStarkEXを使用している(以前のdYdXと同様)のに対してこちらは独自に開発している。また、Lighterは通常のCLOBとは異なり「検証可能なマッチングエンジン:ZK-CLOB」を採用することで、注文のマッチングの透明性を担保する。
https://t.co/LLIFsoiPgI
2⃣ @SeismicSys : M
Layer1
フィンテック企業向けの機密性の高いプライバシーブロックチェーン(EVM互換)。すでにステーブルコインベースの口座を提供するBrookwellや、プライベートクレジットプラットフォームのCredをサポートしている。
暗号資産による取引は便利だが、透明性が高すぎて機密性の必要な取引には向いていない側面がある。Seismicではそういった取引に機密性を与えるソリューションを提供している。具体的には、データを暗号化するSield storageやTEE実行などの機能が搭載されている。
今後は法定通貨とのオン/オフランプ、カードプログラムへの拡大を予定。
https://t.co/1BdXVcIxkY
3⃣ @spacecomputerio : M(Seed)
DePIN
地球の衛星軌道上に衛星を打ち上げ、宇宙空間にノードを展開することでブロックチェーンインフラを構築するDePINプロジェクト。すでにSpaceXのFalcon9を通じてテスト衛星打ち上げ済み。
衛星軌道上で提供するこのネットワーク「Celestial Network」と、そのL2の「Uncelestial Chain」を開発している。地上にいるユーザーが直接やり取りするのはL2で、最終的な合意形成に軌道上のL1が使用される。
ブロックチェーンインフラの問題点として、地理的制約は続いている。また、ノードをクラウドで構築することで単一障害点が発生する可能性が懸念されているが、Celestial Networkでは軌道上にインフラを構築することでこの問題を解決しようとしている。今回の資金調達により軌道上にTEEの実行環境を構築し、セキュリティと信頼性の高いコンピューティングを提供するとしている。
https://t.co/LaBX13ttOB
4⃣ @riftdex : M(Seed)
DeFi
BTCを仲介者なしにトレード可能にするためのP2P流動性プロトコル。通常BTCとETHをスワップする場合は間にWBTCやその他仲介者が必要だが、直接の交換を可能にする。
RiftではTEEを活用し、エンクレーブ内でBitcoinとEthereumのフルノードを実行。単一のチップで両方のチェーンを監視し、注文をマッチングさせる。すでに利用可能だが、ドキュメントが公開されてないため注意が必要。
https://t.co/PNX9SxLzt1
5⃣ @harmonic_gg : M(Seed)
Infrastracture
Solanaのバリデーターがブロックビルダーからリアルタイムでブロックを選択可能にし、収益を増加させるためのブロック構築システム(Solana初)。
これまで、Solanaでは各バリデーターが割り当てられたスロットでブロックの構築と提案を行っていたが、バリデーターとブロックビルダーを分離してオークションが発生するようになる。バリデーターは、設定した基準に基づいて最適なブロックを受け取れるようになる。EthereumでのFlashbotsのSolana版というのが近いが、ブロックビルダーに競争を促し効率化と分散化、高速化などを目的としている。
https://t.co/KqJbShj8K9
6⃣ @sprinter_ux : .2M(Seed)
Infrastracture
オフチェーンBOTや自動取引など、ユーザーに代わってオンチェーンアクションを執行するためのSolverの性能を向上させるためのインフラプロジェクト。EthereumのOGにより開発されている。
現在プライベートベータ版で、担保不要で流動性を提供する「Sprinter Strash」と見積依頼ベースのスワップAPIである「Sprinter Solve」を提供している。
また、USDCを流動性提供することで手数料を獲得できる。将来的には独自トークンの $SPRINT を発行予定。早期参加者や提供期間が長いほどボーナス乗数が上がることがふれられている。
https://t.co/0ywz8zOAXe
7⃣ @hellotradeapp : .6M(Seed)
DeFi
MegaETHを基盤とした、株式・ETF・コモディティ・暗号資産などにレバレッジ取引を可能とするDEX。元BeackRockの暗号資産部門ディレクターにより設立されている。
ウォレットの設定やガス代などを排除し、モバイルアプリで稼働することで参入ハードルを下げている。
現在ウェイティングリスト登録期間中。
https://t.co/YflRxJaO1K
8⃣ @curvance : M(Strategic)
DeFi
ステーブルコインやLST、BTCとETHを対象としたMonad上のレンディングプロトコル。ただのレンディングだけではなく、DeFiアグリゲーター的な側面もある。
ユーザーは担保を入金すると、Aaveなどのようにレンディング上での収益だけではなく他のDeFiでも運用されることで、追加の収益が発生する。また、清算に関して複数のオラクルを使用したり、外れ値のフィルタリングをすることで誤った清算リスクを低下させている。
その他、Uniswap V4のフックシステムのようなプラグインシステムを実装し、外部からカスタムしたレンディングを利用可能にする。
https://t.co/XTau2xDTSe
9⃣ @0xbowio : .5M(Seed)
Infrastracture
ZKPを使用してプライバシー保護を保護するアクセスプロトコル。ユーザー個人情報を開示することなく本人確認や検証が可能になる。Ethereum Foundationが支援するウォレットイニシアチブ「Kohaku」の主要機能である「Privacy Pools」の開発を担っている。
取引の匿名化にはAMLなどコンプライアンスの問題も発生するが、Privacy PoolsではAssociation Sets Provider(ASP)を組み合わせることで悪意ある送金者をブロックすることで遵守する。ASPはリアルタイムでトランザクションを監視し、リストにアカウントを追加することでも明示的にブロック可能。
なお、この機能はMetamaskのような既存のウオレットにも追加可能とのこと。
https://t.co/JudxWbIaHI
🔟 @shodai_network : .5M
Launchpad
ConcensysやJoseph Lubinが資金調達に参加した資金調達プラットフォーム。単なる資金調達プラットフォームではなく、創業者支援のフルスタックプラットフォームを目指している。
プラットフォーム内には創業者同士のコミュニティであるFounder NetworkやOpen-Source Tools、Advisory Supportなどを設置。投資家による短期的な投機と創業者が求める持続可能性のずれを解決することを目的とする。
現在Founder Networkのメンバーを募集している。
https://t.co/9G6FRnoAzk
前回 -【2025 November part1】
https://t.co/rY1VRJv8xs December 12, 2025
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