SOUNDPEATS Clip1がやってきました
SOUNDPEATSからの提供です【PR】

しばらく使い込んでみたので感想レビューまとめます
良かったらいいねRPしていただけるととても嬉しいです

★結論
・イヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホンの入門機としてオススメ
・イヤーカフ型なのに音楽をちゃんと楽しめる
・LDACで接続できる
・AACでも迫力のサウンドが楽しめるDynamicEQ™ Pro搭載
・チタンPVDコーティングした12mmのDDを搭載
・分離感よりも聴き心地を重視したチューニング

最近人気の耳を塞がないイヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホンです
セール中で6,976円と安いのでイヤーカフ型の入門機としてオススメ

チタンPVDコーティングした12mmのDDを搭載

シンプルなデザインで使いやすいです
左右の区別が無くAutoSense™ テクノロジーで装着時に左右を自動識別してくれる
気にせずにサクっとつけられるのが便利ですね
装着検出機能がついているので耳から外すと自動で再生停止＆つけると自動で再開してくれる

約5gと軽くて装着感は良好です
中に形状記憶合金が入ってるので、耳にぴったりフィットしてくれて歩きながら使っても落ちにくい
挟む力が丁度良くて不快感が少ないです
ただ、人によっては長時間の装着ではキツさを感じるかもしれません
私は3,4時間の使用でも問題ありませんでした

再生時間は単体では8時間、ケース込みで40時間です（AAC接続　通常モード）
高速充電に対応していて10分の充電で2時間使用可能なのでリカバリーもしやすい
充電端子はUSB Type-Cです
残念ながらワイヤレス充電には対応していません
防水はIPX5です

Bluetoothのバージョンは5.4です
コーデックはSBC/AAC/LDACに対応
イヤーカフ型なのにLDACに対応しているのはありがたいですね
(LDACの使用には専用アプリでの設定が必要)

専用アプリ「PeatsAudio」で細かいEQ設定が出来ます
プリセットEQだけではなく自分好みにカスタム設定もできる
アダプティブイコライザーという聴力テストの結果に合わせて自動でEQを調整してくれる機能もあります
低遅延のゲームモードもある(LDAC接続時は無効)

本体の操作はタッチパネル式です
本体のSロゴ部とドライバー部、軸部の計3箇所にタッチセンサーを搭載していて、指先に反応するエリアを広くすることで操作しやすくなっている
誤操作防止のためワンタップは無効になっているのも便利ですね
下記操作が出来ます
・再生/一時停止
・音量アップ/ダウン
・前の曲/次の曲
・ゲームモードオン
・音声アシスタントオン
アプリで各ボタンの機能割り当てをカスタマイズすることが可能

2台までのマルチポイント接続にも対応しています(LDAC接続時は無効)
PCとiPhoneに同時接続してみましたが、ストレスなく使用できました
WEB会議や電話でも使いましたが問題なく通話もできます

音質向上のための3つの機能が搭載されています。
（それぞれ単体でしか使用できず併用出来ないのは残念）

★DynamicEQ™ Pro
音に厚みがあり迫力があります
低音域がパワフル
外出先での使用に向いています

★Dolby Audio
立体的表現力が少し高くなります
ただ、音の厚みは少ない
ライブ音源等、空間を楽しみたい時にオススメです

★LDAC
1番解像度が高いです
ただ、ボリュームは少し取りにくくなる
静かな環境で楽しみたい時に向いています

私は一番迫力があるDynamicEQ™ Proが気に入りました

試聴環境
iPhone17 pro
Apple music
AAC
DynamicEQ™ Proオン

概要
遮音性は低いですが、その分開放感があります
音漏れは思ってたよりも少ない
地下鉄や大通り沿いなど騒音が多い場所ではさすがに聴こえにくいですが、カフェやショッピングモールでは小音量でもしっかりと聴こえます
買い物や仕事のBGMとして音楽を楽しみたい時にオススメ
会話しながら音楽が楽しめてとても便利です

低音域
量感しっかりと下支えしてくれます
迫力がありアタックもちゃんと体感できる
サブベースは沈み込みも量感もそこそこ感じられる

中音域
量感は控えめです
分離感よりも聴き心地を重視したチューニング
滑らかなボーカルが心地良い　

高音域
刺激はコントロールされています
滑らかな鳴らし方
厚みのあるシンセが気持ちイイ

★オススメの人
・機能性と音質と価格のバランスが良いイヤーカフ型が欲しい人
・イヤーカフ型でも低音域を味わいたい人

★オススメ出来ない人
・イヤーカフ型にあまり音質を求めない人
・最安値のイヤーカフ型が欲しい人 December 12, 2025

買って良かった物 2025年版 ③
マイク MXL AC-44
・常用マイクとして十分に高音質
・棒が突き出るマイクと比べて、引っ掛けて倒すことがない
・２m以上離れていてもオンライン会議で十分使えるくらい音を良く拾う https://t.co/SovLcIGYXh December 12, 2025

ヘッドハンティング企業のポンコツテレアポに間違って出ちゃった時の話↓

先方 : 担当者が特別案件の詳しいお話をさせていただきたくZOOMの日時調整をさせてください。

私 : Web会議の前に、まずそもそも興味ある内容か否か確認したいので開示できる範囲で案件概要をメールしてもらえますか？

先方 : クライアントの社長様からお預かりしている大切な案件です。お時間をいただきますが丁寧にご説明いたします。Web会議の調整をさせてください。

私 : あっ、ごめんなさい。「メールしてもらえますか？」という質問にお答えいただきたいです。

先方 : （ため息混じりにキレ出す）ホームページを見てくださいっ！

——ガチャ切り——

私の心の中 : なんやねん。お前が始めた物語だろ。そもそもホームページ見ても個別案件のことなんてわからないのでその捨てセリフが謎。それとも「弊社は断固としてメールをしません」とでも書いているのか…？

というやり取りでした。

話が一方的で、こちらの質問にはストレートに答えない（答えられない？）。そんなテレアポが多過ぎる。 December 12, 2025

処遇改善策をあれこれ実施した結果の微増。深刻さは日増しだと思います。

これまでは労働力投入を続けて耐え凌いでいるだけで、本丸は人の確保ではないと思います。今後も人の確保は見込めないからです。

なので、政府が今後実施する処遇改善加算要件に、現場の効率化や生産性向上が含まれています。

AIやテクノロジーを導入することで抜本的なコストカットを狙っており、これをやらなければ上位加算は取得できない仕組みです。

つまり、これまでのように単純な労働力投入では効果は非常に限定的で、現場が｢楽になった｣｢負担が減った｣｢掃除ができる｣｢利用者と散歩に行ける｣程度の変化しか生むことができず、何の生産効率にもつながらないことがわかってしまいました。

そのため政策誘導が変化し始めています。

AIテクノロジーの活用で業務タスクを減らし、生産性を意識できるニュータイプの職員を育て｢少ない人数で回る｣現場を作り上げる。ここに無駄な労働力投入は存在しません。

無駄な人件費はカットされ、余剰利益は少数精鋭化されたスタッフに存分に行き渡る。

コンビニのレジがセルフになったように、介護の現場もこれまで当たり前だったタスクが消えます。

記録は音声認識で自動化され、バイタル測定はベッド臥床中にオート、見守りはカメラ、体調確認のための訪室は無くなりモニター越し、ケアプランは生成AI、情報共有はICT、話し相手や配膳ロボ導入、食事作りやクリーニングの外注、行事は全てボランティア依頼、研修はeラーニング、面会のWeb予約、支払いはQネット、FAX廃止、給与ソフト・Webタイムレコーダー導入、リモート会議。

そんなこんなで削れるタスクはどんどん消す。

効率化された現場にはむしろ人は必要無く、優秀なブルーカラーのみでよくなる。

私はそう考えていますが、５年後、１０年後の答え合わせが楽しみです。 December 12, 2025

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読まれなかったし、しばらく仕事も忙しくて全然書いていませんでした。
転機が訪れたのはコロナ禍です
いきなり本業の仕事が1ヶ月の営業禁止
やる事無くて食っちゃWEB会議して寝ていたら血便が😭
人生終わったと思いました。
幸いなことに大腸カメラ入れたら小さなポリープが見つかっただけでしたが December 12, 2025

かんがえるわたくし

先日のWeb会議でハチワレのぬいぐるみをカメラに写して遊んでいたわたくし。その前はふぐ🐡のぬいぐるみだったんだよね。では次は何にしよう？ December 12, 2025

このカードイラスト芸が細かくて好きなんだよな
ご時世柄、P.S I Love Youのイベント中は流行病の真っ只中だったからリモート会議っぽい感じなのも良かった December 12, 2025