マスカレードボール スポーツ
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2025.12.18 19:00
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有馬記念
絶対買う馬
🐴ジャスティンパレス
有馬記念がラストランとされているこの馬は、
前走ジャパンC(GI)5着。
セイウンハーデスが1000m57.6と2年前のパンサラッサと同じかなりのハイペースで逃げたレース。
結果前が崩れて、中団後方につけていた本馬には展開が向いたレース。
同じく展開が向いて勝利したカランダガン、2着マスカレードボールには0.6差と離されたが、今回はこの2頭はおらず。
3着ダノンデサイルは今回出走予定で先着されているが0.1差と着差はなく、道中は上位3頭よりも一段後ろにつけていたことからもこの着差は仕方なく。
4着で前で粘り1番強い競馬をしていたクロワデュノールも今回は出走せず。
ジャパンカップ組で先着を許して今回出走予定なのはダノンデサイルだけだが着差もそれほどないことからも展開、枠、道中のポジション次第では逆転は可能と考える。
またこれまでレコード記録だったアーモンドアイが2018年に記録した2:20.6と0.3差しかない2:20.9秒で走破していることからも、まだ能力は衰えておらず。
2走前も天皇賞(秋)(GI)でマスカレードボールと0.2差の3着に好走しており、3走前も宝塚記念(GI)も3着に好走。
とこれまでG1で好走していたが、今年も変わらず高いレベルで状態を維持できている。
23年の有馬記念では内前有利な展開で、終始外目追走。
4コーナーでは7~8頭分外を回しながら、外から1頭だけ異次元な伸びでドウデュースと0.3差の4着。
去年はジャパンカップ→有馬記念と今年と同じローテで挑み、この時は1000m通過が62.9秒とかなりのスローペース。
後方に控えていた本馬には厳しい展開も直線はインから伸びてきて0.5差の5着。
この時アーバンシック、ローシャムパークには先着している。
G1では常に大崩れせず、掲示板付近を維持。
明確な逃げ馬が居る際は、成績安定しており実際メイショウタバルが逃げてレースを作った際は、2レースとも馬券内に来ていることもプラス。
一瞬の切れ味というよりは長く良い脚を使えるタイプで仕掛けどころがむずいタイプだが、鞍上の団野騎手は2走前の秋天で3着に持ってきており、外を回ってくるというより馬群の間を縫ってくるような競馬が上手いこの騎手は相性も良いと考える。 December 12, 2025
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