マスカレードボール スポーツ
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2025.11.29 05:00
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【ジャパンカップ🇯🇵 全頭診断】※枠順確定後
👑S評価:カランダガン
👑S評価:サンライズアース
🅰️ A評価:アドマイヤテラ
🅰️ A評価:タスティエーラ
🅰️ A評価:ダノンデサイル
🅰️ A評価:マスカレードボール
【1発ワンチャンあり印】
🫛:ディープモンスター
……………………………………………………………
🅲: コスモキュランダ
スタートは改善されており前目につける競馬ができるようになったのは収穫。スローになるお折り合い的に厳しく前走の天皇賞秋はそれが響いた。ペースが流れたらこの馬にとってはプラスに働くものの、やはり適性ではない。枠は悪くないが相手関係も強力で買い時ではない。
🅲: シュトルーヴェ
前走のアルゼンチン共和国は斤量を背負ってのレースで馬券内に入ってもというレース運びの5着は悲観する内容ではないが今回のメンバーレベルを考えれば厳しい印象。
🅲: セイウンハーデス
前走の天皇賞秋は直線でスムーズに行かず位置取りを下げて0.4秒差の7着と見直せる内容。着差を見るとすんなりいけば勝ち負けまであった可能性は十分考えれるが、今回は距離延長がどうか。適性は2,000mなのは結果からも見て取れる事から不安要素に。相手関係更に強化で今回は厳しい印象。
🅲: ダノンベルーガ
直近は成績が振るわず直近の新潟記念も休養明けとはいえ負けすぎな印象は強い。このハイレベルな相手関係と考えればここは評価できない。好枠だが評価は据え置き。
🅲: ドゥレッツァ
京都大賞典、宝塚記念ともにペースが流れるような展開になれば厳しい馬で昨年のジャパンカップのようなスローペースが希望。自在性がありどこからでも競馬できるのは強みになるが、今回は相手にサンライズアースなどの緩まず動かしたい馬もいる。相手関係を見ても今回は評価をあげれない。内枠希望だっただけに今回は難しいレースに。
🅲: ホウオウビスケッツ
札幌記念では万全とはいかなかったが毎日王冠で立て直してきた。内容としては内前有利な馬場をマイペースに逃げて前3頭で決まったレースに。展開、馬場は向いたとはいえ復調はアピール。そこからの天皇賞秋はスローペースを2番手と位置取りは悪くなかったものの直線では上がりの使える馬が台頭し13着と沈んだ。負けすぎな印象はあり今回は更に難しいレースになる可能性。好枠に入ったのでロスなく立ち回ってどうかだが今回は厳しい。
🅱️: クロワデュノール
凱旋門では外枠、馬場の影響も大きく大敗したが参考外で良い。3歳馬の中でポテンシャルは最上位なのは間違いないが、ダービーは展開が向いていることを考えればマスカレードボールよりも評価できるレースではない。また、海外で使った影響は少なくともあるとみており、追い切りの様子も不安要素だったが最終では時計を出してきており復調気配はある。ただ、それでもローテを考えれば厳しい。好枠には入り人気は間違いなくするため妙味は薄く、人気馬の中では1番危険視したい一頭。
🅱️: ジャスティンパレス
宝塚記念は完全に恩恵を受けての3着。メイショウタバルが前走は緩みなく逃げたことでこの馬に展開が向いた中での好走となった。前走は天皇賞秋はスローペースを好位につけて進むも直線で前が壁になり外に切り返し、そこから一気に伸びて3着は展開向いていたとはいえ強かった。元々タフなレースでも力を発揮し持続力ある脚が持ち味の馬で今回のメンバー構成から緩まず進む事も想定できるためチャンスはあり。直近は好走したが思った以上に人気しない可能性も。枠も良いため前走の再現もあり得るA評価に近いB。
🅱️: シンエンペラー
直近は海外でのレースで振るわない成績ではあるものの昨年のジャパンカップを2着と展開向いた中でも力を示した。愛チャンピオンSはタイトな流れかつ61kgを背負ってのレースで厳しいものになり見直せる。ドバイシーマクラシックはこの馬が逃げて瞬発力勝負で交わされての敗戦に。相手関係は強かったとはいえ、今回出走するダノンデサイル、カランダガンに敗れており能力はやはり一枚下。枠は決して良くないためここはCよりのB評価。
🅱️: ブレイディヴェーグ
前走はスタートで位置が取れず直線も脚を余す内容で不完全燃焼で完全に度外視。新潟記念は最内枠からのスタートとなり、道中は折り合って中団から。外ラチに近い方が伸びる馬場を1番内に近いところを走ったぶん伸びを欠いた。それでも勝ち馬のシランケドとは0.3秒差と考えれば強い内容。新潟記念の2着はエネルジコで菊花賞制覇。ポテンシャルは間違いなく、距離も良さそうな印象はもつ。相手強化だが抑えたい一頭。枠も許容はできそうで力を発揮できれば。
🅱️: ヨーホーレイク
オールカマーでは位置取り後ろから。道中で捲っていく馬もいた事から緩みなく進み、結果的に道中で上手く脚を溜めて馬に展開は向きこの馬も恩恵を受けての3着となった。大阪杯も控えたこの馬に展開は向いており評価はそこまでできないもの。ただ、それでもG1クラスでも展開次第では台頭する力は7歳となった今でもあり、穴をあける一頭になる可能性は秘めている。
🅰️ : アドマイヤテラ
菊花賞でも3着、目黒記念では1着とタフなレースに強さをこれまで見せてきている。3走前のレースが6ヶ月ぶりの実践で渋った馬場を苦にせず好位から抜け出して勝ち馬に。相手関係と着差を考えれば過剰な評価はできないが渋った馬場はの適性は示した。目黒記念でも好位から進めて道中は緩まず進む展開をしぶとく伸びて勝利した内容。京都大賞典では4コーナーでの大外を回すロスがあったがじふとく伸びて0.3秒差の4着で粘った。瞬発力勝負になると良くないが緩まず進む消耗戦になればチャンスはある。また、今回サンライズアースが相手にいるのも良く、この馬がペースを落とさず進む事も考えられるため得意な消耗戦になる可能性もあり、能力、オッズ妙味から評価。
🅰️ : タスティエーラ
海外でも通用する力を示しており、昨年の天皇賞秋では人気薄だったが穴を開けた。前走の天皇賞秋では海外後、6ヶ月半の休養明けで挑んだレース。スローペースを道中は好位に位置し、直線では早めの追い出しから一旦先頭に立つも後続に交わされ0.4秒差の8着。ペースが原因ではあるが脚が残ってはおらず能力負けとは言えない。今回は追い切りの状況も良く、好気配だが枠は良くない。それでも上位争いは可能とみており評価は据え置き。
🅰️ : ダノンデサイル
前走のインターナショナルSは逃げ馬が飛ばして逃げて離れた2番手で追走。直線では追い出すも他馬よりも勢いはなく5着。折り合いを欠き斤量も61kgが影響して見直しは可能。ドバイシーマクラシックではスローペースの瞬発力勝負となり切れ味を見せて今回出走するカランダガンに先着し強さを見せたが、位置取り的には向いていた。海外でも通用する力は示す中で直近は位置取り厳しかった菊花賞を除き全て好走。ここでも上位は間違いないためこの評価。
🅰️ : マスカレードボール
3歳馬とはいえこの中でも最上位と言っても良い能力はある。ダービーでは内前が有利な展開を終始外を回し、中団後方から一気に追い上げてクロワデュノールと0.1秒差に迫り強さを見せたレースに。そこから臨んだ天皇賞秋は斤量の差はあったがポテンシャルの高さを存分に発揮して勝利。誰が見ても強い一頭で今回の舞台も適性十分で人気するのは間違いない。更にメンバーが揃った今回は妙味的な部分は薄い。枠は外に入ったがこの馬にとっては悪くない印象。
【1発ワンチャンあり印】
🫛:ディープモンスター
直近のレースからも今が全盛期といっても良いくらいの充実ぶり。新潟記念はハイレベルな相手関係でも引けを取らず終いの脚を使って0.2秒差の3着。京都大賞典も勝ち切る強さを見せてきた。ただ展開の恩恵は受けた中での走りなのは間違いなく過剰に評価することはできないが展開次第では1発ありな一頭。
👑S評価:カランダガン
欧州で最上位の中距離路線で実績を残しているカランダガン。ドバイシーマクラシックではダノンデサイルに敗れてしまってはいるものの、スローペースで後方から進めたこの馬にとっては厳しい展開。一方ダノンデサイルは好位につけて恩恵を受けた中での勝ち切りで条件次第ではいくらでも逆転は可能な内容で評価「落とす必要はない。その後のレースでもハイレベルな相手関係でも連対を外しておらずポテンシャルの高さを感じさせている。懸念点は馬場が合うかのみだが能力、現状のオッズから最上位の評価に。
👑S評価:サンライズアース
高い持久力がこの馬の強みでその特性を活かして好走を続けている。休養前のレースは天皇賞春。他に先行する馬もいた事から思った以上に番手を下げて追走。そのため向正面からロングスパートをかけて直前では粘って4着。ペースもそこまで緩まず、中団付近で控えた馬が台頭する中を4着は評価を落とす必要なし。休養明けの京都大賞典はハナをとり序盤はマイペースに進めたが道中で捲ってくる馬もおりここも緩まず進んだ。先行馬が総崩れになる中で一頭粘って0.1秒差の2着となり着差以上に強いと評価できる。明らかな逃げ馬はおらず、可能性としてはホウオウビスケッツ。積極的に主張してくる馬もおらず今回は主導権を握れそう。能力も通用と見ている中で前走の2着で人気を落とすならかなり狙い目。好枠で道中はロスなく運べる理想的な運びはできる。 November 11, 2025
2RP
JC 枠順決まりましたね🐴💭
🔻枠順評価&近走内容🔻
🔸⑮マスカレードボール
少しロスのある枠順で微妙。
天皇賞秋は完勝だったし
ダービーは大外からロスある競馬で
クロワより強い内容を消化している。
ダービー馬、天皇賞秋の上がり上位馬は
相性の良い舞台なのでここでも通用。
🔸②クロワデュノール
内をロスなく立ち回れる絶好枠。
前走は凱旋門賞はタフな馬場合わず。
不利な外枠から終始外回しで度外視。
ダービーくらい走れば能力は足りるが
ダービーは完璧過ぎる騎乗。
ローテは微妙で状態面に不安あり。
🔸⑧カランダガン
競馬を組み立てやすい真ん中枠。
後方脚質なので内枠で動けず
仕掛け遅れは嫌なので良い枠。
ドバイシーマでダノンデサイルに
負けての2着だがドスロー瞬発力勝負で
仕掛け遅れ+キレ負けなので見直し。
外国馬だが上がり32秒台を使えるし
東京の馬場も適正圏内だと思う。
純粋な能力はメンバー最上位。
🔸⑭ダノンデサイル
前走時も前に馬を置いて競馬を
組み立てたかったとコメントあり。
ダービー1着もドバイシーマ1着も
どちらも道中馬群での競馬。
外枠はマイナス要素になるが
カランダガンに勝った実績や
ダービーで魅せた強さは間違いない。
🔸⑰ドゥレッツァ
京都大賞典&宝塚記念は
苦手な道悪だったので度外視。
瞬発力不足の持続力型なので
自分から動ける大外枠枠はプラス。
去年のJC2着くらい走れば足りる。
大穴として一考の余地あり。
🔸⑱タスティエーラ
立ち回り&先行力特化なので
適正を活かせる内枠が理想だった。
近走は海外G1で好走。
倭国の高速馬場だと
若干キレ負けするので
時計の掛かる香港の方が合う。
前走は天皇賞秋8着。
Sペース瞬発力勝負でキレ負け。
叩いわ上積みはありそうだが。
🔸①ジャスティンパレス
前走の再現が狙える枠順。
前走の天皇賞秋は3着。
直線で詰まって進路を切り替える
ロスがあっての3着は強い内容。
1着までのイメージはないが
人気がないなら2.3着には買いたい。
マスカレードボールは堅軸だけど
このメンバー相手に単勝2.5倍想定は
鞍上人気もあって少し過剰かなと!
ダノンは内枠なら本命即決だったけど
この枠順だと本命候補でちょい悩む!
クロワは一旦様子見たいから相手まで!
カランダガンは4人気なら妙味しかない!
JCは海外馬の好走実績はないけど
今までの海外馬とは格が違い過ぎる!
穴で評価したいのは①⑰の2頭🐴
最終予想は当日noteで無料公開📖🆓
「この馬どう?」はリプで聞いて!
「参考になったよ!」って人は
「♡ RP フォロー」で応援して
いただけるとめっちゃ嬉しいです🥳 November 11, 2025
1RP
【🏆ジャパンカップ🏆 全頭評価】
世界一の馬を倭国勢が迎え撃つ構図🌍
〈S評価〉
🌟ダノンデサイル
🌟マスカレードボール
明日は
①過去レースラップから読み取る“レース質”
②今回の“想定ラップ”
③ S評価“ラップ分析”
を投稿させていただくので
そちらもよろしくお願いします🙏 https://t.co/lVwWMUptv6 November 11, 2025
今週の #推し馬グランプリ 対象レースは
#ジャパンカップ
私の予想は #マスカレードボール !
予想を的中させて、抽選で素敵な賞品がもらえるキャンペーンに応募しよう!
#JRAFUNCLUB
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↓推し馬グランプリはコチラ↓
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TikTok Liteで一緒に報酬を獲得しよう!今すぐに登録して、報酬を獲得してください。 https://t.co/wZf8aJQFr1
さあキミも報酬をゲットしてジャパンカップと京阪杯を考えてみよう!私の注目馬はマスカレードボールとシンエンペラーです✨
京阪杯はナムラクララ、メイショウソラフネ November 11, 2025
🟢京都2歳S🟢
評価馬🐎
4.メイショウソラリス
7.サトノアイボリー
10.ゴーイントゥスカイ
⭐️推奨買い目⭐️
ワイドBOX
4↔︎7↔︎10(3点)
#競馬予想
#中央競馬予想
#匠の一撃
#京都2歳S予想
#メイショウソラリス
#サトノアイボリー
#ゴーイントゥスカイ
#ジャパンカップ予想
#ジャパンC予想
#ジャスティンパレス
#マスカレードボール
#クロワデュノール
#ダノンデサイル November 11, 2025
【ジャパンC】天皇賞・秋に続くV目指すマスカレードボールは角馬場で体ほぐす 手塚久師「前走後は高ぶった感じもしましたが、追い切り重ね現状はリラックスしていい感じ」(中日スポーツ)
https://t.co/v9rWZSoBPm November 11, 2025
去年のゴリアットで6着なら普通に走ればカランダガン勝つと思うんだけど…
なのでカランダガンとマスカレードボールの2頭軸で買います🐴穴はドゥレッツァシンエンペラーかな November 11, 2025
■【ジャパンカップ血統傾向情報】年齢面の傾向です。過去10年(2015~2024年)のジャパンカップでは、6歳以上の馬が全く馬券に絡んでいません。成績は[0-0-0-50]と惨敗続きで、5歳時に好走した馬でも翌年は凡走するケースが目立ちます。例えば、ヴェラアズール(5歳時優勝、6歳時着外)、シュヴァルグラン(5歳時2着、6歳時着外)、サウンズオブアース(5歳時2着、6歳時着外)、ラストインパクト(5歳時2着、6歳時着外)、トーセンジョーダン(5歳時2着、6歳時着外)などがその典型です。この傾向は、高齢馬のスタミナ劣化や、ジャパンカップの高速決着が厳しいことを示唆しています。今年の登録馬で6歳以上はサンストックトン、シュトルーヴェ、ジャスティンパレス、セイウンハーデス、ダノンベルーガ、ディープモンスター、ヨーホーレイクの7頭。これらを本命視するのはリスクが高く、むしろ若馬中心の予想が推奨されます。一方、3歳馬や4歳馬はフレッシュさが武器で、過去の勝ち馬にイクイノックス(3歳時優勝)やドウデュース(3歳時優勝)のような例が見られます。次に、性別の傾向。牡馬・セン馬は[7-9-7-117]で連対率11.4%、牝馬は[3-2-2-17]で連対率20.8%と、出走頭数は少ないものの牝馬が優勢です。これは、ジャパンカップのコースが直線が長く、瞬発力と持続力が求められるため、牝馬の軽快さが活きやすいのかもしれません。過去の牝馬勝ち馬として、アーモンドアイ(2018年)、コントレイル(2020年、牡馬ですが参考に)、エリザベス女王杯からのローテが好相性な点も関連します。今年の牝馬登録は少なく、血統的に魅力的な馬がいれば穴馬として注目です。外国馬の成績は厳しく、過去10年[0-0-0-25]で、掲示板(5着以内)に載ったのもグランドグローリー(2021年5着)とアイダホ(2017年5着)のみ。2007~2024年の通算成績は[0-0-0-60]と、惨敗続きです。最後の外国馬優勝はアルカセット(2005年)で、父がミスタープロスペクター系(Kingmambo、仏2000ギニー優勝)。最後の馬券絡みはウィジャボード(2006年3着)で、父がノーザンダンサー系(Cape Cross、芝マイルG1優勝)。これらから、マイル適性やスピード血統が倭国の高速馬場に適応しやすい可能性がうかがえます。今年の外国馬は欧州年度代表馬のカランダガンが参戦。父Gleneaglesは英愛2000ギニー優勝で、潜在的なスピードを秘めています。ドバイシーマクラシックではダノンデサイルに敗れたものの、ドゥレッツァやシンエンペラーに先着しており、無視できない存在です。ただし、過度な期待は禁物で、適応力が鍵となります。血統の核心に入りましょう。過去10年の勝ち馬は、父系がサンデーサイレンス(SS)系とミスタープロスペクター系の2系統のみ。この2系統以外は苦戦必至で、例えばノーザンダンサー系やヘイルトゥリーズン系は連対すら稀です。SS系はディープインパクト産駒が複数優勝(コントレイル、シャフリヤールなど)、ミスタープロスペクター系はキングカメハメハ産駒(スワーヴリチャード)やその他が活躍。倭国の芝中長距離適性が高い系統です。母父系の傾向は分散していますが、SS系、ミスタープロスペクター系、ノーザンダンサー系、ナスルーラ系が主。配合相性を詳しく見ると、父SS系×母父ミスタープロスペクター系が[3-2-3-11]で勝率15.8%、父SS系×母父ナスルーラ系が[2-1-2-8]で勝率15.4%、父ミスタープロスペクター系×母父SS系が[2-1-1-14]で勝率11.1%。これら3タイプが特に優秀で、クロス効果によるスタミナとスピードのバランスがジャパンカップの2400mにマッチします。例えば、父ディープインパクト(SS系)×母父キングマンボ(ミスタープロスペクター系)のコントレイルが典型です。さらに、母系のスタミナ要素が重要。勝ち馬9頭中5頭は、母~四代母に距離1700m以上のG1ウィナーがいます。残り4頭(スワーヴリチャード、イクイノックス、ドウデュースなど)も、母か祖母が1700m以上の重賞優勝。母系に重賞レベルの底力がないと、持続的なパフォーマンスが難しいようです。これは、東京2400mのロングスパート戦で、底力が試されるためです。勝ち馬の父の特徴として、芝2400mのG1ウィナーが多い。例えば、倭国ダービー、ジャパンカップ、ドバイシーマクラシック優勝馬の産駒(ディープインパクト、キタサンブラックなど)。母父は芝短距離型(ミスタープロスペクター系など)か北米ダート型(Bellamy Roadなど)に大別され、スピード注入が高速決着に寄与します。今年の登録馬を血統的に分析すると、プラス要素を完璧に満たす馬は少ないですが、いくつか注目株がいます。父ミスタープロスペクター系の馬は母父が芝長距離型が多い中、アドマイヤテラは四代母がウインドインハーヘア(2400mG1優勝)、サンライズアースは四代母Glorious Song(ダート1800mG1優勝)と曾祖母マスカレードボール(ダート1700m重賞優勝)。これら3頭(アドマイヤテラ、サンライズアース、もう1頭は文脈から推測)は母系のスタミナが魅力です。父SS系の有力馬として、クロワデュノールは父キタサンブラック(ジャパンカップ優勝)、母ライジングクロス(長距離G2優勝)、母父Cape Cross(マイルG1優勝)と理想的。ディープモンスター(父ディープインパクト)は母父Bellamy Road(北米ダート型)、母シスタリーラヴ(1700m重賞優勝)。ヨーホーレイク(父ディープインパクト)は母父フレンチデピュティ(北米ダート型)、祖母クロカミ(府中牝馬S優勝)と、短距離注入型の母父がスピードを補完します。一方、ダノンデサイルの父エピファネイアはヘイルトゥリーズン系、シンエンペラーやタスティエーラの父はノーザンダンサー系で、過去傾向から苦戦が予想されます。外国馬カランダガンは父Gleneaglesのマイルスピードが活きるかも知れませんが、適応次第です。まとめると、ジャパンカップの血統傾向はSS系とミスタープロスペクター系の父系が基盤で、母父とのクロス、母系の長距離底力が鍵。年齢は5歳以下、牝馬優位、外国馬は慎重に。今年はクロワデュノールやディープモンスターを中心に、母系スタミナ豊富な馬を狙うのがおすすめです。
https://t.co/7CGmTRt2g3 November 11, 2025
ジャパンC❤️🔥
◎⑭ダノンデサイル
◯⑮マスカレードボール
▲⑧カランダガン
△①②⑤
【推奨買い目】
単勝⑭
馬単⑭⇄①②⑤⑧⑮
3連複⑭-⑧⑮-①②⑤⑧⑮
3連単⑭⇄⑮→①②⑤⑧
いつもいいねやコメントありがとね😊 November 11, 2025
#うまみちゃんねる
ありがとうございました。
終始本当に楽しい番組であっという間の
2時間半でした✨
たくさんのコメントも嬉しかったです💕
#ジャパンカップ 私の予想は
◎②クロワデュノール
◯⑮マスカレードボール
▲⑧カランダガン
△⑱タスティエーラ
△⑭ダノンデサイル
@MAMOSTYLES https://t.co/RLhrqxhFht November 11, 2025
🇯🇵ジャパンC🇯🇵
🚩私が絶対に買う5頭🚩
🐎マスカレードボール
前走天皇賞秋は接触不利を受けながらも最速級の上がりで差し切り、東京適性の高さを完全に証明。瞬発力・持続力・レースセンスが揃っており、超高速馬場+東京の形はこの馬がもっとも能力を出しやすい条件。直線が伸びるレースになれば確実に上位へ浮上するタイプで、展開が向かなくても能力だけで押し切れる存在。
🐎クロアデュノール
倭国ダービーは先行から総合力で押し切る強い内容で、展開に左右されにくい安定した競馬ができるのが武器。瞬発一点型ではなく“全体的な底力”が高く東京2400mの適性は明らかで、状態も戦える範囲で整っている。前で流れに乗りさえすれば止まらない特徴があり、好位で粘り込む形なら今回も馬券圏内に顔を出す可能性が高い。
🐎ディープモンスター
前走京都大賞典は内をロスなく回り、末脚をしっかり使って逃げ馬を差し切った内容が今年一番の収穫。長く脚を使える持続力型で、内でジッと脚を溜めてから直線で進路さえあれば能力以上の走りをするタイプ。高速上がり勝負でも内で我慢できれば浮上する余地が大きく、人気薄の中ならもっとも“理屈で買える”1頭。
🐎カランダガン
欧州G1を勝ちまくってきた現役トップクラスで、今がキャリアの旬。バネの利いたストライドと再加速性能が武器で、末脚の破壊力はこのメンバーでも最上位クラス。4枠8番ならロスを抑えて脚を温存でき、倭国の高速東京でも展開ひとつで頭まで届く。
🐎ダノンデサイル
ダービーはスローペース好位インで無駄のない競馬から最内を伸び、能力と完成度で勝ち切った内容。先行して折り合えて、かつ最後までスピードが鈍らない特性は東京2400mに最もマッチする強み。ロングスパート戦でも瞬発戦でも対応可能で、前に付けて運べれば馬場傾向を最大限に活かして勝ち切る形が見える。 November 11, 2025
【ジャパンC/枠順考察後半】
・⑩シュトルーヴェ
もう少し内でも良いが悪くない。
外を回すよりは内を捌きたい。
・⑪アドマイヤテラ
もう少し内が良かったが
並びは悪くない。
持久力勝負に持ち込みたいため、
好位外目の動きやすそうな位置を
取れそうなのはプラス。
・⑫ヨーホーレイク
悪いとまではいかないが、
もっと内が良かった。
馬群を捌けるタイプなので、
道中はインで脚を溜めて
直線もイン突きを狙いたかった。
・⑬ブレイディヴェーグ
前走のように
詰まりっ放しになるよりは
この辺りの方が良いとは思うが、
勝ち負けを狙うには内が良かった。
外々を回すには少し距離が長い印象。
アッと言わせるには
詰まるリスクを背負ってでも、
内目を通せる枠が良かった。
・⑭ダノンデサイル
もっと内が良かった。
大幅にマイナスと言う訳ではないが
内で立ち回れる馬なので、
この枠だと優位は保てない。
⑮マスカレードボール
好枠。
一瞬でトップギアに入る馬ではなく、
徐々にギアを上げ長く脚を使うタイプ。
となると詰まるリスクもなく、
馬群を捌く必要もないこの枠は絶好。
・⑯シンエンペラー
全頭考察でも触れた通り内が良かった。
テンは速い方なのでスンナリ好位まで
持って行ければこなせなくはない。
・⑰ドゥレッツァ
悪くない。
瞬発力勝負は分が悪いので、
昨年のように道中自分から
動かしていきたい。
となると内や前を見ながら、
自分のタイミングで動きやすい
この枠は好枠とも言えるか。
・⑱タスティエーラ
悪い。
正直この馬がこの枠から
好勝負になるパターンが読めない。
マスカレードボールとは違い
使える脚が一瞬なので、
インで脚を溜めつつ
一瞬で抜け出す競馬がしたかった。
ジャパンカップの予想も
無料で出して欲しい奴は
いいね❤を押してくれ。 November 11, 2025
データを重視した際のジャパンCの印。
さあ私はこれをふまえてどうしようかな。
◎ 本命候補:マスカレードボール
・予想1番人気で、ジャパンCの1番人気は6勝・複勝率90%という鬼データ。 
・前走は天皇賞(秋)1着。前走天皇賞組が6勝、前走1着馬が6勝という王道パターンにど真ん中でハマる。 
・東京2000mでG1制覇+上がり最速という「前走2000m+切れ味重視」傾向にもあう。
・3歳馬ですが、斤量面の恩恵があり、近年はイクイノックス・コントレイルなど、秋の古馬戦線で3歳が普通に通用する背景も追い風。 
・7枠15番と枠はベストではないが、15番自体の成績は「外の中ではまだ戦える数字」。内に速い馬が多く、道中である程度流れてくれれば、直線で末脚を活かしやすい。
〇 対抗候補:クロワデュノール
・最高クラスに有利な1枠2番。過去10年で1〜2番の馬番だけで6勝・複勝率50〜60%と、数字的にはこれ以上ない枠。
・2025年のダービー勝ち馬で、同じ東京芝2400mをすでに制覇済み。コース適性は説明不要。 
・予想2番人気で、5番人気以内からしか勝ち馬が出ていないという人気傾向にもしっかり該当。
・年齢面では3歳で、データ上の「最多勝は5歳」とはズレるが、近年の傾向を踏まえればマイナスとまでは言えない。 
▲ データ的に押さえたい馬
・ダノンデサイル
東京優駿&ドバイシーマクラシックの勝ち馬で実績は最上位クラス。年齢も4歳と好走ゾーン。ただし枠は中〜外でややマイナス。 
・ブレイディヴェーグ
5歳が最多勝という年齢傾向にぴったり。東京向きの切れ味も魅力。ただし前走天皇賞秋で大きく負けており、「前走5着以内が圧倒的有利」という点とはややずれあり。
・タスティエーラ/ドゥレッツァ
年齢データ的には魅力ですが、どちらも8枠17・18番と「枠順だけでかなりの逆風」を受けている点が課題。データ重視派なら評価を落とすのがセオリー。 November 11, 2025
🔥 #ジャパンカップ 追い切り速報🔥
マスカレードボール?
もちろん動きは“上々”。
……なんだけど——
そのマスカレードを“完全に上回った”怪物級の追い切りを見せた馬が2頭いる。
そのうち1頭は 超・超・大穴。
正直、この動き見た瞬間、
「さすがにこれは切れんわ…」って即撤回したレベル。
こういう“誰も目をつけてない馬”が突っ込んでくる瞬間、
穴党の脳汁が一気に吹き出すんだよな。
マスカレード以上の動きを見せた2頭——知りたい?
✅いいね
✅フォロー
✅「速報」とリプ
上記クリアで公開する
※ちなみに クロワデュノールじゃない。
騙されるなよ。 November 11, 2025
ジャパンC🇯🇵🏇
もう決めてあるんだ!
◎カランダガン
○マスカレードボール
▲ダノンデサイル
注タスティエーラ
△アドマイヤテラ
△ブレイディヴェーグ
オススメはカランダガン🐴の単勝
○▲の馬連をおさえるかな
あと勝ちに行く競馬をしなかったときのタスティエーラとブレイディヴェーグはヒモには https://t.co/ooBgzMMi45 November 11, 2025
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