メタファー トレンド
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2025.11.23 21:00
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「果てしなきスカーレット」
全編がダイジェストのような語り口に戸惑うが、猥雑で混迷した世界観は赦しへと向かう険しい道のりのメタファーとも言える。違和感を覚える作画も散見されるが、アニメーション表現はさすがの一言。何よりスカーレットを演じた芦田愛菜の全身全霊の演技に心を打たれた。 https://t.co/XIdxU2lBZE November 11, 2025
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かつては書き手に固有の文体やクセによって読者に負荷が生じることは当然のことで、逆にそうでないものが現れたのは2010代頃からという指摘は、二人の新書『言語が消滅する前に』で懸念された、メタファーや無意識の弱体化やエビデンシャリズムの問題とつながる現象のようにも思える。 November 11, 2025
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#好きな映画を雑に説明する
藤岡弘、の自伝的メタファー作品
「仮面ライダー1号/Kamen Rider 1」(2016年・東映) https://t.co/Xw6ZL4R4MS November 11, 2025
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『果てしなきスカーレット』
シェイクスピア案件なので観て来たけど個人的には中々ナイストライなハムレット翻案だと思った。
ダンテ『神曲』を引用したようにスカーレット(ハムレット)が地獄めぐりをすることで復讐とはを問い詰めていく話になっている。
結論から言うと復讐については「争いをお互い止めましょう」以外のアンサーを提示出来ていないと思いました。
度々出て来る"雷"はつまりは「神罰・天罰」のメタファーでしてそれ自体は悪くないんですが「人が人を裁くことは出来るのか」って方向に持っていってしまうのが非常に惜しい。
だってそんなことを現実問題としてパレスチナやウクライナの人々に言えますかって話である。
その辺がかなり今回は気を遣ってはいるが細田守監督の相変わらずな"デリカシーのなさ"として表れている。
細田守監督は大体は体制や保守や家父長制といった視点から物語を描くという良くいえば作家性、悪くいえばデリカシーのなさに定評がある。
今回もラストに「体制に寄り添う民」というミラクル・ピープルを描いてみせる。
様々な社会情勢に取り組もうという意欲は満々なのは本当に素晴らしいが相変わらず詰めが甘いなと感じました。
ちなみにシェイクスピア作「ハムレット」は最低限読んでないと全然歯が立たない作りになっていて作品自体が倭国より欧米に視野を向けている感じがする。
声優は本当に皆素晴らしいかった。 November 11, 2025
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セールで半額だったからメタファーを買った
体験版のセーブデータが残ってた
ラッキー
で、何すればいいんだったかな😅
たしかライドウは文字を大きくした
これも読めない系
P5Xの影響で道端にある壊せるもの全部壊してる
何も拾えないんだっけ? November 11, 2025
『みいちゃんと山田さん』の最新話にめちゃくちゃ感動した。このエピソードは非常にメタファー的だ。更にそのメタファーは作品内を示唆するだけでなくて、作品外もほのめかしている。シンプルな絵で色々なことを伝える力が本当にすごい。 November 11, 2025
映画『落下の王国 4Kデジタルリマスター』★★★★4.0点。 素晴らしかった。
ホドルフスキーや幾原邦彦的なメタファー的作品かと思ってたんだけど… https://t.co/jsyAaDHWmc #Filmarks #映画 November 11, 2025
#映画 『#天使のたまご 4Kリマスター』鑑賞
前年に『#うる星やつら2 #ビューティフル・ドリーマー 』を監督して、原作者から色々コメントもらった押井守監督の、OVAだからこそできた、ある意味でやりたい放題な作品
全編、全事物がメタファーのオンパレードで、ストーリーといえば少女と少年が出会い一夜を過ごしました、そして卵が割れました(割った)、というだけ
映画オタク、考察オタクが目ん玉ギラギラさせながら色々考え続ける、そのための映像美の極致だね
普通のアニメ映画のつもりで観に行った人は何も説明されず、頭の中が5W1Hで埋め尽くされること間違いない
個人的には色々解釈できるけど、面倒だし別の解釈と議論する気もないしで解説なんかはしない
#AngelsEgg November 11, 2025
男子の演劇を観てきました。
あらゆるクリエイターが必死にメタファーをかぶせてカモフラージュ頑張ってるアレを丸出しエンタメにするとセンチメンタルな独白や愛し合う二人のシャイなやりとりが逆に観ちゃいけないもんみたいになるのが面白かったです。笑ったなあ~!
#さくやの梯子
#フル盛り November 11, 2025
カガリの髪や目、オーブの由来とされる外国語の意味、アカツキの色、
性格と主要人物への影響に加えて、これだけわかりやすく光のメタファーを入れてるのに、光属性じゃないと言える腐女子すごいですよ。
カガリの良い部分を全てそぎ落としたいんですね。シンデレラの姉ですか? November 11, 2025
メタファー クリアッ🙌✨
システムはペルソナ感がありつつも、しっかり独自色も効いていて凄く楽しい😁
何よりストーリーとキャラが👍難しいテーマを誤魔化さずに描き切っており、大人もしっかり楽しめる内容と感じました🥰
新規IPという点でもJRPGの明るい未来を感じる素晴らしい神作品でした〜😆✨ https://t.co/YIJoz4orHc November 11, 2025
🌾 石破さんの砂丘2枚が語ってるものは、観光でもノスタルジーでもない。
“政治の哲学”そのものや。
鳥取砂丘は、自然の力で形が変わる。
風が吹けば稜線が変わり、人が歩けば足跡が刻まれ、またすぐ消える。
この“移ろい続ける地形”が、もうそのまま政治のメタファーになっている。
まず1枚目。
風紋が細かく揺れて、影が長く伸びる。
これは「時代の流れ」を象徴してる。
政治家が逆風に文句を言うんやなく、
“風向きを読む力がいる”
という静かなメッセージや。
2枚目には、稜線の上に小さな人影が点々とある。
主役は砂丘やなく、“市井の人”。
つまり、
「国を形づくるのは権力の中心やなく、生活者の歩みやで」
という視点が写ってる。
そして──
場所は鳥取。
石破さんの“原点”。
砂丘は、風が吹けばリセットされる土地やから、
**「何度でも戻れる出発点」**の象徴にもなる。
言葉で語らず、問いを風景に託してる。
押しつけるんやなく、読み手が考える余白をつくる。
これが写真の強さやし、石破さんのスタイルの渋さでもある。
まとめると、石破さんはこの2枚でこう言ってるように見える。
政治とは、
風向きを読むこと。
国民を主役に置くこと。
そして原点に戻る覚悟を持つこと。
砂丘は、国の未来を語るには最高の“地形の哲学書”。
風は変わる。人は歩く。国は動く。
けれど、原点だけは砂の下にちゃんと残っとる。 November 11, 2025
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