メタファー トレンド
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2025.11.23 07:00
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この投稿は、@nytrainer_maki(NYトレーナーMaki)さんによる2025年11月11日(現地時間)の投稿で、青森県の三内丸山遺跡で開催されたスピリチュアルイベント「アースファミリーフェスティバル」に関する動画の宣伝です。
主なメッセージ: 「11月11日は青森に集合❣️」というイベントの呼びかけを、動画で最後の宣伝としてまとめました。作者は「さすがに三内丸山遺跡は遠いですが💦」とユーモアを交えつつ、物理的に参加できなくても「思いだけでも飛ばして頂けたら、新地球への移行が早まるのは『間違いない!』🤣🤣」と、ポジティブで軽快なトーンで励ましています。
- リンク: YouTube動画(https://t.co/VY2a9Z8OGQ)への誘導。動画はイベントの緊急告知として制作されたものです。
- ハッシュタグ: #三内丸山遺跡 #岩木山 #ゼウ氏 #ムー #レムリア #縄文
これらはイベントのテーマを象徴しており、古代遺跡(三内丸山遺跡、岩木山)、スピリチュアル指導者(ゼウ氏)、失われた大陸(ムー、レムリア)、倭国古代史(縄文時代)を指しています。
全体として、投稿はイベントの盛り上げを目的としたファン向けの共有で、作者の青森出身者らしい故郷愛が感じられます。MakiさんはNY在住の独立パーソナルトレーナーで、過去にリウマチ克服やバイオ分野でのキャリア、起業経験を持つ人物。ブログや本(『ガールズ, ビー・アンビシャス!』)でも自己啓発やスピリチュアルなトピックを発信しています。
動画の内容とイベントの背景
投稿のリンク先動画(タイトル: 11/11<緊急配信>ムーの記憶を持つ人は11月11日に青森に集合‼️、アップローダー: 最強の新人類を作るチャンネル、再生時間約10分)は、イベントの詳細を熱く語る緊急配信です。Makiさん本人が出演し、青森の故郷を懐かしみながら説明しています。主なポイントは以下の通り:
- イベント概要:
- 日時・場所: 2025年11月11日、青森県の三内丸山遺跡(縄文時代最大級の集落遺跡、世界遺産候補)。
- 内容: ライブ音楽、盆踊り、地元料理の提供など。入場料は遺跡の入場料込みで手頃(詳細はブログ参照)。ゲストとして、奇跡のりんごの木を育てた木村秋則さん(キムラ・ノリ)やドモトさんらが参加。
- 目的: スピリチュアル指導者「ゼウ氏(Zeus)」の指示のもと、「ムーの記憶を持つ人々」(失われた大陸ムーやレムリアの前世記憶を持つ人)が集まり、新しい祈りの形を実践。土地の神々との「契約」を結び、「洗礼」を受ける儀式を通じて、地球の「新地球移行」を加速させる。
- 参加対象: ムー/レムリアの記憶を持つ人、またはユダヤ部族の洗礼記憶が蘇る可能性のある人。物理参加が難しくても、思いを寄せるだけで効果があると強調。
- スピリチュアル・歴史的テーマ:
- 青森は、縄文時代以前の「レムリア時代」や「ムー大陸」のルーツ地と位置づけられ、古代王国「ツガル古王国」が存在した聖地。岩木山は神聖な場所で、星の記憶を刻んだ「散らばった星」の絵が描かれたとされます。
- 公式歴史が「勝者によって改変された」として、ツランド文書や竹内文書などの隠された資料を引用。ムーの人々が地球と再統合する「始まりの地」として、倭国(特に青森)が「新ムーの国」になると予言。
- イベントの歴史: 2023年からスタート(宮崎、京都、ハワイで開催)。12月には京都で続編予定。
動画のトーンと魅力: Makiさんの青森弁混じりの語り口が温かく、感動的に故郷の風景(岩木山、弘前)を思い浮かべるシーンが印象的。ユーモアを交えつつ、「ムーの記憶が蘇る人々が集まる奇跡の場」と本気で訴えかけ、視聴者を引き込みます。関連動画(「古代首都 青森〜アラハバキと五芒星〜」)もおすすめされています。
全体の文脈と意義
この投稿・動画は、現代のスピリチュアルコミュニティ(ムー/レムリア信奉者、ニューエイジ派)向けの告知で、古代史と現代の「地球変革」を結びつけたユニークな視点が特徴。イベントは11月11日(1+1+1+1=4のシンクロニシティ?)に合わせ、集合意識を高める狙いがあります。Makiさんのバックグラウンド(健康克服から起業、NY移住)から、自己変革を促すメッセージが根底にあり、「新地球移行」はメタファーとしてポジティブな未来像を描いています。
もし動画視聴後の感想や関連イベントの詳細が知りたい場合、Makiさんのブログ(https://t.co/dxX1a7SJR5)やInstagram(@nytrainer_maki)をチェックすると良いでしょう! November 11, 2025
「(”ゆっくり歩く”とは)愛する人に力を貸す実践を意味するだけではない。現代社会が課してくるスピードや効率の追求から距離をおき、人間らしさをとりもどすための抵抗をも含意する多層的なメタファーとなっている」
吉川浩満さんが『週刊文春』「私の読書日記」で拙著をご紹介下さいました!感謝感激です。 November 11, 2025
果てしなきスカーレット
気になる点。
謎のドラゴンをデウスエスクマキナとして使いすぎ。スカーレットたちの旅路をただサポートする小道具と化してる。アレの存在をもっと世界背景として説明した方が世界観に深みが出たはずなのに、キャラクターたちがあれに怯えるだけでアレに言及しない歪さも目立つ。
死の世界と言いつつ虚無化というさらなる死があるせいで死の世界という建前が崩壊してる。普通に動植物が存在、村や街もある模様だが、死の世界特有の文化が全く描かれないため、世界に面白さや深みを感じない。なんらかの文化的メタファーの示唆もない。さまざまな時代の死者がいるとされてるのに現代兵器が登場しない不自然さ。
クローディアスや母親も何がそんなに不満なのか描かれない為、終始愚か者として描かれており行動に説得力を見出せない。母親に至っては王の妃で聡明な娘もいて、王も民草からの信頼も厚い賢王なのに何が不満なの??
セックスレスか?
クローディアスが死後、死の世界の王として君臨してるのも違和感。前述のさまざまな時代の死者がいるとするなら敵対勢力がもっとあって君臨するのは難しいと感じる。それこそゲースロが起こっててもおかしくない。
スカーレットのキャラ立ちが薄く感じる。冒頭で剣の訓練をする描写があるにも関わらず毒殺を選ぶ狡猾さや木端の取り巻きに負けそうになる中途半端な剣技。前述のデウスエクス・マキナが無ければ終わってた場面多数。
途中のキャラバンでの宴会シーン、止め絵での長尺の横パンは耐え難い苦痛だった。アレは劇場でやって良い演出じゃない、低予算の異世界転生アニメが苦し紛れにやる時間稼ぎにしか感じなかった。
現代でのダンスシーン。ずっとカメラが回ってばかりいて画面にメリハリがない、もっとFixで撮ってカットを増やしても良いのではないか。あとキャラクターのモデルが本編よりもシンプルになっているにも関わらず服の皺が一切なく退屈な絵面になってる。ララランドみたいな画面を作りたかったのかもしれないのだけどあまりにワクワクしない。そして導入のハイパースペースジャンプ流すぎ。
後半の戦闘でこれまで倒したおじさん2人がポップするけど、お助けキャラとしての立ち回りを全くしてないのに急に出てくるからコレもデウスエクス・マキナとして脚本に踊らされてるキャラになってる。あの2人はもう少し早めに参戦させて、スカーレットと聖をサポートしたのち戦線離脱からの復活でないと嬉しさがない。生きてたんかワレ!がない。
ラストシーンのスカーレットの独白で頭を抱えるシーンで爆笑しました。急にジョジョ演出をするな。あんなの心情を吐露する台詞なんてなくてもフラッシュバックでカットを連続で挟むだけで伝えられるでしょ??
細田守監督の演出ってもっと静のカット割りや同ポジでの印象づけが上手い人ってイメージなんだけど今作全てを説明しすぎてて持ち味を全く生かせてない気がする。
あと今作絶対3Dでやらなくても良かったよね。3Dモデルを使ってまでやる合理性のあるキャラデザインじゃなかったし服のシミュレーションもないから手書きパートの方がまだ魅力的な画面だったと思う。
ツラツラと書いたけど全体的に見るのしんどかった。 November 11, 2025
本日13:00からはメタファーの続きします! 応援にいらしてくださったら嬉しいです!
【昼配信】午後のまったりRPGタイム メタファー実況配信 #34 完全初見! 10月頭から、コミュ上げがんばる!【ネタバレ注意】 https://t.co/mlRN8gbNYJ @YouTubeより https://t.co/U0yMwuiKE3 November 11, 2025
お早うございます!
本日仕事ですが早上がりの日なので、もし元気そうならゲリラメタファーあるかも?
夜はカービィのエアライダー!コラボ!楽しみにお仕事頑張ってきます💨 November 11, 2025
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