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メキシコ
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2025.11.27 11:00
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🚨 ジム・カヴィーゼルが核爆弾を投下
俳優ジム・カヴィーゼルが再び沈黙を破り、今回はこれまでで最も陰惨な疑惑を暴露した。
カヴィーゼルによると:
• アドレノクロムは実在する化合物で、NIH(国立衛生研究所)に登録されている。
• アドレノクロムは「ヘロインの10倍の効力」があり、エリート層に使用されていると主張。
• 需要は非常に組織化されており、諜報機関の関与なしには存在し得ないと主張。
• エプスタインのような「島」は一つではなく複数存在すると主張。
• 人身売買、臓器摘出、カルテルによる暴力行為に関わるネットワークは、一般の人々に伝えられているよりもはるかに大規模である。
カヴィーゼルの主張はそれだけにとどまらなかった。
カヴィーゼル氏は以下の点を指摘した。
メキシコの行方不明者11万人
軍用級の武器を保有するカルテル
高価な「材料」を受け取っているバイオ研究所
見て見ぬふりをしている情報機関
刑務所に入れられるべき人身売買業者への高レベルの保護
そして衝撃の事実が発覚した。
「エプスタイン島だけが性犯罪の島ではない」
長年、メディアはこの件を陰謀だと一笑に付してきた。
そしてエプスタインは逮捕された。
そしてフライトログが暴露された。
そしてVIPたちは必死に身を隠した。
カヴィーゼル氏は、多くの人がすでに疑念を抱いている事実を指摘している。
世界的なネットワークが存在する。
それは国境を越えている。
それは諜報機関、カルテル、NGO、そして政治エリートと重なり合っている。
そして、その隠蔽工作は誰も想像できないほど深刻だ。
これはハリウッドだけの問題ではない。
これは一つの島だけの問題ではない。
これは、根底から腐りきったシステム全体についての話だ。そして、暴露されることを恐れている。
真実は必ず漏れる。
そして、ダムは決壊しつつある。
覚悟しろ。
@Bannons_WarRoom November 11, 2025
12RP
昨日、Oasis のツアーが完遂したので、いろんな記事を読んでいた。中でも驚いたのは、あのガーディアンですら 今回の現象を冷静に受け止めていたことだ。
ガーディアンが指摘していたポイントは明快だ。
Oasis の再結成は「英国社会の断絶を一瞬だけ溶かす場」として機能した。
しかもその“断絶の融解”は英国にとどまらない。
メキシコ、アメリカ、アイルランド、そして倭国でも同じ作用が起きていた。
階級も世代も、そして人種すら混じり合い、Oasis は英国の連帯(solidarity)の再駆動させたと。
しかも、それをやれたのは Oasis しかいなかった、と あのガーディアンが書いた。
(しつこいが、あのガーディアンが、である😇)
しかし、問題はここからだ。
その“奇跡の場”にアクセスできる人間は、実は限られている。
チケット代、移動コスト、労働条件、育児・介護、貧困。本来もっとも“連帯”を必要としている層ほど、最初からその場所に辿り着けない。90sにオアシスが届けようとした連帯はこの層なのにだ。
だから今回の Oasis 現象は、連帯そのものの復活ではなく、「連帯にアクセスできる層」の可視化する形になった。ガーディアンが「国家的平穏すら生んだ」と書いた裏側には、入口の時点で既に 強固な資本フィルター が働いている現実が沈んでいる。
一方で、これを中産階級のノスタルジーと片付けるのも、俺は違うのではと思っている。
今回、多くの人が“solidarity(連帯)”という概念に心を動かされた背景を考えなければ、この熱量を説明したことにはならない。
語るべきは、Oasis ではなく、そこに集った人たちそのものだ。アレックス・ニヴンのインタビューが拾っていたのも、まさにこの部分だろう。
https://t.co/tKTDSMupN1 November 11, 2025
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🚨バビブ・ヌルマゴメドフとコナー・マクレガーがXで大舌戦🔥一部始終を超簡単にまとめます↓
✔︎ 数日前にバビブがデジタルパパーハを発売、そのプロモーションで亡き父の話などをし、24時間で430万ドル売り上げる(倭国円で約6億6,000万円)
↓
✔︎ それを見た一部の格闘技ファンの間で酷い商法だと話題になりバビブは全てのSNSからプロモーションを削除
↓
✔︎ メキシコでスピってニコニコしてたはずのマクレガーが「アイツは自分の父親と伝統に泥を塗った詐欺師だ!」と噛みつく
↓
✔︎ それに対してバビブが「今まで56人の元薬物中毒者を治療してきた。お前もダゲスタンに来い。メキシコはお前の助けにならなかったようだ」と反論
↑
イマココ
ざっくりなので詳細を見たい方は
@TheNotoriousMMA
@TeamKhabib November 11, 2025
2RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
1RP
【18TRIP(エイトリ)研修レポート受信】
『強制共犯ドナー関係』が『メキシコ』の研修旅行から帰国!
区長たちからレポートが届きました。
#エイトリ https://t.co/7QEKVq0wXM November 11, 2025
このDavid Gmzさん、10年以上前にメキシコのSan Miguel de Allendeで出会って、3日位の時間を共にして、Facebookで繋がった。当時彼は世界を自転車で旅行していた。
久しぶりFacebookにログインしたら、まだ自転車で世界を放浪してた。 https://t.co/o4WEX4OtGn November 11, 2025
@EbisuU_kuma 「21 de mayo」は「5月21日」という意味です。メキシコの祝日「シンコ・デ・マヨ」(5月5日)とは異なり、国際的に「5月21日」を指す言葉として使用されることがあります。
「solo en cines」は、スペイン語で「映画館のみで」 を意味する広告文などで使われる表現です。
という事だマヨ😙🇲🇽 https://t.co/DVLuEl4208 November 11, 2025
家に到着!早速湯船を溜めて風呂で温まる!
メキシコは楽しかったけど生活は清潔でも健康でもなかったから、この先数日でしっかりと体調立て直します!
問い合わせの対応は明日からしますのでもう少々お待ちください。 November 11, 2025
メキシコペソ円🇲🇽 スワップ投資
(スワップ専用口座 レバレッジ上限3倍)
証拠金維持率:833% ロット数 10 (次の目標85)
GMOクリック証券に引っ越ししました。少しずつ買い増しします。
#スワップ投資 #レバレッジ3倍 #ほったらかし運用 November 11, 2025
@toratorachaka アメリカじゃなくてメキシコに大人メロ近届いちゃいましたか。メキシコのリゾートでちゃかデートを妄想してると思うとあかいろさんも相当面白いですね🤭妄想も楽しみながら休暇も楽しんでくださいね。心の声が漏れませんように。 November 11, 2025
メキシコ行ったら絶対欲しかったやつ見つけた!わたしもこういうの倭国で欲しいよ〜😂
¿Con quién hablo? メキシコのスペイン語ガイド
https://t.co/hqqBKCwo9J November 11, 2025
アメリカがベネズエラ🇻🇪敵視の理由
全部ほしいから。
キューバ🇨🇺、メキシコ🇲🇽も巻き込まれています。
#利権
#資源
#海峡
#シーレーン https://t.co/FkRd3Jnopl November 11, 2025
医療現場から衝撃的な声です。
カナダの腫瘍専門医ウィリアム・マキス氏が、ここ最近急増している“ターボがん”について、従来の治療がほとんど効かない一方で、イベルメクチンやフェンベンダゾールといった駆虫薬に驚くほど反応していると強調しました‼️
しかも、この“ターボがん”と呼ばれるケース…
20代女性の乳がん、20〜30代の大腸がん、さらには2歳児の大腸がんまで報告されているというんです。
マキス氏は「こんなの、これまで一度も見たことがなかった」と語っています。
さらに深刻なのは、ステージ4で一気に見つかり、化学療法・放射線・免疫療法がほぼ効かないという点。
治療に反応しても一瞬で再発し、わずか半年で亡くなるケースも続出しているとのこと…。
そこでマキス氏が注目するのが、駆虫薬の“別用途”。
イベルメクチンはメキシコ研究チームの実験で、28種類のがん細胞すべてに効果を示し、特に乳がん・卵巣がんで細胞死が最も大きかったと紹介。
中でも重要なのが、**がん幹細胞を“停止させて死滅させる”**という点😮
がん幹細胞は“化学療法が効かない理由そのもの”。
通常の抗がん剤は増殖の早い細胞しか狙えないため、ゆっくり潜むがん幹細胞が生き残り、1〜2年後に全身へ再増殖してしまう…。
しかしマキス氏は、イベルメクチンなどを抗がん剤に“追加”すると、「延命治療」が「治癒の可能性」に変わり得ると話しています。
彼自身、ここ1年で7,000人以上のがん患者をサポートした経験から、ステージ4の膵がん、卵巣がん、大腸がん、肺がんは「治る可能性がある」と確信しつつあると語りました。 November 11, 2025
ブックストアでは
メキシコでは買えない倭国の建築書籍を
合計11,000円以上お買い上げ📚
特に「THE TOKYO TOILET」の本が気に入ったようで
藤本壮介氏の「西参道公衆トイレ」が
一番好きだそうです🚽
ギャラリーを出て空を見上げると
なんとバラガンピンク色に染まっていました🌅
#GAギャラリー https://t.co/T4zbslzFQR November 11, 2025
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