demon hunters ゲーム
0post
2025.12.18 10:00
:0% :0% ( - / - )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Q:毎晩歌う中で、新たな魅力を感じた曲は?
ウォンビン
「『Impossible』ですね。サビを3回繰り返す曲でしかも公演の最後に配置されています。少し大変ではありますが観客の皆さんが本当に一体となって叫んでくれたので疲れを感じませんでした。それがとても新鮮でした」
Q:グループとして今どんな気持ちですか?
ショウタロウ
「グループとしてより結束が強くなったと感じています。音楽的にも成長できました」
ウンソク
「チームワークは確実に良くなりましたしコール&レスポンスのようなやり取りも自然にできるようになりました」
Q:デビューしてから特に成長したと感じる点は?
ソヒ
「ただ歌って踊るだけではなく観客との関わり方そのものが成長したと思います。オープンなコミュニケーションを通して、ステージを楽しむ方法を学びました」
アントン
「僕も同じことを言おうとしていました」
Q:グループとしての目標は?
アントン
「2周年を越えた今これからも新しいジャンルや音楽に挑戦し続けながらいつかRIIZEとしての“核”となるアイデンティティを見つけ確立していきたいです。未来が本当に楽しみです。チームとしてどんな挑戦が来ても受け止める準備はできていると思います」
Q:夢のパフォーマンスや、夢のフェスティバルなど、頭に思い描いているものはありますか?
ショウタロウ
「コーチェラですね。それと、アントンの故郷であるニュージャージー。(ニュージャージーの)スタジアムです」
アントン
「ラスベガスのスフィアです」
Q:デビューしてから、お互いの強みという点で、どんなことを学びましたか?
ソヒ
「2年も一緒にいると、もちろんお互いについて本当にたくさんのことを学びます。人間なので、強みもあれば弱みもあります。でも、僕はメンバーそれぞれから多くの“強さ”をもらってきたと感じています。
例えばウンソクは、とても落ち着いていて冷静です。彼の安定したマインドセットは、学ぶべきものだと思います」
Q:これほど長い時間を一緒に過ごすのは、普通の仕事仲間としては珍しいですよね。自然に起こる意見の違いや、イライラしてしまう瞬間はどう乗り越えていますか?
ソヒ
「僕たちはグループですし、同じ家族の一部だと思っています。だから、それも含めて“全部セット”なんだと思います。家族みたいに、その都度話し合って解決していきます。腹が立つことがあっても、解散するわけにはいかないですから」
Q:お互いにコミュニケーションを取ることは、簡単でしたか?それとも努力が必要でしたか?
ウォンビン
「僕たちはシャイなメンバーが多くて、温かい言葉や可愛い言い方をするのはあまり得意じゃないです。でも、最終的にはまた集まっていつも一つに戻れると思います」
ショウタロウ
「最初に会った頃、例えばソヒは本当に恥ずかしがり屋でした。ほとんど何も話せなかったんです。でも、今は全然違います」
Q:人々に『RIIZE』という名前を聞いて、どんなことを思い浮かべてほしいですか?
ソンチャン
「一つのイメージに縛られるというよりも、先ほど話に出たような、メンバーそれぞれの強みをしっかり見てほしいです。そして、グループ名がRIIZEである以上、僕たちは“成長し続ける姿”を見せていきたいと思っています」
ショウタロウ
「アントンも先ほど言っていましたが、僕たちは活動を続ける中で、音楽的な“核”を見つけたいと思っています」
アントン
「『K-Pop Demon Hunters』みたいなものがあったとしても、RIIZEは結局20代の男たちの集まりです。僕たちの曲で話していることは、現実世界で起こるようなことばかりです。これからも今までやってきたことを続けていくだけで、そしてそれを好きでいてくれる人がいれば嬉しいですね」 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



