天才・いのまたむつみの名を、業界内外に広く知らしめたあの「レダ」と共に、藤川桂介×カナメプロダクションが仕掛けたOVA全盛時代の傑作・映画作品ウインダリア。

中でもイズー、アーナス、ジルと共に、劇中悲劇を演じたマーリンは人気が高い。

某アニメ誌では、「キャラデザインはあくまで土台、本領発揮は本編でどう動かすか、どう演技させるのか」と、いのまたむつみは語っており、実際このキャラデザ画と本編では印象が多少異なっている。

また、当時のカナメは群雄割拠の腕利きアニメーター揃いであり、新進気鋭のいのまたキャラを、どうやって動かして演技させてやろうかと、極めてエネルギッシュな雰囲気だった、とも同誌には書かれている。

個人的には…あいどる製マーリンのガレージキットがなぜキャストオフ・裸体仕様となったのか……アーナスは多少判るけどね（笑）

当時「あの」有名原型師の手にかかると……

(´・ω・｀)

#いのまたむつみ回顧展
#いのまたむつみ December 12, 2025

『TALES OF 30th MUSEUM』

クレスとミントのスタチューでちょっと涙出そうだった、中坊の時にスーファミのファンタジアに出会ってから３０年か…
筋トレサボって渋谷まで行って良かったわ！

#テイルズ30周年
#Tales30th
#いのまたむつみ https://t.co/0a2aUTUMD7 December 12, 2025