スミン、ミュスを軸に応援をするK-popファンには非常に気になるニュース☹️
↓ｸﾞﾛｯｸﾞ解説

​今後の音楽チャートへの影響
​この変更により、以下のような影響が予想されます。
​YouTubeで強いアーティストの順位低下:
> ミュージックビデオ（MV）の再生回数が圧倒的に多いK-POPアーティストや、若年層（無料ユーザーが多い層）に支持されるアーティストは、ビルボードチャートでの順位が維持しにくくなる可能性があります。
​「有料会員数」がより重要に:
SpotifyやApple Musicなどの、有料サブスクリプションの再生数がチャート順位を決定する最大の要因となります。
​チャートの乖離:
「世の中で本当に流行っている曲（YouTubeで爆発している曲）」と「ビルボードのランキング」が一致しなくなる現象が加速するかもしれません。
​まとめ
​一言で言うと、**「課金ユーザーを重視したいビルボード」と、「無料ユーザーも平等に評価したいYouTube」**が決裂した、というニュースです。
​2026年以降、ビルボードチャートの仕組みがガラリと変わるため、ファンの応援の仕方（スミンなど）にも影響が出そうですね。 December 12, 2025

【夢を追いかけている今が夢のど真ん中❣️️】

「Challenge Like A Baby」『赤ちゃんのように挑戦しろ！あの頃諦めた夢、今から叶えろ！』このメッセージを届けるために、鴨頭嘉人は過去に諦めた夢である「音楽」に挑戦し、来年には武道館ライブを開催します🔥次はあなたが夢を叶える番です💕

＜目次＞
1．今が夢のど真ん中🔥
2．武道館ライブのために動いてくれている人
3．ぜひ見に来てください❤

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▼今が夢のど真ん中🔥
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鴨頭嘉人は2026年5月19日に武道館ライブをやります。

現在ボランティアスタッフさんやうちの社員メンバー、バンドメンバーは毎日のようにカウントダウンをしています。

おそらく、この倭国においてサムネイルのデザインを作った枚数が倭国一なのはおそらくモリシだと思います。

僕のイベントや講演会、本の出版など......

イベントのサムネイルはほとんどモリシがカウントダウンを作っていました。

モリシが大体朝の4時〜5時にサムネイルのデザインを用意してシェアしてくれるので、それをFacebookのトップページに差し替えているんです。

あと153日で武道館ライブの日になります。

そう考えると、あと5ヶ月すると武道館ライブって終わってるんだな、って思いました。

あと5ヶ月突っ走ったら、皆さんに「武道館ライブやります」と伝えていないんです。

ボラスタさんに「集客手伝ってくれ」とか「当日は頼むぞ」「このTシャツ着ようね」など、5ヶ月後には言っていないんです。

ギンギラギンガールズの方に「一緒に踊ろう」とか「たくさんの人にギンギラギンガールズとして輝いてもらおう」って、5ヶ月後には言っていないんです。

うちの会社の中でも、武道館ライブの告知や広告など、武道館の話をしなくなるんです。

武道館ライブの当日に横断幕やパネルが出ると思います。

KAMOBANDと書かれた横断幕やパネルは５ヶ月後に剥がされて破棄されます。

終わるんです。

そう思うと「夢に向かっている途中こそが、ちょうど夢のど真ん中なんだな」と思います！

今はとても苦しいんです💦

武道館を予約するのに9回も挑戦しました。

8回落とされたんです。

オーディションではないので、僕たちの音楽性を否定されたわけではないけれども、それでも「もしかして2026年に武道館ライブはできないんじゃないか？」と、切羽詰まっていました💦

別に切羽詰まらなくてもいいのですが、僕は2024年12月21日豊洲PITのデビューライブのステージ上で「我々は2年後、武道館のステージに立つ」と宣言しました。

それは2026年中じゃないと、2年後に武道館はできなかったということになります。

それに社会的に価値があるわけではありません。

けれども、僕のことを応援してくれてる人や僕のことを信じてくれている人にとっては「あ、鴨さん。2年後武道館ダメだったんだな」ってなるじゃないですか！

できることなら「本当に鴨さんやったんだね！」「2年後武道館って宣言して、本当に2年後武道館ライブやるんだね！」って思ってほしくて......

希望になりたくて、この音楽活動をやっています。

「僕の歌を聴け」なんていうおこがましい気持ちでライブや曲作り、ミュージックビデオの撮影をやったことはありません。

少なくとも、鴨頭嘉人個人は「僕の歌を聴いてもらうんじゃなくて、僕が挑戦する姿を見て、あなたに何かを感じてほしい！」

そんな祈りのような気持ちで、武道館ライブをやります！

だからこそ僕は、達成不可能な目標をあえて打ち立てて「鴨頭嘉人ものたうち回っているよ。できもしないことで、もがいて苦しんでいる。でも諦めないんだよ！」ということを伝えたくて、武道館を9回目で予約しました。

10月10日から武道館のチケットを発売して、現在851名の方に武道館ライブのチケットをゲットしていただきました。

ありがたいです💕

確かにすごい。

しかし、851という数字だけを見ると、2ヶ月以上経ってもまだZeppが埋められない、豊洲PITの3分の1しか埋められない集客で、武道館に立ち向かっているということなんです。

この数字をシミュレーションすると、もしも武道館満席7500人を埋めようと思うと、あと6650枚、毎日50名近い方がチケットを買っていただかないと足りません。

セカンドゴールである4500人に対しては、あと3650人、毎日25名の方にチケットを買っていただかないとたどり着けないです。

ファーストゴールの3000人で考えても、あと2550名、毎日14名の方にチケットをゲットしていただかないとたどり着かないです💦

ちなみに、昨日購入していただいたチケットの枚数は2枚です。

毎日目標から遠ざかっていく恐怖を味わいながら夢に向かっています！

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▼武道館ライブのために動いてくれている人
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でも、もう一度言います。

「夢に向かっている今が夢のど真ん中」

今日もボランティアスタッフの総リーダー山本隆司（やまもと りゅうじ）さんはボラスタメンバーに声をかけてくれています。

サブリーダーの森次先生とは今日一緒にライブをやります。

そこでも僕たちはきっと武道館の話をするんです。

楽屋でもする。

もしかしたら、ステージ上でもその話をするかもしれない。

ギンギラギンガールズのまさみんや部長は今日もきっと「一緒に踊ろう」って誰かに声をかけてくれている。

コミュニティチケットを一生懸命売ってくれてるコミュニティオーナーの皆さんも、声をかけてくれていると思う。

中島侑子（なかじま ゆうこ）さん、かのみん、能登さん、西野さん、イレブンさん、かもあきさん、朝倉先生、ロマ子、市郎、ももちゃん、人間力大学の皆さん、そしてビジネス脳トレ速読の脳トレ速読の皆さんは今日も声をかけてくれている！

2026年5月19日の武道館ライブのために、これだけたくさんの人が動いてくれている🔥

KAMOBANDメンバーはもちろん、今もまだ曲作りをやっている途中の曲もある。

そのアレンジを考えてくれたり、練習してくれている。

ミュージックビデオを撮ってくれているメンバーも、武道館の提案をガンガンしてくれている。

昨日僕はボイストレーナーのKOZYと武道館ライブの演出について綿密な打ち合わせをしました。

武道館ライブのカウントダウンライブを池袋のharevutaiという500人入るライブ会場であと 4回やるんです。

僕のライブのメモにはこう書かれています。

1月15日（木）池袋harevutaiでボラスタ決起集会。

2月17日（火）KAMOBAND武道館カウントダウンライブ1st森次編。

3月16日（月）KAMOBAND武道館カウントダウンライブ第2弾。

そして、4月19日（日）武道館カウントダウンライブ第3弾。

「5月19日倭国武道館」って書かれています。

5ヶ月後、僕たちは武道館のステージに立って、このプロジェクトの幕は一旦引きます。

終わるんです。

「その日までやれることを全力でやっていこう」と改めて思いました！

最後に、武道館ライブのライブタイトルが決定したので、ここで初めて発表させていただきます。

2026年5月19日KAMOBANDライブin武道館のタイトルは「Challenge Like A Baby It’s your turn next」

『赤ちゃんのように挑戦しろ！あの頃あきらめた夢、今から叶えろ！次はお前の番だ』

このメッセージを届けるために、あと5ヶ月間とにかくもがき続けて、その姿を晒していこうと思います。

鴨頭嘉人はYouTube講演家としてフォロワー数250万人いるのですが、武道館が埋まらなくてのたうち回っています💦

予算が集められなくて必死になって、毎日セミナーをやったり商品を売ったりしながら、その中でボイストレーニングをやって、リハーサルをやって武道館ライブをやります。

「みんなもやろう！」そのメッセージを伝えるために、僕たちはあと5ヶ月走り続けます。

「Challenge Like A Baby」「It’s your turn next」

『次はあなたの番だ』という僕のメッセージが、一人でも多くの人に温かく深く刺さるように、この5ヶ月間を丁寧に生きていきます。

体調管理をして、ビジネスもしっかりやって、最高の楽曲を作って、2026年5月19日に誰も観たこともない景色を一緒に観に行きましょう💕

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▼ぜひ見に来てください❤
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「Challenge Like A Baby」「It’s your turn next」

『あの頃あきらめた夢、今から叶えろ』『次はお前の番だ』

これをステージ上でビシッときめるために言って、説得力を高めるために今全力で生きている鴨頭嘉人でございます🔥

そんな来年の武道館ライブに向けて、本気の武道館カウントダウンライブをやりますので、ぜひ参加してほしいです💓

KAMOBANDのカウントダウンライブ第1弾は2026年2月17日（火）18時開演。

会場は東京の池袋harevutaiという、倭国で最も演出効果が最先端のライブハウスになっておりますので、ぜひ参加してほしいです。

ギンギラギンガールズも踊りに来ます。

そして、武道館ライブは、僕たちKAMOBANDメンバー7名とプロのコーラス隊の皆さんとプロの管楽器演奏者3名が参加予定になっております。

つまり、ステージ上には13人が立っている予定です。

このカウントダウンライブでは、この武道館の13名のメンバーでライブをやる予定になっております。

つまり、本気の武道館カウントダウンライブなんです！

ただの武道館の前にあるライブじゃない！

武道館に向かう本気のライブをやりますので、ぜひ夢に向かっているプロセスから味わっていただけると嬉しいです❤

この2月17日のカウントダウンライブのチケットをゲットできるTicketMeという、武道館チケットと同じチケットサイトのリンク貼っておくので、こちらからゲットして、ぜひ2月27日に池袋で「こんなふうに武道館は作られていくんだ」ということを見に来てほしいと思います！

お待ちしています💕

▼2026年2月17日の武道館カウントダウンライブ
（※こちら→） https://t.co/z31ebvLIVr
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それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー❤*\(^o^)/*

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ぜひ音声配信で聞いてみてください
鴨頭嘉人の朝礼（Voicy）
https://t.co/ojhykb3r8Z
＼ December 12, 2025

TeenVogue 2025年ベストK-POP MV 15に
テンのBAMBOLAが選ばれました！
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https://t.co/XTCR3pu9a0
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2024年のソロデビュー以降、Tenのソロ作品はこの数年で着実に進化し、その完成度を高め続けてきました。人を惹きつけてやまないセイレーンのようなボーカル、常に時代の一歩先を行く振付、そしてドラマティックな表現力に満ちたミュージックビデオ。そのためWayVのメンバーである彼が、プレリリース曲「Bambola」でこのリストに名を連ねたとしても何ら不思議ではありません。本作で彼は、いたずら好きな操り人形師となり、私たちはその糸に操られる人形となるのです。

楽曲そのものが持つ慌ただしく実験的な性質と呼応するように、「Bambola」は、まさに万華鏡の中のK-POPと表現するほかありません。次々と色鮮やかな展開を見せ、予測不能な方向へと進んでいきます。言語的には「Bambola」はイタリア語で「人形」を意味し、Tenはその意味を最大限に活かし、獲物を小さなおもちゃのようにもてあそぶ姿を歌い上げます。妖術のようでありながら、どこか挑発的で艶やかな雰囲気をまとっています。

「Sometimes I play with you real slow / I choose two, when to stop and when to go / Love it when you’re under my control」
（「時にはゆっくりと君を弄ぶ／止める時も、進める時も、僕が選ぶ／君が僕の支配下にある瞬間が好きなんだ」）

Tenは、相手をためらいなく意のままに操る、誘惑的な蛇の役どころを演じるときにこそ真価を発揮します。本作では、それが多面的に示されています。振付と完全に同期するようカメラワークを支配する姿、あるいは映像そのものを止めたり、動かしたり、グリッチさせたりと、文字通りフレームを操る演出。いたずらっぽく遊び心に満ちていながら、どこか混乱を誘い、それでも圧倒的に楽しい。Tenはその不可思議で魅惑的なオーラをまといながら、観る者を惑わせ、惹きつけ続けるのです。

#TEN_BAMBOLA
#テン #TEN #TENLEE #เตนล์ #李永钦 #텐 December 12, 2025

We've just uploaded a brand new music video on YouTube! 🎶

Title: Neighborhood Oven

Check it out and don't forget to follow us on YouTube for more amazing music! 📺✨

Feel free to share your thoughts or requests via DM!

YouTubeに新しいミュージックビデオをアップしました！🎶

ぜひチェックして、素敵な音楽をもっと楽しむためにチャンネル登録もお忘れなく！📺✨

感想やリクエストがあれば、DMでお気軽にお知らせください！

https://t.co/NQc7hHx0lS

"December 19th"11:00 PM

#Music #NewRelease #YouTube #MusicVideo #NewMusic #NowPlaying #ExplorePage #音楽 #新曲 December 12, 2025

Massage Attackの新ミュージックビデオ来た！！
アルバムの中でも特に好きな「ジャンクコーナーオンマイマインド」やったの嬉しすぎ！
山本さんのエルヴィス風衣装とか振り付けがもう最高！
https://t.co/d5GnHwYo6s December 12, 2025

#いつの話してんのよ 投稿。
家族で #NOX へ。

NOXに一緒に行くって決めてから
「ベースの子がGEKKO GREENだよ」と言った事はなかったかもしれませんが、GEKKO　GREENのミュージックビデオをいくつか見てもらっているので
ビックリ発言でした。

東充さんと、チュウさん……。
似てる(・・;)？ https://t.co/OSjdOA8jfg December 12, 2025

We've just uploaded a brand new music video on YouTube! 🎶

Title: アタシノ可愛い宝物 (feat. まーたん, のぶあきHP & Luminous Angels)

Check it out and don't forget to follow us on YouTube for more amazing music! 📺✨

Feel free to share your thoughts or requests via DM!

YouTubeに新しいミュージックビデオをアップしました！🎶

ぜひチェックして、素敵な音楽をもっと楽しむためにチャンネル登録もお忘れなく！📺✨

感想やリクエストがあれば、DMでお気軽にお知らせください！

https://t.co/eRRHBJCXzt

"December 19th"7:00 PM

#Music #NewRelease #YouTube #MusicVideo #NewMusic #NowPlaying #ExplorePage #音楽 #新曲 December 12, 2025

Slingshot Million2を更新しました

ミュージックビデオにする曲を決めよう！MV楽曲決め選挙！！
https://t.co/elvDaS8TJy December 12, 2025

💚ついに明日💚

『ぬ。みるpre.ミュージックビデオ完成披露試写会＆LIVE』
📍渋谷LOFTHEAVEN
⏰OPEN18:30／START19:00

VIPチケット完売‼️
通常チケットあと6枚で完売😳
🎫https://t.co/NaT6mmekpi

栃木市のビールと餃子楽しみ🥟💓 https://t.co/VSeX2M39Ky December 12, 2025

@ninomiya_keiko 昔のミュージックビデオが見れるのは嬉しいですね🏹💞 December 12, 2025

［Billboardの変更とYouTubeのデータ提供停止について］

YouTubeがBillboardの音楽チャート向けデータ提供停止

2026年1月16日以降、YouTubeはアメリカの音楽チャート「Billboard」に対して再生データの提供を停止すると発表しました。これはBillboardが採用したランキングの計算方法（アルゴリズム）にYouTubeが納得していない事が理由と考えられます

Billboardは2026年にかけて、ストリーミングの評価方法を変更します
これまでもストリーミング再生回数はチャートに使われていましたが今回の新しい変更は、
・無料ストリームの価値を引き上げる（有料との差を縮める）
・ただし有料重視の仕組みは従来通り継続

Billboardがストリームの価値を上げるが有料と無料とで差をつけたため「無料再生でも同じように評価してほしい」というYouTubeの主張が通らずデータ提供停止の決断に至ったとのこと

これによりBillboardチャート順位への影響が考えられます

これまでYouTubeの再生データも含まれていたのでYouTubeで人気のある楽曲やミュージックビデオの再生がBillboardチャートに反映されていました
しかし今後は、それがチャートに反映されなくなるためYouTubeで伸びていた曲やアーティストは順位が変わるかもしれません

しかしながら、韓国の音楽番組の得点源には影響がなく以前としてYouTubeのみの得点配分があります

今後はBillboard JAPAN含め海外チャートを意識した場合はSpotifyや AppleMUSICなどに加重を加えていく必要があると考えられます

BOYNEXTDOORのカムバックは発表されていませんが、引き続き日々のストリーミングを大切にしましょう December 12, 2025

この度、Googleさんの【Music Video with ✦️Gemini】という企画に、AI Creatorとして参加させていただきました。
藤井隆さんのアルバム「light showers」10曲すべてが、
GoogleのAI「Gemini」「Veo3」「Nano Banana」を活用してMV化されました。
すべてAIで制作されたミュージックビデオです。

これからのMV制作の可能性を感じていただける10作品になっておりますので、ぜひご覧ください！
(私は下記2曲の一部担当しました)

【ドライバー】
https://t.co/0w3Rpuzx8D
【Going back to myself〜再生のリズム〜】
https://t.co/km4Gcb51V4 December 12, 2025

🍏もっと楽しむためのコツ④🍏
￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
𝐌𝐫𝐬. 𝐆𝐑𝐄𝐄𝐍 𝐀𝐏𝐏𝐋𝐄
『𝐖𝐨𝐧𝐝𝐞𝐫 𝐌𝐮𝐬𝐞𝐮𝐦』🏰

Wonder Museumに隠れているGOOD DAYのミュージックビデオに出てきたミセスの３人。
最後は最難関のこちら🔦

#MrsGREENAPPLE​
#MGA_MAGICAL10YEARS
#MGA_WM https://t.co/9Sixzut7fF December 12, 2025

ASOBI SYSTEMがなぜバズるのか

アソビシステムのやり方を分析していて気づいたことがある。彼らは「バズった日がリリース日」という考え方をしている。これは従来のマーケティングとは全く違う。

普通のアイドル運営は「楽曲をリリース → プロモーション → バズを待つ」という流れだ。でもアソビシステムは楽曲を事前にリリースしておいて、TikTokでバズの兆候を見守る。そしてバズが起きた時点で、全力でマーケティング施策を実行する。その時点を「本当のリリース日」と捉えているわけだ。

CANDY TUNE『倍倍FIGHT!』を見ると、これが明確に分かる。楽曲リリースは2024年4月。でもバズの兆候が見えたのは2025年1月。約9ヶ月後だ。その時点で、全メンバーで月間250回を超える投稿を実施して、ミュージックビデオを公開した。つまり、「バズの兆候を見た時点で、全体で動く」という戦略的なタイミング判断が、バズを加速させているんだ。

重要なのは「ちょっとバズった瞬間にどれだけ全体で動けるか」という点だ。100人が「いいな」と発信した後に広告を打つから意味がある。ある程度の初期ファンが推してくれた瞬間に、全力投下することが勝負を分ける。

もう一つ重要な概念が「地熱」だ。ファンと本人の熱量が掛け合わさる状態のことを言っている。単なる「メンバーの投稿」ではなく「メンバーの真剣な発信」。単なる「ファンの応援」ではなく「ファンの自発的な拡散」。この両者が掛け合わさった時に初めて「地熱」が生まれる。この地熱が高まると、プラットフォームに依存しない拡散が起きる。ここが本物のスターと消えるスターの分かれ目だと思う。

楽曲・ダンス・プラットフォームの最適化も見逃せない。「キャッチーな楽曲 × 簡単で楽しいダンス × ショート動画での拡散」という方程式だ。楽曲制作時に「TikTokの短尺動画に適した構成」を意識して、ダンス振付を「完璧に踊れなくても、かわいく見える」レベルに設計している。これにより、ダンスチャレンジ動画として拡散しやすくなり、より多くのユーザーが参加可能になる。

そしてメンバー自身の主体的な発信力が重要だ。アソビシステムはデビュー当初からメンバーに対してSNSの活用方法を指導して、戦略的な発信ができる環境を整えている。メンバーが「指示されて投稿する」のではなく「自発的にトレンドを意識して投稿する」。スタッフが「投稿内容を指示する」のではなく「メンバーがSNSを活用する方法を指導する」。この両立が、高い拡散力を生み出しているんだ。

さらに、アソビシステムは「アイドル事務所」ではなく「プロデュースカンパニー」という立場を取っている。単なるタレント管理ではなく、新しいマーケットを作ることに注力している。広告宣伝費の時代から、プロジェクト費の時代へ。「やる・やらない」から「どうやるか」への意識転換。この視点の違いが、他の事務所との大きな差になっていると感じる。

ASOBI SYSTEMがバズらせられる理由は、戦略的なタイミング判断、楽曲・ダンス・プラットフォームの最適化、メンバーとファンの「地熱」、そして「プロデュースカンパニー」としての立場という4つの要素が組み合わさっているからだ。

これらの施策は、他のアイドルグループでも実行可能だと思う。重要なのは、各施策を「組み合わせて」実行することであり、単独の施策では効果が限定的だということだ。

バズは「待つもの」ではなく「作るもの」。そしてバズを「加速させるもの」。この視点の転換が、次のスターを生み出す。アイドル運営者はここを理解する必要がある。 December 12, 2025