［Billboardの変更とYouTubeのデータ提供停止について］

YouTubeがBillboardの音楽チャート向けデータ提供停止

2026年1月16日以降、YouTubeはアメリカの音楽チャート「Billboard」に対して再生データの提供を停止すると発表しました。これはBillboardが採用したランキングの計算方法（アルゴリズム）にYouTubeが納得していない事が理由と考えられます

Billboardは2026年にかけて、ストリーミングの評価方法を変更します
これまでもストリーミング再生回数はチャートに使われていましたが今回の新しい変更は、
・無料ストリームの価値を引き上げる（有料との差を縮める）
・ただし有料重視の仕組みは従来通り継続

Billboardがストリームの価値を上げるが有料と無料とで差をつけたため「無料再生でも同じように評価してほしい」というYouTubeの主張が通らずデータ提供停止の決断に至ったとのこと

これによりBillboardチャート順位への影響が考えられます

これまでYouTubeの再生データも含まれていたのでYouTubeで人気のある楽曲やミュージックビデオの再生がBillboardチャートに反映されていました
しかし今後は、それがチャートに反映されなくなるためYouTubeで伸びていた曲やアーティストは順位が変わるかもしれません

しかしながら、韓国の音楽番組の得点源には影響がなく以前としてYouTubeのみの得点配分があります

今後はBillboard JAPAN含め海外チャートを意識した場合はSpotifyや AppleMUSICなどに加重を加えていく必要があると考えられます

BOYNEXTDOORのカムバックは発表されていませんが、引き続き日々のストリーミングを大切にしましょう December 12, 2025

TeenVogue 2025年ベストK-POP MV 15に
テンのBAMBOLAが選ばれました！
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https://t.co/XTCR3pu9a0
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2024年のソロデビュー以降、Tenのソロ作品はこの数年で着実に進化し、その完成度を高め続けてきました。人を惹きつけてやまないセイレーンのようなボーカル、常に時代の一歩先を行く振付、そしてドラマティックな表現力に満ちたミュージックビデオ。そのためWayVのメンバーである彼が、プレリリース曲「Bambola」でこのリストに名を連ねたとしても何ら不思議ではありません。本作で彼は、いたずら好きな操り人形師となり、私たちはその糸に操られる人形となるのです。

楽曲そのものが持つ慌ただしく実験的な性質と呼応するように、「Bambola」は、まさに万華鏡の中のK-POPと表現するほかありません。次々と色鮮やかな展開を見せ、予測不能な方向へと進んでいきます。言語的には「Bambola」はイタリア語で「人形」を意味し、Tenはその意味を最大限に活かし、獲物を小さなおもちゃのようにもてあそぶ姿を歌い上げます。妖術のようでありながら、どこか挑発的で艶やかな雰囲気をまとっています。

「Sometimes I play with you real slow / I choose two, when to stop and when to go / Love it when you’re under my control」
（「時にはゆっくりと君を弄ぶ／止める時も、進める時も、僕が選ぶ／君が僕の支配下にある瞬間が好きなんだ」）

Tenは、相手をためらいなく意のままに操る、誘惑的な蛇の役どころを演じるときにこそ真価を発揮します。本作では、それが多面的に示されています。振付と完全に同期するようカメラワークを支配する姿、あるいは映像そのものを止めたり、動かしたり、グリッチさせたりと、文字通りフレームを操る演出。いたずらっぽく遊び心に満ちていながら、どこか混乱を誘い、それでも圧倒的に楽しい。Tenはその不可思議で魅惑的なオーラをまといながら、観る者を惑わせ、惹きつけ続けるのです。

#TEN_BAMBOLA
#テン #TEN #TENLEE #เตนล์ #李永钦 #텐 December 12, 2025

🍏もっと楽しむためのコツ④🍏
￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
𝐌𝐫𝐬. 𝐆𝐑𝐄𝐄𝐍 𝐀𝐏𝐏𝐋𝐄
『𝐖𝐨𝐧𝐝𝐞𝐫 𝐌𝐮𝐬𝐞𝐮𝐦』🏰

Wonder Museumに隠れているGOOD DAYのミュージックビデオに出てきたミセスの３人。
最後は最難関のこちら🔦

#MrsGREENAPPLE​
#MGA_MAGICAL10YEARS
#MGA_WM https://t.co/9Sixzut7fF December 12, 2025

② 倭国のテレビへ進出したK-POPストーリー…『DARK MOON』アニメ化

ENHYPENの世界観を盛り込んだウェブトゥーン『DARK MOON：月の祭壇』が、倭国のテレビアニメとして制作・放送される。韓国の音楽企画会社が生み出したストーリーIPが、倭国のアニメーション制作会社と手を組み、テレビシリーズとして具現化されるのは初の事例だ。ウェブトゥーン、マーチャンダイジング、テーマパークを経て、倭国のテレビアニメへとつながるこのルートは、HYBEがストーリー・音楽・公演・ブランドコラボレーションをどのような構造で結び、収益モデルを構築しているのかを示す出発点でもある。

『DARK MOON：月の祭壇』は、HYBEオリジナルストーリーIP「DARK MOON」シリーズの第1作で、7人のヴァンパイア少年と1人の少女の運命的な出会いを描いたアーバンファンタジー・ハイティーンロマンスだ。ENHYPENの音楽的叙事と連動した世界観を基盤に、デビュー初期からミュージックビデオ、コンセプトフォト、コンサートVCRなどで繰り返し引用され、グループのアイデンティティを説明するシステムとして活用されてきた。ウェブトゥーン・ウェブ小説プラットフォームでは、吸血鬼設定と学園ものの文法、完成度の高い作画によってファンダムと一般読者の双方を引き込み、累計閲覧数2億ビューを突破。その成果を受け、テレビアニメ化が決定した。

今回のアニメーションは、倭国のソニーミュージック系総合エンターテインメント企業アニプレックスが企画を担当し、アニメーション制作会社TROYCAが参加する。倭国の主要アニメ企画会社が、韓国のウェブトゥーンプラットフォームではなく、「音楽企業が保有するウェブトゥーンIP」と直接手を組むのは異例だ。

アニプレックスは発表当時、「K-POPアーティストと連動したストーリーIPでありながら、展開やキャラクター構成が際立つ作品であるだけに、既存ラインナップよりも幅広い視聴層に訴求できる」と評価している。K-POPファンダムと倭国のアニメファンダムという、二つの市場の交差点を狙った選択と言える。

放送形態も、倭国ローカルとグローバルファンダムの双方を見据えたものとなっている。『DARK MOON：月の祭壇』のアニメは来年1月9日に初回放送を迎え、全12話編成で、TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、栃木テレビの倭国国内4局で順次放送される。同時に、グローバルアニメ配信プラットフォームであるCrunchyrollを通じて、海外視聴者にも公開される。正式放送に先立ち、今月28日には東京・TOHOシネマズ新宿にて第1話・第2話を初公開する先行上映会が開催され、ENHYPEN全メンバーと主要キャラクターを担当する倭国の人気声優6人による舞台挨拶も行われる予定だ。ウェブトゥーン、音楽、アニメーション、オフラインイベントを一体化させ、ファン体験を拡張しようとする狙いである。

HYBEが注目するのは、今回のプロジェクトが単なる「原作の2次活用」ではなく、自社が設計してきたストーリーIP戦略の次の段階だという点だ。これまで『DARK MOON』を含むオリジナルストーリーは、ウェブトゥーン・ウェブ小説というフォーマットの中で世界観を磨き、ファンの反応を確かめる「実験室」の役割を担ってきたとすれば、アニメーションはその成果を倭国のテレビ市場およびグローバルアニメプラットフォームへと移す段階に近い。テレビシリーズ編成を通じて、ストーリーIPを音楽・公演とは異なる流通チャネルへ拡張する構造だ。

『DARK MOON：月の祭壇』アニメの成果は、他のオリジナルストーリーの今後の進路を見極める指標にもなる。どのIPをいつ、どのフォーマットへ拡張するかは社内でシミュレーション段階にある。今回のアニメの視聴指標やオンラインでの反応、マーチャンダイジングの成果などは、今後「どのストーリーを、どの順序でアニメ・ドラマ・ゲームへ展開するのか」を決める際の参考データとなる。

HYBEは「ウェブトゥーンやウェブ小説を通じて検証されたヒット性を基盤に、ストーリーIPをテレビアニメという新たな領域へ進出させる試みだ」とし、「K-POPから始まったストーリーIPが、ウェブトゥーンを経て、アニメーションの本場である倭国で完成していく過程は、Kカルチャー拡張のもう一つの方向性を示す事例になり得る」と説明した。 December 12, 2025

心に刻め ｸﾘﾌｧｲﾄﾞ
作詞
璃海、カテナ
作曲
璃海
編曲
カテナ

オリジナルストーリーのクリファイド終焉戦争をイメージしたミュージックビデオ！

りみ(@Rimi_xos )さんと彼女の乗るロボット クリファイド・ウォーデンヴェクストが主役✨️クールでかっこいい、りみさんとロボットを見てね！ https://t.co/1pHrCrkJm9 December 12, 2025

@ninomiya_keiko 昔のミュージックビデオが見れるのは嬉しいですね🏹💞 December 12, 2025

① 歌を越えて物語へ…「HYBEストーリーIP」2億ビューの意味

K-POPファンは、もはや楽曲やダンスだけを消費しているわけではない。アルバムやバラエティ活動を越え、グループを取り巻く物語や世界観、象徴、キャラクターまで含めて消費し、多様な楽しみ方をしている。チームを巡る叙事や世界観を解釈し共有することは、ファンダム文化における重要な“遊び”となり、アーティストをモデルにしたウェブトゥーンやウェブ小説といったストーリーフォーマットは、自然にファンダムの日常へと溶け込んでいる。

HYBE所属アーティストENHYPENの世界観を基にしたウェブトゥーン『DARK MOON』の累計閲覧数2億ビュー突破は、こうした変化を数字で示す事例だ。学園ファンタジーというジャンルで設計されたこの物語は、グローバルプラットフォームで長期連載を続けており、ミュージックビデオやコンセプトフォト、コンサートVCRと緊密に結びつき、音楽と物語の融合を示す代表的なケースとして挙げられている。表面的にはENHYPENという一つのチームのための世界観プロジェクトの成果に見えるが、HYBEが数年にわたって積み上げてきたストーリーポートフォリオまで含めて見ると、『DARK MOON』の2億ビューは、ウェブトゥーン・ウェブ小説を基盤としたストーリー実験が市場で目に見える成果を出し始めたというサインに近い。

『DARK MOON』の成果は、単一チームの世界観にとどまらず、音楽の外で構築してきた物語がグローバルプラットフォームで一定程度通用する可能性を、数値で示している。ウェブトゥーンやウェブ小説をK-POPファンダム向けの付加的イベントとしてではなく、長期的にはK-POPビジネス構造の中で共に設計すべき資産として捉えるべきだという認識を強める契機でもある。

HYBEオリジナルストーリーは、アーティストの音楽に込められたメッセージを、独自の設定・叙事・キャラクターを持つ原作ストーリーとして展開し、そこにアーティストを「キャスティング」する形で実装される。単にアーティストを登場させるにとどまらず、アルバムやミュージックビデオ、コンサートVCRなどにストーリー要素を織り込み、非活動期にもファン体験が継続するよう設計されているのが特徴だ。音楽とストーリーがそれぞれ独立して動くのではなく、互いを補完し合いながらファンダムの時間を満たす構造を志向している。

もちろん、すべてのストーリーIPが『DARK MOON』のように一目で分かる成果を上げているわけではない。一部の作品はファンダム内で静かに消費され、形式や世界観そのものが参入障壁として作用することもある。それでもHYBEは、この過程を「まだ実験段階である」という前提のもとで継続している。

HYBE側は「ストーリーIPを育成する理由は、ファン体験を拡張し没入度を高めると同時に、長期的にはK-POP産業の持続的成長を導く新たな流入チャネルを作るためだ」とし、「Big Hit時代から複数のグローバルアーティストとの作業を通じて、ストーリーが音楽に込められたメッセージを拡張し、アルバムやミュージックビデオを楽しむ際のファンの没入とシナジーを高めることを確認してきた。2022年からは、自社開発の『オリジナルストーリー』を中心にウェブトゥーン・ウェブ小説を展開し、アーティストをキャラクターとしてキャスティングしてアルバムやミュージックビデオなどと有機的に連携している。ストーリーIPはK-POPよりはるかに大きな市場を持つだけに、魅力的な物語は音楽を知らなかった人々をファンへと引き込む巨大な入口になると見ている」と語った。 December 12, 2025

https://t.co/9qoiBiumYY

そうさ！ケッパグレ！
生きてる証さ！

このThe Man Who Designs Rock’n’Roll ラジオ！！！！！

ぜひ！！！
聴いてくださいね！！！！

12月19日(金)

渋谷のラジオ

渋谷のラジオ
FM87.6MHz

渋谷の東京カリ〜番長金曜 19:05-19:50

https://t.co/Wzm4Rflo0J

https://t.co/nZ3MZllBAa

サカグチケン ロックをデザインする男®︎カレー2

サカグチケン , リーダー伊東盛（東京カリ〜番長） , KenKen

「ロックをデザインする男®︎ サカグチケン」×「東京カリ〜番長」のスペシャルトークイベント第2弾！
 
2025年8月に開催した「サカグチケン ロックをデザインする男®︎カレー」。おかげさまで大変ご好評いただき、このたび第2弾の開催が決定いたしました。今回お招きするゲストは、RIZEのベーシストとしてお馴染みのKenKenさんです。以前からご親交があるというサカグチさんとKenKenさん。どんなお話が繰り出されるか、ぜひお楽しみに。そして、もちろん今回もサカグチさんと東京カリ〜番長のスペシャルコラボによるオリジナルカレーもご用意いたします。ここでしか聞けないロックなトークを聞きに、ここでしか食べられないロックなカレーを召し上がりに、ぜひみなさま会場・ロフトプラスワンまでお気軽に遊びにお越しください！

ロックをデザインする男®︎

The Man Who Designs Rock’n’Roll

サカグチケン

Ken Sakaguchi

That's right! Keppagre!
It's proof that I'm alive!

ロックをデザインする男®︎

The Man Who Designs Rock’n’Roll

サカグチケン

Ken Sakaguchi

ヒロシマアピールズ

NO WAR！

戦争反対！

サカグチケンに勝てる
アーティストいたら
出てるよ！
簡単！
紛い物だらけの
倭国
🇯🇵
デザイン界

笑笑

#サカグチケン
#KenSakaguchi
#サカグチケンファクトリー
#SakaguchiKenFactory
#ロックをデザインする男
#deadstart
#ヒロシマアピールズ
#デザイン界の終わり
#矢沢永吉

1964年・香川県さぬき市生まれ。
高松工芸高等学校を卒業後 株式会社リクルートに入社。
ロイヤルホスト、 イトキン、アサヒビール、川崎製鉄、
日産自動社、トヨタ自動車、三菱自動車、AIWA、JTB、
ドミノピザ、 JR東海、麒麟麦酒、アサヒビール、
アップルコンピュータジャパン、OPA、 など、
数々のリクルーティングアドの制作。
雑誌・海外版就職情報や
ダ・ヴィンチの、 アートディレクション、
デザインに携わった。

87年、倭国のパンクバンド・
アナーキーの ボーカル仲野茂や、
広島出身のバンド・THE STREET BEATSをモチーフに 世界平和ポスターに出展。

NEW YORK ADC国際展の３度入選するなど。

また、スイス・ドイツ・ポーランド・トヤマ・シズオカ、など国内外の美術館にポスターコレクションも多数。 舞台美術や、ミュージックビデオの撮影・監督も務める。

日韓ワールドカップのタイトルテロップ。

サカグチケンがデザインした主な
アーティスト・スポーツ選手

アナーキー、THE ROCK BAND、 BUCK-TICK、hide、PATA、G.D.FLICKERS、 THE STREET BEATS、DOOM、土屋昌巳、 THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH-LOWS↓、 LUNA SEA、MUCC、ハイデ、Waive、PIERROT、
THE MAD CAPSULE MARKETS、 BLOODY IMITATION SOCIETY、 THE WILLARD、幻覚アレルギー、
DJ KRUSH、dj honda、人間椅子、DEEP、 ラクリマ・クリスティ、
電気グルーブ、Ra:IN、吉川晃司、TOSHI、
THE STAR CLUB、HIKAGE 、Ruby、Z:LIE-YA、舞士、 藤沼伸一、仲野茂BAND、
マルコシアスバンプ、ラーマアメーバ、大島治彦、D.I.E.、RIZE、頭脳警察、PANTA、De-LAX、ZELDA、
中山美穂、永作博美、小川範子、宇梶剛士、三上博史、本城裕二、岸谷吾朗、崔洋一、松田優作、森雪之丞、RIKACO、
姫キュンフルーツ缶、富田靖子、山田かまち、THE FOREVER YOUNG、TOY BEATS、
T REX 、Queen、Johnnny Thunders、G.B.H. 、Sham69、Oblivion Dust、
大橋秀行、岡野雅行、......などなど

ロックをデザインする男®︎
The Man Who Designed Rock’n Roll

サカグチケン
Ken Sakaguchi

映像監督

舞台美術

グッズデザイン

企業のブランディング

企業のリクルーティング

なんでも来い！

ハート　ピース！！！！！

最高やで！

エレクトリックシティ！
シド！！！！！！！！！

ヒロシマアピールズ

戦争反対

💚✌️

勝つか、負けるか！じゃなくて

勝つか、学ぶか！

宇宙一のフェニックス！

ボクシング

あの、モンスター

井上尚弥も育てた

大橋ジム会長

大橋秀行の言葉！

サカグチケンは

大好きだねー！

負けないから

夢叶えてきてるから！ December 12, 2025

【ゆる募】時給2000円で「AIアニメクリエイター」を募集します！

イケハヤです。

高知空港から書いております！

これから東京へ向かい、憧れのクリエイターであるFROGMANさん（「秘密結社 鷹の爪」の生みの親！）にお会いしてくる予定です。

AIアニメについてのあれこれをウェビナーで配信しますので、参加者のみなさま、どうぞお楽しみ！

そんなワクワクした気持ちの中で、今日は一つ「ガチ」な募集をさせていただきます。

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おかげさまで、先日リリースした「AIアニメの教科書」が順調に売れています。

この教材の売上によって、手元には1,000万円ほどの予算が確保できました。

このお金を何に使うか。

「最高に面白いAIアニメを作るための制作費」

に充てたいと考えています。

ショートアニメやMVではなく、30分アニメ、あるいは90分尺の「アニメ映画」を作りたいと本気で思っています。

そのためには、ぼく一人では時間が足りません。

そんなわけで、一緒にアニメを制作してくれる「AIアニメクリエイター」を公募します！

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「動画編集者」という枠を超えて、AIツールを駆使して物語を形にするパートナーを募集します。

目的：AIアニメ制作のワークフローの検証
報酬：時給2,000円
ツール代：実費支給（月2〜3万円程度を想定）
稼働時間：1日1〜3時間程度（副業・遠隔フルリモートOK）
募集人数：ひとまず3〜5名程度

「時給3,000円ほしい！」という方は、ごめんなさい。

今はまだ予算に限りがあるので、まずは時給2,000円という条件で、ご一緒いただける方を募ります。

遠隔ベースなので、Discordなどのオンラインコミュニケーションツールを高度に使える必要があります。

「DaVinci Resolve」を使うので、このソフトを使えることも前提となります（FCP、Premiereが使えればすぐ移行できます）。

また、これ自体は今のところ長期的な仕事ではないので、その点もご理解ください。

「制作ワークフロー検証」のための短期的な仕事として捉えてください。

案件もほとんどない、というか自主制作アニメしかないので、時間的なコミットメントについては多くは求めません。

AIアニメ制作ってけっこう疲れるので、1日2〜3時間関わってくれればOKです！

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完全にゼロから教育する余裕はないため、一定の実力がある方を求めています。

・ツールの活用能力

画像生成の「ナノバナナ（Nano Banana）」や、動画生成AIを十分に使えること。

・実績の目安

「AIでフル尺のMV（ミュージックビデオ）」を1本作りきれるだけの実力があること。

・その他条件

今回作る作品が「クリプトニンジャ」が題材なので、テレビアニメ「クリプトニンジャ咲耶」を見ていただいているなど、クリプトニンジャをある程度「履修」していることも条件になります。

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まずは、ぼくが運営している「クリプトニンジャ」の作品をベースに、プロジェクトベースで動いていただきます。

今回は

「どうすれば効率よく、質の高いアニメが作れるのか」

というワークフローを、ぼくと一緒に検証・構築してくれる方を集める、実験的な取り組みです。

今ちょうど新作を作ってるので、これを共同制作するところから始めてもらおうかなと思ってます。

「AIアニメ制作は、一般的にどの程度の工数が掛かるのか」

を明確にする意図の取り組みなので、それぞれのペースで無理なく関わっていただければ幸いです。

かなり緩い募集なので、特に締め切りなどはありません。

いい人が集まったら特に予告なく終了する感じにさせてください。

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一人である程度作れるようにはなったので、ここからは仲間を集めて、一気に制作を加速させたいと考えています。

「30分アニメの1クール（12話）を自分の手で作りたい！」

そんな野望を持っている方、ぜひ一緒にやりましょう。

興味がある方は、XのDMなどで、制作した作品を添えてお気軽にメッセージをください。

では、東京に行ってまいります！ December 12, 2025

嬉しいご報告！

第67回倭国レコード大賞企画賞を受賞された歌心りえさんの新曲のタイトルや歌詞を書かせていただきました。
広瀬香美さんプロデュースの、重厚な愛の歌です✨

ミュージックビデオのティザー映像も是非見てみてください✨

https://t.co/IMCPw4MjuG https://t.co/tp4fGI173b December 12, 2025

《NEW》
🆕映画『最後のミッション』
https://t.co/STX0Kp1DGZ
2026年1月16日（金）〜全国順次公開‼️

🆕舞台 『朝劇シネマ/劇場版』
https://t.co/2137Gj68Ve
1月22日(木)〜25日(日)

🆕近日公開情報あり

《ラジオレギュラー》
📻ZIP-FM MIDNIGHTRUNWAY
毎週日曜23時〜放送中
https://t.co/T0nwJq5Gmy
《映画》
🎞️「85歳現役ハンターのエゾシカハンティング、38年の軌跡！！」
《CM》
Honda GO
https://t.co/G5uyMuIiFh
《配信リリース中》
🎙️わんぱくヤギ倶楽部「Happy Birthday」
《ミュージックビデオ》
💿「Superstar」
https://t.co/ArseatZsn5
💿「赤い薔薇」
https://t.co/h6YibDnLgB
💿「スタートライン」
https://t.co/wFEBlCIr0U

《イベント》
🎉「ラフスペース」毎月開催中
https://t.co/wGWGq2Rtf4

他出演情報あり December 12, 2025

@Fanthings_yuyu うん、ミュージックビデオとかに出して欲しいくらい😃✨ December 12, 2025