ミャンマー トレンド
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2025.12.09 12:00
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大田区の閑静な住宅街に突然、外国人集住の寮が(株)ワライフにより設置準備完了間際。
動画の中でモザイク無しの新しい3階建住宅が当該物件です。
同社は三段ベッドの寮を身体一つで来所可能で一泊1000円を売りに全国に多数展開し、日雇い仕事をまわしたり、ブラックリスト掲載者でもスマホ貸し出しするなど拡大中です。
身分証が無くても応相談だとか…。
大田区の物件は動画で見ての通り、私道の共有や建物入り口の近接で、予定されているミャンマー人、ベトナム人が集住すると地域の安全安心は破壊されます。
外国人集住施設の大幅規制で高いハードルを設けるのは勿論、外国人の総数規制が必須です。急がねば。 December 12, 2025
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【『地平』2026年1月号/困窮ニッポン】new!!
排外主義のもとの難民
石川えり(認定NPO法人 難民支援協会・代表理事)
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「第二次世界大戦以降、最悪です」――私自身この言葉を14年以上にわたり繰り返し発している。「最悪」とは、世界で避難を余儀なくされた人の数だ。
シリア、アフガニスタン、ミャンマー、ウクライナ、スーダン、ガザなど、多くの国と地域で紛争やクーデター、深刻な人権侵害などが起きて、逃れる人が増えつづけている。一方で難民が逃れる先の周辺国、先進国では受け入れについて厳しい風が吹いている。
本稿では、世界で深刻化する難民等の状況、また倭国を含む受け入れ国の状況と課題について考えていきたい。
●激増する世界の難民
表は、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)が毎年発表する「世界で避難を余儀なくされた人の数」である。14年前の2011年は約4000万人強だったが現在は約3倍の1億2320万人となった(1)。倭国の人口とほぼ同じ数の人々が今も自宅を追われ、逃げざるを得ない状況にある。
この統計は難民(UNHCR支援対象者、国連パレスチナ支援機構(以下、UNRWA)の支援対象者であるパレスチナ難民)、国内避難民(自国内で逃れている人)、庇護希望者(他国にて難民の申請を行ない最終結論を待っている人)、その他(無国籍含む国際的な保護を必要とする人)、に分類されている。
分類としては自国内で逃れている国内避難民が一番多い。それは、国境を越えて他国へ逃れることがますます困難になっていることも主要な一因である。
世界中で避難を余儀なくされた人全体の3分の1強を4カ国の出身者が占めている。最も多いのがスーダンの1430万人、シリアの1350万人、アフガニスタンの1030万人、ウクライナの880万人である。また、難民の73%が中低所得国に、また67%が周辺国に滞在している。難民の多くは先進国へ逃れるのではなく、経済的に豊かではない周辺国に滞在していることが圧倒的に多い。世界で最も多く難民が滞在しているのはイランの349万人、次いでトルコの294万人、ドイツの275万人である。
以下、世界で最も避難する人数が多いスーダンと長年危機がつづくアフガニスタンについて概況を述べる。
https://t.co/HEFjCkGnWj December 12, 2025
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@Parsonalsecret 中国人は旅行はロシアへ ~ 去俄罗斯旅游,
出稼ぎはミャンマーへ ~ 去缅甸工作,
商売するなら北朝鮮 ~ 去朝鲜经商,
留学するならイラン ~ 去伊朗留学 December 12, 2025
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ミャンマーの古都マンダレーで、
JICAの仕事で報連相研修をやりました。
私の会社だったら絶対やらないような
現地の小さな縫製工場です。
ある女性社員に、困ったら上司に相談しなさいとアドバイスしました。
夜、その会社の社長たちと食事をしていると、社長の携帯がなりました。
何事か話した後、ビルマ語で嬉しそうに私に話しかけてきました。横にいた通訳が私にこう言いました。
「さっき、あなたがアドバイスした部下から
今日の仕事の報告があったそうです。
社員が報告をしてくれたのは、初めてだそうです」
国際貢献とは、何も道路や橋を作るためのお金を渡すだけではありません。
搾取があって希望がないところに国際貢献などありえません。 December 12, 2025
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【要約】世銀、ミャンマー経済回復に課題も来年度3%成長期待
[世界銀行の発表と現状]
12月8日、世界銀行は軍政下のミャンマー経済が、需要低迷、労働力不足、停電、紛争、治安不安といった多くの問題により、回復に限界と障害を抱えていると発表した。一方で、2025年3月の地震や紛争が続く中でも、経済は緩やかな回復の兆しを見せ、2025年10月には活動が活発化。チャットは2024年に大幅下落したが、2025年を通じて安定的に回復し、インフレは鈍化傾向にあるものの物価は高水準で推移している。
[経済予測と課題]
世界銀行の担当者は、初期の回復兆候は心強いが、紛争や電力問題が大きな障害だと指摘。2026年3月末までのGDPは2%減と予測されるが、2026-2027会計年度には地震後の復興と支援により3%回復すると見込まれる。しかし、インフレ率は20%超で推移し、復興支出増により財政赤字はGDPの5%に達する見込みで、公的債務もGDPの60%超となるなど、財政課題は継続するとした。
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あさイチパンダ可愛い
" 後発地震注意情報 " 文字
今年各地で地震多いです
青森県地震.東倭国大震災の余震!?やカムチャツカ半島地震.ミャンマー地震.チベット自治区地震.トカラ列島群発地震.北海道地震など…火山爆発もこわい!!🌋
もし南海トラフ地震が起きたら…
備えておきましょう
#地震 #津波 https://t.co/4aXMdZCgBX December 12, 2025
ミャンマー記者会見が終わって帰路🚃
安全で成熟した国民国家に住む私たちには想像もつかないほど、世界は複雑で多様だなと思いながら帰ってきました。
ある意味最前線にいる皆さん、どなたも知的で穏やか。
井本さんは飄々としつつもキッパリと話され、登壇者の誰もが自由と民主の擁護者として、堂々とされてました。
開場前の井本さんに「いよいよですね」とお声がけしたら
「まな板の上の鯉の気分です!」とか言うので「自分で用意したまな板に乗る鯉!」って言ったら笑ってました🐟
長年、井本さんを支えてこられたあぼともこさん @aboritarita と、2年ぶりの再会。心温かく勇気ある皆さんに会えて、嬉しかったです❣️ December 12, 2025
MISO HANAMICHI本店店長岩本です!
明日からスタート!
スタッフリン君スペシャル🔔
スープ選べる店内手包みワンタン麺☁️🍜
三河屋製麺のおいしいワンタン皮を使った私がいない日の夜だけ提供のスペシャルメニューです🍜
おすすめトッピングはパクチーミャンマーソース添えです🌿🌿🇲🇲 https://t.co/afJDs8NqOw December 12, 2025
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
乃木坂工事中ファンクラブ「15thシングルキャンペーン 新センター・齋藤飛鳥のミャンマー1人旅」
https://t.co/4HpoYm7rDT
#齋藤飛鳥 https://t.co/H3NqnLnlfP December 12, 2025
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