ミャンマー トレンド
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2025.12.09 08:00
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大田区の閑静な住宅街に突然、外国人集住の寮が(株)ワライフにより設置準備完了間際。
動画の中でモザイク無しの新しい3階建住宅が当該物件です。
同社は三段ベッドの寮を身体一つで来所可能で一泊1000円を売りに全国に多数展開し、日雇い仕事をまわしたり、ブラックリスト掲載者でもスマホ貸し出しするなど拡大中です。
身分証が無くても応相談だとか…。
大田区の物件は動画で見ての通り、私道の共有や建物入り口の近接で、予定されているミャンマー人、ベトナム人が集住すると地域の安全安心は破壊されます。
外国人集住施設の大幅規制で高いハードルを設けるのは勿論、外国人の総数規制が必須です。急がねば。 December 12, 2025
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ミャンマーの古都マンダレーで、
JICAの仕事で報連相研修をやりました。
私の会社だったら絶対やらないような
現地の小さな縫製工場です。
ある女性社員に、困ったら上司に相談しなさいとアドバイスしました。
夜、その会社の社長たちと食事をしていると、社長の携帯がなりました。
何事か話した後、ビルマ語で嬉しそうに私に話しかけてきました。横にいた通訳が私にこう言いました。
「さっき、あなたがアドバイスした部下から
今日の仕事の報告があったそうです。
社員が報告をしてくれたのは、初めてだそうです」
国際貢献とは、何も道路や橋を作るためのお金を渡すだけではありません。
搾取があって希望がないところに国際貢献などありえません。 December 12, 2025
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Facebookは「〇年前の今日」の投稿を表示してくれますが、6年前に小林邦昭さんがこんな投稿をされていのを僕がシェアしていたんですね。
ミャンマーの紙幣、浜ちゃんそっくりで大ウケ🤣
小林邦昭さんはFBでファンに優しく交流してくれていたのでホント嬉しかったですよ。 https://t.co/ERMqBr2Cmn December 12, 2025
「世界ではさまざまな問題が起きている。けれどミャンマーも忘れないで」
だれもが「市民ジャーナリスト」になって途上国を取材し、記事を書き、発信するプログラム『Global Media Camp in ミャンマー』の現地コーディネーター(チェンマイ在住のミャンマー人青年)からのメッセージ動画です。安全面を考慮して顔は隠しています。
ミャンマーで軍事クーデターが起きて5年近く。民主派勢力と戦う兵隊を増やそうと軍政が徴兵制を導入し、それを拒否してタイに逃れるミャンマーの若者たち。
言葉にするのは簡単ですが、彼らの人生はガラリと変わりました。またひとりひとりには「どこにも載っていない物語」があります。それらをダイレクトに取材し、どんなことに遭遇してきたのか、どんな思いを抱えてチェンマイで生きてきたのか、をしっかり受け止めてみませんか。
ミャンマーの一般市民はいまも民主主義を取り戻すことを諦めていません。民主主義のために市民が一致団結して、軍事クーデターを起こして権力を握った軍政(国軍)と文字通り戦い続けるケースは世界でも稀有です。
軍政は今月末から、民主派の政党を排除したうえでミャンマーの総選挙を実施します。ですが民主主義を望む市民らは投票しないと決めています。
ニュースや他人からの又聞きではなく、本当のミャンマーを自分の足を使って少しでも知りたい方、Global Media Campに参加して市民ジャーナリストになって記事を発信してください。ミャンマー市民のためにもなります。
もちろん自分にとっても、読者にとっても、想像以上に広い世界の一端(市民レベルの現実)を知ることは大きな学びになります。ニュースの裏には、それに翻弄される人たちがいることを忘れてはいけません。
「早割」の期限まであと2日。自分史上最高のチャレンジを。
Global Media Camp in ミャンマーの詳細はこちら。
↓
【早割12/11】チェンマイに逃れたミャンマー難民を取材しよう『Global Media Camp in タイ』参加者募集
https://t.co/QlD9ICaKCN
2026年2~3月は熱い現場取材を! タイ/ブラジル/セネガルで「市民ジャーナリスト」になる『Global Media Camp』
https://t.co/wUNgOaVJoj December 12, 2025
🇨🇳政府は「🇯🇵旅行は危険だから、代わりにロシア🇷🇺、カンボジア🇰🇭、ミャンマー🇲🇲に行け」と言っている。しかし🇨🇳の保険会社は賢くて、それらが行き先の場合は、旅行保険の引き受けを拒否している。リストに🇯🇵がないので、🇯🇵が行き先の場合は引き受けていると思われる。 https://t.co/lbPilgZjEs December 12, 2025
ミャンマー🇲🇲ヤンゴン
運良く倭国の中古列車(JR紀勢本線)に乗ることができた。案内板や注意書きなど倭国語がそのまま残った車両でヤンゴン市内を駆け抜けるのはなかなか面白い。駅舎はインドと同じような雰囲気で、どことなく英国領の影響を感じた
#2025年振り返り https://t.co/Hp2cuzMuVY December 12, 2025
ミャンマー記者会見が終わって帰路🚃
安全で成熟した国民国家に住む私たちには想像もつかないほど、世界は複雑で多様だなと思いながら帰ってきました。
ある意味最前線にいる皆さん、どなたも知的で穏やか。
井本さんは飄々としつつもキッパリと話され、登壇者の誰もが自由と民主の擁護者として、堂々とされてました。
開場前の井本さんに「いよいよですね」とお声がけしたら
「まな板の上の鯉の気分です!」とか言うので「自分で用意したまな板に乗る鯉!」って言ったら笑ってました🐟
長年、井本さんを支えてこられたあぼともこさん @aboritarita と、2年ぶりの再会。心温かく勇気ある皆さんに会えて、嬉しかったです❣️ December 12, 2025
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第8回 / 全15回)トクリュウの兵站を断て 「運び屋」と「サイバー侵入」二つの求人罠
▪️「連れ去り」の実態——ミャンマー拠点への拉致
デジタル金融の裏で、凶悪な「人材供給」が行われています。最近の報道によれば、オンラインゲームで誘い出された倭国人高校生(17)が、準暴力団チャイニーズドラゴン関係者である藤沼登夢容疑者(2月タイで拘束)によりミャンマーの詐欺拠点(園区)へ連れ去られ、詐欺加担を強要される事件が発覚しました。
若者の行き先はミャンマーだけでなく、カンボジアでも多数確認されており、その拠点は全土に拡散しています。これはトクリュウによる「人間供給システム」の深刻さを示すものです。米国司法省の起訴状や報告書によれば、これらの施設では米国政府が「人身売買を伴うサイバー詐欺」として定義する、詐欺と強制労働の複合犯罪が組織的に行われています。拉致された人々はその実行役として、暴力的な支配下で酷使されているのです。
▪️もう一つの「求人」罠——北朝鮮ハッカーの侵入工作
物理的な拉致とは別に、サイバー空間でも「偽の求人」による侵入工作が激化しています。2024年12月、警察庁・金融庁・NISCは、北朝鮮のサイバー攻撃グループ「Trader Traitor」に関する注意喚起を発出しました。
彼らの手口は、トクリュウのような身体的拘束ではありません。LinkedIn等のSNSで「好条件の仕事がある」と暗号資産関連企業の技術者に接近し、採用試験を装って「マルウェア(ウイルス)仕込みのファイル」を送りつけます。従業員がこれを開いた瞬間、企業の内部システムへの侵入経路が確立され、DMM Bitcoin事件のような巨額流出につながるのです。
「身体を奪うトクリュウ」と「システムを奪う北朝鮮」。手段は違えど、どちらもSNS上の「甘い求人」を入り口として、倭国の資産を狙っている点に変わりはありません。
▪️「運び屋」の実態とFATFの警告
資金移動にはアナログな手法も使われます。警察庁「警察白書」等は、犯罪グループが「荷物運び」名目で募集した若者に、大金を運ばせる「ハンドキャリー(密輸)」の実態を報告しています。
こうした動きに対し、FATF(金融活動作業部会)も、「短期間に特定の国へ頻繁に渡航を繰り返す人物」を現金の運び屋の疑いが高い危険信号として定義しています。倭国とカンボジア周辺を明確なビジネス実態なく頻繁に行き来する人物は、当局からマークされている可能性が高いと言えます。
▪️FATFが警告する「説明できない暗号資産」
さらにFATFの不動産セクター向けガイダンスは、マネロンの典型的手口として「説明のつかない暗号資産の使用」を挙げています。特に、法定通貨ではなく暗号資産で決済を行おうとする動きや、資金源が不明確な場合、不動産業者は最高レベルの警戒を要するとされています。
▪️「在留期限切れ=なりすまし」とみなす口座凍結
警察庁は2024年末、トクリュウが悪用する「帰国外国人の口座」に対し強力な措置に踏み切りました。
金融機関に対し、「在留期間が満了した外国人の口座利用は、特段の事情がない限り『なりすまし』と推定される」という通達を発出し、現金引き出しや送金を制限するよう異例の要請を行ったのです。
▪️「為替取引分析業者」と共同監視
包囲網は金融システム側からも狭まっています。金融庁は2023年に資金決済法を改正し、「高額電子移転可能型前払式支払手段」への規制強化と共に、許可制の「為替取引分析業者」を導入しました。
これにより2025年には、全国銀行協会を中心にAIで不正口座情報を即時共有する「共同監視システム」が本格稼働。リソースの乏しい地域金融機関であっても、メガバンクと同等水準の高度なアンチマネーロンダリング(AML)分析を導入することが可能となり、犯罪者が銀行を変えてもAIの包囲網からは逃れられない体制が構築されつつあります。カンボジアなどへの送金に対する慎重なチェックなど、金融機関による「デリスキング(取引排除)」の動きと合わせ、トクリュウの資金源を断つ兵糧攻めが始まっています。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
あさイチパンダ可愛い
" 後発地震注意情報 " 文字
今年各地で地震多いです
青森県地震.東倭国大震災の余震!?やカムチャツカ半島地震.ミャンマー地震.チベット自治区地震.トカラ列島群発地震.北海道地震など…火山爆発もこわい!!🌋
もし南海トラフ地震が起きたら…
備えておきましょう
#地震 #津波 https://t.co/4aXMdZCgBX December 12, 2025
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