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それが人間
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2025.12.20 11:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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動物が好きとか嫌い
可愛いか否かの問題では
無い
私達の日常の裏で毎日毎日地獄を生かされて消されている動物達の存在を知るべき
そして動物達を苦しめない
選択をしても私達は日常を
過ごすことができます
いえ むしろそれが人間らしい日常ではないでしょうか?
#AnimalRights
#AnimalWelfare https://t.co/mBlZedsSqP December 12, 2025
5RP
1978 あなたも空を翔べる!
2006 信じる力が世界を救う
2013 胸のSマークはクリプトン語で希望
2025 僕は人間だ!誰かを愛し、なにかに怯え、悩みながら一歩を踏み出す!迷いながら善い行動をしようとしている。ヘマもするけど、それが人間だ!それが僕の力の源だ
#superman #Supergirl https://t.co/TBCJzLAr44 December 12, 2025
人なんて、他者に価値を提供できなければ、結局認めてもらえないよな。どんな形であれ役に立つことがなければ、存在している意味そのものが希薄に感じられてしまう。何かの役に立つこと。それが人間の存在理由の核心なんだろうなと思ってる。 December 12, 2025
@fukunagakatsuya ガーシーもそうでしたが、口数が多いんですよね。
そういう活動だから仕方ない部分もありますが。
最低限、必要な情報だけで良い場面でも口数が多いから、感情が入ると段々、暴言や失言が混じってくる。
非常に勿体ない。
それが人間味なのか知れませんが。
よく反省してほしいですよね。 December 12, 2025
田坂広志さんの『人は、誰もが「多重人格」』を読みました。
「多重人格のマネジメント」と呼ばれることを優秀な経営者はみなしている。
リーダーシップ人格、フォロワー人格など切り替えている。
例えば、トニー・ブレアは一つの講演のなかで様々な人格を切り替えつつ話していると著者は語っている。
その「多重人格のマネジメント」のなかで、それが人間性を開花させると田坂さんは語っている。
特に彼は隠れた人格を「表層人格」、「深層人格」、「抑圧人格」に分けたうえで、「静かな観察者」と呼ばれる視線を大切にしている。
例えば、田坂さんは車の事故に遭いかけた時に、冷静にそれを観察する分析する自分の存在をうちに感じた。
それはベタな自分ではないメタな自分の存在。
例えば、推理小説などで探偵が事件を分析する時はこのメタな自分というか「静かな観察者」が重要な役割を果たすのだろうか。
とにかく、「多重人格のマネジメント」をすること、「ペルソナをしなやかに」すること、それで会社のなかのペルソナと自宅の家族の前でのペルソナを、また友人の前でのペルソナを変えることができる。
それは平野啓一郎さんの分人主義にも繋がる考え方だろう。
それは著者の田坂さん自身が、もともと研究者を志望していたが、会社に就職した時にそのままの研究者のペルソナではあまりに硬すぎると感じたことから「人格の切り替え」をしながら話そうと感じたことにもある。
田坂さんのこのインタビュー本でも田坂さんは「人格を切り替え」ながら話しているとのこと。
そうした「多重人格のマネジメント」を誰もが無意識にしていると指摘している点で、「多重人格」の非病理化に貢献するような内容だと思った。 December 12, 2025
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