ミッドサマー 映画
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2025.12.15 20:00
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#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
映画館で映画を鑑賞する際は迫力の音響も大きな楽しみですが、アリ・アスター監督作品は名曲をちょっと変わった使い方をすると言われることがあります。
今回もある名曲が登場します。映画館でどう流れるのか、ぜひご注目ください。
🔥過去作品の楽曲(一部)
『ヘレディタリー』
ジュディ・コリンズ「Both Sides Now」
https://t.co/IQdeR695lm
『ミッドサマー』
フランキー・ヴァリ「The Sun Ain't Gonna Shine (Anymore)」
https://t.co/ZMrgqP6yqj
『ボーはおそれている』
マライア・キャリー「Always Be My Baby」
https://t.co/z38Vw6TYp6 December 12, 2025
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#エディントンへようこそ
絶賛上映中!
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#ミッドサマー アリ・アスター監督×超豪華キャスト
「傑作!!」
「ようこそじゃないんだよ」
賛否両論が上がっています。ぜひ映画館でお確かめください。
チケットのご予約は下記リンクより
🔥全国上映劇場一覧
https://t.co/Q4fGXCZ2bH
🔥🔥🔥 https://t.co/mc90Ga0WSo December 12, 2025
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アリ・アスターは個人的に
ヘレディタリー>ボー>>>>>>エディントン>>>ミッドサマー
って感じかな。ボーはイマイチな部分もあるけどその代わりツボ入った時の爆発力含てトータル結構好き。 December 12, 2025
アリ・アスター監督の作品を観ていつも思うのは、人間そのものを信用していないこと。
『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』、そして『エディントンへようこそ』まで、一貫して描いているのは、善意や正しさ、共同体意識がいかに簡単に暴力へと転化するか、という恐怖である。
誰かを守るため、声を上げるため、理解し合うため——そのはずの行為が、気づけば誰かを追い詰め、排除し、破壊していく。
アスターが冷酷なのは、人間を“特別な存在”として描かない点にある。彼の視線は常に皮肉で、残酷で、でも決して他人事ではない。スクリーンの中の愚かさは、そのまま私たち自身の姿として突き返される。
そして彼の映画が本当に怖いのは、そこに超常現象や陰謀がなくても成立してしまうこと。人は集団になり、物語を信じ、正義を確信した瞬間に、十分すぎるほど危険になる。
だからアリ・アスターはホラー監督というより、人間社会の歪みを最も不穏な形で可視化する作家である。観終わったあとに残るのは恐怖よりも、「自分は大丈夫なのか?」という静かな問いである。 December 12, 2025
そう。コロナだけが問題だった訳じゃない。なかったことにはならない。あの混乱を忘れてはいけないのよ。ミッドサマー超えの鬱映画!でも観るべき作品⭐️
映画「#エディントンへようこそ」感想・考察|幸せって怖い?アリ・アスターのコロナ禍の皮肉 - ホラー映画さえあれば! https://t.co/DAUwe1cyRo December 12, 2025
正直、ミッドサマーとヘレディタリーの順で観た時点ではアリ・アスター監督への世間からの高い評価は懐疑的だったが、ボーは恐れているとエディントンへようこそを観て、妥協せずにちゃんとヒドイ(いい意味で)映画を作る人なんだなと監督のファンになった。エディントンのヒドさは複数回観れる。 December 12, 2025
あ、あとミッドサマーも観た。
ホラー好きだけどこれはホラー…なのか…?
映像はずっと明るいのにそれも相まってひたすら気味悪い。というか、気持ち悪い。
ここまで人を不快にさせる映画もなかなかない。もう観ない。というか観ない方が良い映画。 https://t.co/URnARnXdja December 12, 2025
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