ダブルハートボンド スポーツ
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2025.12.02 13:00
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#チャンピオンズカップ
【狙いたい枠】
絶対王者のレモンポップが引退し、新興勢力も台頭してきた中で混戦味を増した今回のメンバー。
強さと脆さが紙一重の逃げ馬は常にハナを守れる並びに入れるかが鍵。
強引すぎると差し馬の餌食になる可能性も。
〜〜〜
🔥特選S評価🔥
🐴ウィルソンテソーロ
まず大前提として、中京ダートであるならばいかにインを上手く立ち回ってくることが出来るかという部分がある。
逃げはラチ沿いをひた走るので問題ない。外番手もまだ2頭目なら許容範囲。
2列目以降でも2頭目までなら許容範囲だが、それより外を回す馬たちは、外に入れば入るほどロスが大きくなるのが中京ダート。
故に最も向かないのはまくり差しを得意とする馬。よっぽど前が派手に崩れてくれないと厳しいが、このクラスの最前列ラインは多少厳しくても残してくる。
次に難しいのが砂被りを不得手としている中で、外スムーズ先行などで打点が高い馬。
府中ダートではその形の相性が良いが、中京は別。
では内枠に入れば良いのだが、そもそも2列目以降の内枠からだとまず砂を被る。
ロスを削っても、馬が嫌がって力を出せなければ本末転倒。
逆に馬が力を出すことを優先して外を回せば当たり前だがロスが大きい。
ただ、ここは実力が飛び抜けていればまだカバーは可能で、であれば今回そういったタイプの馬が欲しいのは外枠。通用するかは外枠を引いてから考える。
ウィルソンテソーロに話を移すと、この馬は外をスムーズに押し上げるタイプの差し馬ではなく、道中はインで溜めて、4角から直線にかけて上手く真ん中辺りに出す、いわゆるインアウトの差し競馬を得意としていて、中京の舞台とは相性が良いタイプの差し馬。
一昨日も昨年も2着している舞台だが、競馬の内容は前後こそ多少違えど左右の使い方は同じで、今年もその左右の使い方をしていきたいところ。
川田Jが乗るようになってからは3列目あたりで競馬をするようになっていて、昨年はそんな中で前にかなり厳しい流れを前で受け切ったレモンポップに迫ったが届かず。
ウィルソンテソーロの競馬としては完璧だったが、ここはレモンポップの負荷が桁違いで、レモンポップを褒めるレースだった。
今年はそんなレモンポップがいないが、新たに出てきたナルカミとダブルハートボンド、更にはウィリアムバローズもいる中で、この3頭はハナか外番手以外に選択肢はなさそう。
3頭の並びが中途半端だと強引にでもポジションを取りに行きそうで、そうなるといくらイン有利だとしても前後の負荷は高くなりそう。
そこを狙い撃ちたいのがウィルソンテソーロ。
この馬もインを立ち回れる以上は左右差は五分でも、前後差で最後有利に立てる局面。
相手こそ違えど、今年は差し切りまで見込んでいい存在か。
ただ、それもこれもウィルソンテソーロ自身が内目の枠を引ければの話。
中枠でも並びでインに潜れそうなら十分好機だが、外枠に入るとさすがに運の要素が大きく絡んでくる。
イン差し得意な馬が少ない以上、そうなってしまったら素直にイン前を買わざるを得ないので、まずは勝負になる枠が欲しいところ。
〜〜〜
ナルカミとダブルハートボンドはともに前受け負荷あってもそれなりに走ると思うけど、現状より良いと思うのはナルカミの方。
ダブルハートボンドは前走圧巻なんだけど、軽いダートで走ってるのもあるし、トップオブトップのメンバーで力要するダートだとまだ分からない部分はある。
ナルカミは新しいレモンポップかもしれないし、レモンポップに散々分からされた身としてはここは素直に従いたいところだけど...
割って入れるとするなら勝負所内目スルスルの差しも出来るメイショウハリオ。
平安Sのメンバーを引き合いに出してもだけど、終始の内枠競馬で最後詰まって終わったけど脚は間違いなくあったし、地方交流では外スムーズが多いけど多分内でもそこまで大きくパフォーマンス変わらない。
ただ、少しでもスムーズな競馬出来そうな枠だと恐らく外回すから、腹を括れる内目の並びで。
Bは2.3列目の内枠競馬出来る馬が中心。
ただ、ルクソールカフェだけは例外で、恐らく外スムーズタイプの馬。
となると非常に中京はよろしくないけど、例えば外スムーズだけど並び良くて内から2頭目がそのラインでしたとかあれば。
3頭以上外回す並びなら実力でどこまでカバー出来るか。
内枠入ったらシンプルに砂被りとかいかにもダートの内枠で起こること全てが怖い。
まあどの馬も枠が大事な舞台だと思うから、あまり先週のようなめちゃくちゃな枠にならなければいいなぁ... December 12, 2025
2RP
🐎チャンピオンズカップ🐎
・ナルカミ×戸崎
ついにきた怪物のG1参戦。
これからのダートG1は俺の庭だと実力を見せつける
・ルクソールカフェ× F.ジェルー
前走はG1馬を圧倒。
新コンビ米国の凄腕ジェルーと頂点を目指す
・ダブルハートボンド×坂井
前走見せたレコード決着で力を証明。
3戦3勝の中京でG1制覇を目指す
・シックスペンス× C.ルメール
芝重賞3勝馬がダートで覚醒。
好相性ルメールとダートG1制圧を目論む
・ウィルソンテソーロ×川田
2年連続2着の実力馬。
今度こそは3度目の正直でいざ、頂点へ
・ラムジェット×三浦
実力馬がついにこの舞台へ。
G1ジョッキー三浦が再び波乱を演出する
・メイショウハリオ×武豊
実績はメンバー屈指。
レジェンドコンビが5つ目のタイトルを奪う
・アウトレンジ×松山
ついに本格化した実力馬。
松山と共に下剋上を果たす
・ペプチドナイル×藤岡
昨年のフェブラリー覇者。
今回も人気薄で大波乱の中心か
さあめっちゃメンバー揃ったしおもろいぞ!
俺はもう買う馬だいたい決まってる🐴
#チャンピオンズカップ #チャンピオンズC #中京競馬場 #競馬 #競馬予想 December 12, 2025
㊙️チャンピオンズC最大のポイント㊙️
今年は【内枠・差し・距離短縮】である。
内枠について。中京ダート1800mは3〜4コーナーが下り坂&スパイラルカーブ。この区間で外を回される馬には負荷が大きく掛かる。そのため外枠の馬や砂被りを苦手とし外目を追走しなければならない馬の好走率は下がる。
差しについて。今年のメンバーは逃げ先行馬が多い。スタートが上り坂の途中にあるため、セオリー的にはペースが速くなりづらく逃げ先行馬有利である。ただ今年のメンバーにもそのセオリーは通用するだろうか。ナルカミ、ダブルハートボンド、ウィリアムバローズといった強力な逃げ馬が3頭といる。先述した通り内をロスなく回ることに大きなアドバンテージがあるコースであるため逃げて最内を回りたいという騎手心理も強い。ましてやG1という大舞台で、これまで逃げて勝利してきた馬でハナを簡単に譲るわけにはいかないだろう。枠の並びが重要となり、それらの逃げ馬が2頭でも外枠に入った際はハイペース必至と考える。
距離短縮について。現段階でスローペースになる可能性は低く、タイトなラップを刻み続けるだろう。ともなればスタミナの要求値が高くなり距離短縮馬に適性が傾く。前走からの距離短縮ではなく2000m以上の好走経験は1つの重要なファクターとなる。
この3点を重視してチャンピオンズCに挑みたい。 December 12, 2025
今週の"コレ"読んでください🙏
🧐「チャンピオンズC展望」
尾張のダート決戦 #チャンピオンズC を徹底分析👀
カラーではジャパンダートクラシック圧勝の #ナルカミ、武蔵野Sで古馬相手に完勝した #ルクソールカフェ、JRAレコードでみやこSを制した #ダブルハートボンド、衰え知らずの古豪 #メイショウハリオ をピックアップ🆒 December 12, 2025
チャンピオンズカップ
まず傾向的に逃げは中々難しい、先行差しを狙っていく。
中京の18ダートなら20以上豊富な馬にもチャンス、16以下適正は消し
本命は中京実績のあるダブルハートボンド。
ナルカミは逃げの一手しか経験ない為、ポテンシャルがあるとは言え少し怖い。ペースも上がりそうなので▲ December 12, 2025
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