日刊ゲンダイDIGITAL トレンド
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2025.12.13 11:00
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日刊ゲンダイさん、最高😆
大好きw
これぞ維新クオリティー!「定数削減法案」絶望的で党は“錯乱状態”…チンピラ度も増し増し https://t.co/zgLdY3od6O #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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【巻頭特集】先が思いやられるとはこのことだ。人気取りのためにただ膨らませたバブル、バラマキ補正がさしたる議論もないまま通過の怖さ…国会は「ゆ党」ばかりで自民は暴走 https://t.co/JyEHyfzcjl
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#日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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黄川田地方創生相が高市政権の“弱点”に急浮上です。予算委でグダグダ答弁を連発。しまいには突如ニヤつく超KYぶり炸裂です。 https://t.co/eJLSRnsbtA #どうしようもない高市政権 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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外国人政策に関する限り、
高市政権に関する感想は、
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という感じが
拭えなかった。勇ましい
「牛刀」級の政策は飛び
交うのだが、日々の入管
実務に即していて即効性
が高い行政手腕をみせて
くれないからだ。
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という言葉は、
小さな物事を処理するの
に大げさな方法や大人物
を用いる必要はない、と
いう意味。出典は『論語』。
孔子が弟子の子游の治める
小さな町を訪れた際、琴の
音が聞こえてきたのを見て
「鶏を料理するのに、牛を
解体するための大きな包丁
を使う必要はないだろう」
と冗談を言った故事に因る。
日刊ゲンダイの記事だから、
話半分に聞くとして、事情
に詳しい政界関係者によれば、
「高市さんは、すべて自分
で背負い込み、人に渡せない
性格。閣僚や政調会長の時
もそうでしたが、いくらなん
でも総理になったらそれでは
ダメだと分かっているかと
思ったら、そうじゃなかった。
木原官房長官など、ごく限ら
れた人とだけで何でもやって
しまうので、官邸の秘書官ら
官僚たちも何も言えず、遠巻き
に様子見している状況です」
ということらしい。
すでに指摘したとおり、この
記事や発言の信憑性は不明だ。
しかし、外国人政策に関する
限り、「高市さんは、すべて
自分で背負い込み、人に渡せ
ない」というのは、正しいの
かもしれないと感じる。
というのは、打ち出される政策
があまりにも「お勉強チックな
立法論」に偏りすぎているから。
大臣が指示すればすぐに効き目
があって、入管職員も動かざる
を得ないような実務的な知恵が
凝縮された政策が皆無だからだ。
本当は、法令と実務と実態を
熟知しているブレーンが知恵を
出すべきところだが、「官邸の
秘書官ら官僚たちも何も言えず、
遠巻きに様子見している状況
です」というのが事実なら、
致し方のないところだろう。
夜な夜な勉強しているのは偉い。
しかし、首相の仕事は「勉強」
ではない。官僚たちに指示して、
必要な業務を実行させ、課題を
即刻解決することである。
「お勉強」と「首相の仕事」は
まったく違うということだけは
申し上げておきたい。高市政権
に対する国民の期待が高いだけ
に、実効性・即効性のある政策
をすぐに断行する必要がある。
そうしなければ、期待を裏切ら
れた国民は、徹底的な排外主義
で対抗することになるだろう。
それは、倭国国にとっても、
高市政権にとっても、得策では
ないような気がするのだが・・・。
高市政権「調整役」不在でお手上げ状態…国会会期末迫るも法案審議グダグダの異例展開 https://t.co/NRNxsMomnV #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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健康の大切さは体壊してから痛感する。自分思いっきりそうだし。今日は持病の定期通院。健康診断、定期検診大切。
負担をかけていた“犯人”は私でした…映画監督の太田隆文さん脳梗塞を語る https://t.co/XUyxHKX2Nr #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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【テレビが10倍面白くなるコラム】立川志らく、山里亮太、杉村太蔵が…テレビが高市首相をこぞってヨイショするイヤ~な時代 https://t.co/qCyLL3gpkh
#日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
共同通信の世論調査で「日中戦争を支持」が5割弱——。
これ、数字よりも“質問設計そのもの”が危険だと感じる。
戦争を「賛成 or 反対」で聞く時点で、
国の運命をギャンブルみたいに扱ってしまっている。
高市氏の「存立危機事態」発言で火をつけ、
大メディアがその“物語”を増幅し、
国民に「戦う覚悟」を迫る空気をつくる。
でも冷静に考えれば——
台湾有事は 自動的に倭国の集団的自衛権が発動する案件ではない。
国際法にも、安保条約の運用にも、そんな単純なロジックは存在しない。
それなのに、
“物語”のほうだけが一人歩きし、
世論がそれに引っ張られ始めている。
いちばん怖いのは、右傾化ではない。
「戦争をリアルにイメージする力」を欠いたまま、
ナショナリズムだけが先走っている倭国社会そのものだ。
この空気の中で、
「日中戦争に賛成が5割弱」と出てしまう国——
その危うさにこそ、本気で向き合うべきだと思う。
「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運 https://t.co/iPsKY8GIKF #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
〔メディア掲載〕何致和著『地下鉄駅』(及川茜訳, 河出書房新社)が、日刊ゲンダイ「木曜日は夜ふかし本」で紹介されました。
「国境を超えて、ままならない日々を送る人々への温かな目線が伝わってくる。」
ありがとうございます! #太台好書
https://t.co/GftZVAAAxY #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
#倭国維新の会
〈キャバクラ代まで政治資金で払っていた。これでは、金権腐敗の自民党と変わらない。キレイゴトを口にしている分、よほどタチが悪い〉
維新議員による“身内”への公金支出が次々発覚の異常⋯
「身を切る改革」はどうした!
2025年12月13日 日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/t64CNCb7HR December 12, 2025
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