暇空問題はもう教科書に載せられてほしいくらいだ。男たちの「集団ヒステリー」はどうして起こり、拡大していったのか。女性蔑視・ミソジニー・買春の正当化・加害欲、ありとあらゆる「男性問題」を包括している。男たちはそれらを直視できず、女性に向かって怒り狂うばかりだろうが。 https://t.co/v1LPtzaV8K December 12, 2025

「ミソジニーの可視化」だと思う。自分の母や祖母の時代を見れば、誰だって現代の価値観が全く通用しない凄まじい男尊女卑を感じるはず。そして今も未来から見ればその渦中だ。女性たちは「おかしいのは一部の男」「まともな男の方が多い」の幻想から目を覚まし、ミソジニーを直視しなきゃいけない https://t.co/lS7LcnljeE December 12, 2025

憎悪を向けられていることを「嫉妬やん」と言えるほど危機感なく暮らせるの、羨ましい。
見ず知らずの女性を叩くことが当たり前の危険人物にも、愛情が必要？誰から？女から？男同士でケアしてくれるの？
女をあてがえば解決する、と考えているのなら、それもこの人に根深く存在するミソジニー。 https://t.co/UznNVKJqyb December 12, 2025

>片方だけに肩入れ

ではなく
優先順位が違うということだと思う

そもそも同列に語れるものではないし

特にＸではミソジニーが「ただの女性の意見」をミサンドリーや過激派扱いし
過剰反応してるケースも多い

https://t.co/Wo7zCxZWbT https://t.co/qiPhH25Cdj December 12, 2025

ホビペンを卒業する時はいつだろうと前々から考えていた。熱愛を「すっぱ抜かれた」時かなあ。匂わせより「すっぱ抜かれる」は痛い。
あと女を下に見た時かな。
ミソジニーを1ミリでも感じたら無理だなあ。バンタンの信頼出来る所はミソジニーを全く感じないところ。 December 12, 2025

マ○コの役割がどうのこうの言ってた人、noteで稼いでいるビジネス型ミソジニーだろうけど、フォロワー数もメンバーシップ参加者も多いし、あれの信者になる弱男が沢山いるのはやばいと思う。

別に役割終えた女でもいいけどさ、だったら種としての役割を果たしていないミソ男はどうなのよって思う。

それと役割終えたどころかミソジニーというモンスターを世に放ってしまったミソ男の母親はもっと底辺って事になるけど🤭

ビジネス型ミソジニーは私のnoteでも触れていますので、良かったら読んでください(宣伝😅)
https://t.co/Qasfv2QF2z December 12, 2025

みやけさんは素敵だし、明らかにミソジニーで叩いている層がいるので最悪だなと思うけど、リハックに出たり、権力側（選挙や流行語大賞）への発言が自分としてはかなり無理で、あんまり見過ぎないようにしている、、 December 12, 2025

@tkatsumi06j 加担しなかった女性は、
魔女狩りなどで◯されているからです。
徹底的に酷い◯され方をされた挙句、死後も【悪霊、化物】と永遠に罵られる。娘たちはそれを見て学習する
女神イザナミの黄泉比良坂の物語。
聖書の失楽園。
古今東西の宗教発のミソジニー地獄をサヴァイブする女性の知恵でもあります。 December 12, 2025

女の頭が世界的におかしいのが多いため、それを避難した場合ミソジニー扱いされ差別されるばかりか
収容所送りという習近平政変ばりの問題です

実際に強制収容所に送り
人為や道理を教えて人としての筋を通すことを教えるのは
女の方のはずです https://t.co/tYIvDVEpNK December 12, 2025

@females_db_park ミソジニーは同じ男に認められることを望みますが、女性だと思ってましたと書いてある通り彼は勘違いしていて、男には普通に謝るんですよね
相手が怒っておらず友達のように接してもらえるだろうという安堵と、気持ちを汲み取ってくれたという嬉しさじゃないですか？どちらにせよキモいけど。 December 12, 2025

ミソジニーと会ったことがあるのですが、開始早々「すいません、女性だと思ってました」と謝られました。理由を尋ねると、
「仕事でミスして怒られた時にXで女性叩くとスッと気が紛れて…」
「どういう人を叩くの？」
「何も考えずに幸せそうに暮らしてる女性です」

嫉妬やん！と肩を叩くと嬉しそうでした。彼らも誰かの愛情が欲しいだけなんだと悟った日です。 December 12, 2025

ミソジニーは何から何まで女に責任転嫁して、本当にどうしようもない。人間のクズでしかない。 https://t.co/K0Q2UrcWNy December 12, 2025