ミソジニー トレンド
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2025.12.18 07:00
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暇空問題はもう教科書に載せられてほしいくらいだ。男たちの「集団ヒステリー」はどうして起こり、拡大していったのか。女性蔑視・ミソジニー・買春の正当化・加害欲、ありとあらゆる「男性問題」を包括している。男たちはそれらを直視できず、女性に向かって怒り狂うばかりだろうが。 https://t.co/v1LPtzaV8K December 12, 2025
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ミソジニーと会ったことがあるのですが、開始早々「すいません、女性だと思ってました」と謝られました。理由を尋ねると、
「仕事でミスして怒られた時にXで女性叩くとスッと気が紛れて…」
「どういう人を叩くの?」
「何も考えずに幸せそうに暮らしてる女性です」
嫉妬やん!と肩を叩くと嬉しそうでした。彼らも誰かの愛情が欲しいだけなんだと悟った日です。 December 12, 2025
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「ミソジニーの可視化」だと思う。自分の母や祖母の時代を見れば、誰だって現代の価値観が全く通用しない凄まじい男尊女卑を感じるはず。そして今も未来から見ればその渦中だ。女性たちは「おかしいのは一部の男」「まともな男の方が多い」の幻想から目を覚まし、ミソジニーを直視しなきゃいけない https://t.co/lS7LcnljeE December 12, 2025
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憎悪を向けられていることを「嫉妬やん」と言えるほど危機感なく暮らせるの、羨ましい。
見ず知らずの女性を叩くことが当たり前の危険人物にも、愛情が必要?誰から?女から?男同士でケアしてくれるの?
女をあてがえば解決する、と考えているのなら、それもこの人に根深く存在するミソジニー。 https://t.co/UznNVKJqyb December 12, 2025
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今日仕事中たまたま業者さん(男性30代半ば)と一緒になり話していたら「男仕事の中で女との出会いがない。東京ならあると思ったがこれだけ女がいるのにない。店とか行った時、女性店員にキツく当たられてる気がして嫌になる」と話しており、ミソジニー拗らせる過程を見た気がして寒気がした… December 12, 2025
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Masculinityと暴力性、構造的なミソジニーにも触れて今でも、今だからこそrelevant な作品でした。このself-awarenessはすごいよ。(ルー語ですみません) December 12, 2025
すれ違う言葉の世界で|Dai Tamesue(為末大) @daijapan https://t.co/X9Xaec47Q3 ○25/12/17
「いろんな対立軸の争いに思えて、実際のところは言葉をどんな意味で用いて、それに対してどの程度信用するかの違いで争っているようにも思えます」
「私は言葉が大好きなのですが、言葉は驚くことに根本の定義を持ちません。定義を厳密に定義することも、意味の意味を語ることもできません。そう考えると実は私たちの言葉は、根本的に土台がないことになります。『責任』は自分の行為に対して負うべき義務であり、『義務』は果たさなければならない責任であり、『果たす』は義務や責任を遂行することです。このように言葉はいつも循環します。かと言って全く意味を持たないわけではありません。何かが何かを追いかけぐるぐる回って循環していくうちに形がぼんやりと立ち上がるような、それが意味なのだろうと思います。ところが、本来そのような曖昧な言葉を使っていくうちにまるでしっかりとした定義があるような気持ちになってきます。定義があるということは、言葉に意味が固定化される、つまり万人にとって同じ意味を持つものである、と勘違いしてしまいます。世の中にはたくさんの考え方がありますが、それを説明するために言葉のみを用いて語りすぎると、いずれ破綻するように思います。例えばミソジニーだとか、フェミニズムだとか、モラハラだとか、差別だとか言っても、それを厳密に定義することができません。定義する言葉自体を定義できないのだから当然と言えば当然です。いろんな対立軸の争いに思えて、実際のところは言葉をどんな意味で用いて、それに対してどの程度信用するかの違いで争っているようにも思えます。全ての人は同じ単語を違う意味で使っているのですから。かと言って何も確かじゃないと言われたらこんなに不安なこともありません。この言葉遊びの世界の中で、私たちは何を確かなものとして生きていけばいいのか。私はどうも最近あそびこそがこの領域を超え、少し曖昧に世界を戻してくれる一つの作用なのではないかと確信を強めつつあります」 December 12, 2025
毎日誤字コーナーのお時間です🙋♀️
相変わらず誤字が多かったのですが、今日は「フェイクニューサーめぐみ🎭」のお時間に変更します✨✨
×専業主婦より離婚を選びやすい→そんなデータはありません。
⚠️データは存在します!
夢を見ても無駄です🙅♀️
「歴史的に見て、女性の労働参加率の上昇と離婚率の増加は並行しています。米国では、異性婚の離婚のうち約70%を女性が主導しており、英国では2019年に女性が62%の離婚申請をしています。これは、女性の経済的独立が結婚からの離脱を可能にするためで、女性解放の進展と一致すると専門家は指摘します。心理カウンセラーのHeidi Kar氏は、女性の教育水準や自立が高いほど離婚を起こしやすくなると述べています。」
ソース:https://t.co/kJkxinV6jL
倭国の論文でも、指摘されてます。
ソース:https://t.co/rXNLwDanPN
論文の5章(ディスカッション)で、妻の収入が高い場合(特に夫の収入を上回る場合)に離婚率が高くなる可能性を指摘。
稼ぎのある女性は決して我慢しません。
めぐみの考える20代で稼ぎが良く、親孝行に子供を使わせてくれる優しいお嫁さんは砂漠の中で砂金を探すようなもの。
仮に居たとしても、低スペックミソジニーのめぐみのところには嫁に来てくれません。
とは言え、脳内で女を殴って躾けるのはタダなのでお好きにどうぞ😂
実行した時点で犯罪者ですよ🙋♀️
明日はロータリークラブで夜会があるので、毎日誤字コーナーはお休みさせていただきます🙇♀️ December 12, 2025
やっぱ男から好かれる女嫌悪ミソジニー女の為の読み物であるBLなんざ読んでるとリアルの男から好かれる女や可愛い女の事も叩くようになるんじゃんw
これこそがフィクションの影響だよ
NLや夢好きなオタク女にはこの傾向はない December 12, 2025
@pl_mcll @YJTx19Jq662027 相手がいるかどうかは関係ありません。
ミソジニーにもいる人はいるでしょう。
嫌な体験をして欲しくないからというのはどちらにもいるでしょうし、男/女憎しでやっているのも両方いるでしょう。
ただ単純な動機ではない事は同意です。
男性の視点、女性の視点は違うので December 12, 2025
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