ミソジニー トレンド
ミソジニー （英語: misogyny） とは、女性に対する憎悪や嫌悪である。女性嫌悪、女性蔑視と訳される。ミソジニーを持つ者はミソジニスト（英語: misogynist）という。
「ミソジニー」 （2024/11/4 15:59） Wikipedia倭国語版より
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2025.02.23 21:00
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東洋水産を擁護するミソジニー男たちはおそらく40代以上の弱者男性が中心で、もう手遅れだ。変わる可能性のないものと関わり合う時間はない。しかしあれが再生産されていくシステム自体は変えていく必要がある。それは男性がやらなきゃならない仕事。若い男性は彼らを見て「だっせぇ」と思ってほしい。 February 02, 2025
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しかしリュウジも、岩下の新生姜の社長も、顧客に女性が多いだろうに、女叩きたいおっさんミソジニー執念が滲み出てるのすごいよな
しかもちょうど女叩きで脳汁出したいいつメン弁護士勢が伊藤詩織さん叩いてるの同じタイミング
あんなじゃおっさんは存在そのものが害悪と言われても反論出来なくなるわ February 02, 2025
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@mask_watermelon かつて「サイゼデートで喜ぶ彼女」が炎上したときに
「サイゼの料理」も一緒にバカにされてたが
そこにリュウジさんが「サイゼの料理ってすごいコスパいいんだよ、私は好きだよ」と首つっこんだら
猛スピード「ミソジニー」って叩かれまくってた件 February 02, 2025
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学校では周りの男の子が悪い事に引き入れる可能性が限りなく高い。女の子はコミュニティに入って悪いことをするのはかなり稀。
男の子は高い確率で犯罪やいじめをしてそれをノリだからと思い込んでる。
仕事も上司の男のパワハラや接待に付き合わされて無事ミソジニー化みたいな。逆に可哀想。 February 02, 2025
庵野秀明監督、個人的に好きな作品もそうじゃない作品もあるけれど、倭国を代表する「オタク」なのに、最近のオタクにありがちな冷笑やミソジニーに陥っていないと思われるので、その時点でわりと高く評価している。 February 02, 2025
呉樹豆知識：レディコミ系のミソジニーとミサンドリーを燃料にブチ上げる俗悪漫画にチョットダケ詳しいので、あの「美緒48歳」もバズる数年前にちゃんとお金を出して買っていた February 02, 2025
リベラル左派男性の「アンフェ堕ち」を目の当たりにしているのかもしれない。
平河エリ氏とかもこんな感じだったような。
自己のミソジニーに対する女性からの批判に無自覚で、攻撃であると受け取ってそうなっていく。 February 02, 2025
男は強く女は弱い。だから負けちゃダメ→女は弱い。だから優しくしなきゃいけない。守らなきゃいけない。に読み替えるたことで体格や体力に関する悪平等論に堕ちることなくなおかつミソジニーにならずにここまで生きてこられた。でもこれは本当の平等じゃない。 February 02, 2025
同性から評判がめちゃくちゃよい男性と結婚したら外面が良いだけのミソジニーモラ男だったというパターンを何回も見たよ。あと、女性から見てこんなに性格の良い子はいないって子も全然モテなかったりする。 https://t.co/gu3aJw4Kxw February 02, 2025
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