恋太郎ファミリー 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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みんなやたらとキスしようとしてくる─
本当に薬の影響なのかそれとも少女漫画ヒロイン観点で見る普段の恋太郎ファミリーがそうなのか。
後者が良い後者。後者が良い。妹にキスしようとするのは薬のせいだとしてキス欲はファミリーの素面が勝って欲しい
#ヤンジャン最新話の100カノ December 12, 2025
1RP
@aparkin06 みんなの戸惑い顔新鮮でよかったのさ!
恋太郎ファミリーがみんなバランスよく出る脚本とかもマジで原作者のキャラ愛えぐい。 でも花園羽々里は出過ぎあびゃびゃ December 12, 2025
今週の100カノの休載イラスト
今週は100カノメモリーズでした
恋太郎ファミリーのツインテール姿がとてもよかったです
脳内でイチャついているのはレベルが高すぎる
あとギチギチ静ちゃんいいですね December 12, 2025
#ヤンジャン最新話の100カノ
妹回きたー
これが噂の100カレですか
楠莉先輩の少女漫画のイケメンの解像度とやたらキスしようとしてくるのは多分恋太郎ファミリーで毎日ちゅっちゅしてるからですね間違いない
イマジナリーおばあ様の後の「そりゃそうだーッ!!!!」が好きすぎる December 12, 2025
あれなるわ。あの恋太郎ファミリーがトキメキを感じたときになる表情。あのぐぅっ!みたいな感じ。あれって大げさな表現ではないんだな。トキメキは抑え込んでないと破裂しそうで…心臓が。マジ頑張る。理想の彰さん作るから。 December 12, 2025
恋太郎ファミリーのツッコミ2Topは間違いなく唐音と胡桃だと思うけど、ツン&ペコデレの要素があるからつっこまれやすいのも好きだし、他のファミリーもほぼ全員味のあるツッコミこなせるのおもしろい December 12, 2025
コンコン♪
誰かが教室のドアをノックする。
凛「はい。どうぞ」
教室に入ってきた人物、それは百八先生と同じくこの学校で教師をしている〔守北季鞠〕だった。
季鞠「あなた達、楽しくお話するのも結構ですが、
もう下校時間ですよ? 早く帰り支度を済ませて下さいね。」
季鞠に言われて 2人が壁にかけられた時計を見る。
教科担任に頼まれた片付けが 6限の後だったので、
片付け自体に20分経っていないとなると、1時間以上も話をしていたことになる。
凛「私達、そんなに長く話していたんですのね…」
寧夢「季鞠先生、すいませんでした。直ぐに支度を済ませて下校します。」
季鞠「理解していただければ結構です。それで?時間を忘れてしまうほど、何の話をされていたんですか?」
凛「はい。私達が以前、羽々里さんの所有するプライベートジェット機でバカンスに行った話をしていたんです。」
季鞠の問いかけに凛が話出す。
寧夢「私も百八先生からその話を聞いてまして、そして今日改めて凛さんからお話を聞いて、みんなでお出掛けなんて楽しそうだな、と」
季鞠「なるほど。まぁ、ジェット機や、無人島漂流など 些か聞き流せない話もありますが、確かに皆さんでお出掛けなんて楽しそうですね。」
以前の季鞠先生なら
無関心に「それで? そのような学業に関係ない話で貴重な時間を浪費していたんですか?」など小言が出そうなものだが、恋太郎ファミリーでの交流や季鞠先生の無二の親友うさちゃん先輩のおかげだろう。
特に咎められることなどなかった。
寧ろ 若干食い気味で話を聞きに来ていた節さえあった。
季鞠「話を聞いた限り、前回は花園理事長、百八さん、ナディー先生、ヤクさんなどの大人が同伴だったから良かったのであって、あなた達学生だけでの外泊は禁止ですよ。それは分かってますね?」
凛、寧夢「は、はい。それは承知しています。」
???「相変わらず真面目だなぁ〜 季鞠。」
話に割って入ってきた人物。百八先生だ。
季鞠「百八さん。真面目で当たり前です。互いの家にお泊まりならご両親がいるから良いものの、遠出となると大人同伴を促すのは当然では?」
百八「んじゃ季鞠も来れば良いじゃん」
季鞠「はい⁇」
凛、寧夢「⁇」
百八の言っていることがいまいち理解出来ていない季鞠は問い返す。
季鞠「百八さん。来れば良いとは? 何の話をしているんですか?」
百八「いやさ、寧夢がみんなでお出掛けなんて楽しそうって羨ましがってたから、あたしがキャンプでも連れて行ってやろうかなって。勿論、野外学習って名目だぜ? あたしが同伴なら問題ないだろ?」
寧夢「百八先生…✨」
百八「凛も付いて来るか? 2人より3人の方が楽しいだろ?」
凛「よろしいんですか? 私まで、寧夢さんも。」
寧夢「私も、凛さんと一緒なんて楽しみです。」
百八「よっしゃ、決まり! チラッ」
季鞠に視線を向ける百八。
季鞠「百八さんが同伴するなら、まあ、大丈夫でしょう。楽しんできてください。」
百八「いやいや、楽しんできて じゃなくてさ?季鞠は来ないの?って話よ。」
季鞠「わ、私も行って良いん…… じゃなくて、な、なんで教師2人も同伴する必要があるんですか!百八さんが行くなら私は不用でしょう。」
一瞬、誘われたことに目を輝かせた季鞠だったが
我に帰り、厳格さを取り繕うとする。
百八「あたしらがバカンスで楽しんだって話聞いて、
本当は行きたいんじゃねぇの? 季鞠ちゃん?」
揶揄うように ニヤけた顔で季鞠を覗き込む百八。
季鞠「べ、別に。行きたいなんて、思っていません。
私は忙しい身なので、時間は割けないんですよ!」
百八「じゃいいや。あたしら3人でカレー作ったり、肝試ししたりして楽しもうな〜?」
意固地になる季鞠から視線を凛と寧夢に移して話だす百八。季鞠から離れていく背中を見て 小さく声を出す。
季鞠「……あっ。」
百八「んん⁇ どしたー⁇ 季鞠〜。なんか言ったか〜⁇」
百八が振り返りながら聞くと季鞠はなにやらモジモジしながら言葉を詰まらせている。
季鞠「わ、わた。しょに。」
百八「はっきり言えよ〜 季鞠ちゃんよ〜」
腕を組みながらニヤけた顔で季鞠を見る百八。
そんな百八を見ながら 悔しそうに睨み返す季鞠
季鞠「百八さんだけでは、心配ですから、わたしも一緒に同伴します! 構いませんか!!」
吹っ切れたように叫んで 行きたい意思表示をした季鞠を見て 百八は笑いながら2人に話しかける。
百八「てな訳で、あたしの他に季鞠先生も一緒に行くけど、構わないか?2人とも。」
凛「私は大歓迎です! 季鞠先生、頼りになりそうですし、大人は多い方が良いに決まってます!」
凛の言葉に 自分も同意見だと寧夢も頷く。
こうして、凛、寧夢、百八、季鞠の4人による
野外学習という名のキャンプが決まったのだった。 December 12, 2025
今、
恋太郎ファミリー
「ありがと、
大好きになってくれて」
を聴いてます‼️明るい‼️明るくていい歌‼️いい歌‼️
#君のことが大大大大大好きな100人の彼女
#100カノ December 12, 2025
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