今回は芥川賞受賞作『ゲーテはすべてを言った』、直木賞の舞台裏がわかる『プライズ』、大好きな乗代雄介さんの『二十四五』、偏愛する高原英理さんの『愛らしい未来』、韓国文学『光っていません』を紹介しています。https://t.co/Zw2ZVaM9en @YouTubeより #ポリタスTV… January 01, 2025

【第172回芥川賞候補作📚】
待望の新作！乗代雄介さん『二十四五』、本日発売です✨

何度でも思い出し、傷つき、書きつけ、涙する──亡くなった叔母の痕跡を求めて、往復する時間の先にあるものとは。心震える、しずかな感動作。

装幀：川名潤
装画：イワクチコトハ
https://t.co/Rc5hmWf7tn https://t.co/1Ab3wuVSAU January 01, 2025

乗代雄介『二十四五』#読了

タイトルでピンと来た方は乗代ファン。
『十七八より』で群像新人賞を獲ってデビューした乗代雄介、高校生の阿佐美景子と叔母のゆり江の物語はその後も何度か書かれていて、阿佐美家サーガという一連の作品群を成しています。… https://t.co/74lMW5urDU January 01, 2025

『二十四五』はＴJAPANの連載でも取り上げています。
https://t.co/BmftUx8iM0

『旅する練習』の書評はこちら
https://t.co/D0DBvQLfCi January 01, 2025

報告が遅れましたが、月一連載中の共同通信・文芸時評「いま、文学の場所へ」2024年11月配信分が各紙に掲載。挿絵は、日比野コレコ「愛すのぢゃーにぃ」（「新潮」12月号） の一場面から。小池水音「あなたの名」（「新潮」12月号） 、乗代雄介「二十四五」（「群像」12月号） の三作を評しています。 https://t.co/7NlnT2FDQA January 01, 2025

乗代雄介さんの新作『二十四五』には、ヤマシタトモコさんの『違国日記』の最終巻（第11巻）が重要なシーンで登場します。どちらも叔母と姪の特別な絆を描いた作品です。ぜひあわせてお読みください✨ https://t.co/dBNTkAlt1T January 01, 2025

111 乗代雄介　二十四五　読了

弟の結婚という主軸から逸れずに、自身の宿命でもある作家業と叔母との関係を書く。人物の細かい描写や動き、性格に沿った砕けた表現などが、作品世界をより豊かに働きかける https://t.co/alfNfilo3v January 01, 2025

乗代雄介『二十四五』を読み終えた。 January 01, 2025

乗代雄介『二十四五』読んだ、相変わらずいいなあ January 01, 2025

そもそも純文学の顔を芥川賞が一手に担ってるのが歪なんだよ
他の賞ももっと注目されるべき

じゃないと直木賞に永遠にバリューを食われるだけになるっしょ

それはそうとして「DTOPIA」と「ゲーテはすべてを言った」買わないとな…
「二十四五」は読んだけど、好みだった January 01, 2025

本日発売！乗代雄介さん『二十四五』の感想＆紹介！（あと気持ちばかりの解説）

個人的にとても好きな作品なのでよければご覧ください🥳

そして読んでください……。

https://t.co/weQrIgL0DR https://t.co/9dSwi5KXso January 01, 2025

本日購入した書籍。

乗代雄介『二十四五』は『本物の読書家』『最高の任務』を読んでから手に取ろうかな。やっぱり順番に。

氷室冴子『銀の海 金の大地』1巻がもう店頭にあった、溜めずに読んでいくぞ。

折原一賞受賞作 リズ・ニュージェント『サリー・ダイヤモンドの数奇な人生』も楽しみ。 https://t.co/K07iLX6Kob January 01, 2025