【名古屋市　アジア大会　広沢一郎市長　10%減税絶望的　河村たかし前市長】
来年愛知県と名古屋市で共催するアジア大会とアジアパラ大会に対する国の財政支援についての特別措置法が12月3日、参院本会議で可決成立した。倭国保守党も🙋賛成。支援金は136億円。大会運営費を負担しないと2018年に閣議決定したが、方向転換した。
さてこの大会、当初試算（2016年）は850億円。愛知400億、名古屋200億、スポンサー250億という腹づもりだったようだ。そこで事件が起こる。21年の東京オリンピック後、ソフトボール倭国代表の後藤希友投手（トヨタ自動車所属）が名古屋市役所を表敬訪問した際、当時の河村たかし市長が金メダル🥇をかじった。トヨタ社長（当時）豊田章男氏は激怒。河村市長宛てに抗議文を提出し、遺憾の意を表明した。「アスリートへの敬意や賞賛、また感染予防への配慮が感じられず、大変残念」と。スポンサーに見込んでいた世界のトヨタが撤収。大会はできないのではとの噂も出た。さて、河村市長は衆議院選挙出馬のため、2024年10月15日 自動失職。それを見届けて同11月11日トヨタがパートナーシップ契約をしたことでも、トヨタの怒り💢がわかるというもの。

資材価格高騰もあり大会費用は3000億円台後半になるという。850億から3850億なんて、どんないい加減な計算か？とも思いますが、【愛知2000億、名古屋1000億、国136億円➕スポンサー】という枠組みで頑張るしかないのが実情らしい。
さて、広沢一郎市長の公約【住民税10%減税はどうなるか？　10%減税コスト【5％から10%】が100億円。アジア大会の負担金は1000億だから、減税原資として10年分にあたる。普通に考えて、広沢市長在任中は無理っぽいですね。
残念😢 December 12, 2025

この度、第20回アジア競技大会（2026／愛知・名古屋）の国内放送権者が「株式会社TBSテレビ」に決定しました。

TBSテレビは、東京2020大会や東京2025世界陸上の放送を担うなど、国際スポーツ大会の放送実績が豊富な放送局です。

オリンピックに匹敵するアジア最大のスポーツと平和の祭典・アジア競技大会の倭国開催は、1994年の広島大会以来32年ぶりです。

TBSテレビには、これまで培った知見・ノウハウを活かし、アジア45か国・地域から参加するアスリートたちの熱い闘いと感動を全国に届けて頂くことを期待しています。

全国の皆様には、ぜひ、競技会場で倭国選手団を始めアジア各国・地域のアスリートたちを応援して頂くとともに、競技会場に来られない方も、放送を通じて、アスリートたちが繰り広げる素晴らしいパフォーマンスを大いに楽しんで頂きたいと思います。 December 12, 2025

RRC FINALで盛り上がる最中、来年のアジア大会人馬選考指定競技CDIの日程が発表。難しい話は置いといてとりあえず参加資格をオランダで獲得。それまでは夢のWEGに参加出来るようにコツコツ頑張ります。年内オランダ生活も残り16日間💪🏾 https://t.co/SxM2eCORTH December 12, 2025

パワーリフティングアジア大会 団体
男子オープン2位
男子マスターズ 1位
女子マスターズ1位
です
すごい✨やったー🙌🏻 https://t.co/zUoTobge4c December 12, 2025