皆さんおはようございます!!
いつもいいねRPありがとうございます🩵minne、Creemaにて
5種類のハートちゃんが楽しめる
ミサンガセット販売開始しました☺️
新しいハートもあるので🩷
今日も宜しくお願いします!!

minne
https://t.co/K6kHeP3EpQ

Creema
https://t.co/mKBXvKQEN1 https://t.co/52ExsAwRO4 December 12, 2025

私のインスタにしょっちゅう流れてくるダンボールミサンガ作り、家にある暗めの刺繍糸使って娘に勧めてみた
右側の５センチくらい出来て一旦休憩
1枚目の写真は有り余る刺繍糸を台紙にぐるぐる巻き付けてるだけ
もっと可愛い色買ってあげよ笑
年末年始の帰省の新幹線の中でやらせる！ https://t.co/rGSKV68lWM December 12, 2025

Season1が9/21に終わって以来3ヶ月ずっと推しのこと呟いてる……絵チャ参加してぬい作って本作って魂雑クリ鑑ﾌｧﾐﾌﾟﾘミサンガ作って本出来上がってコラボやTRPG見てﾊﾝﾄﾞﾒｲﾄﾞ交換こしながら新たにブレス作って合間に切り抜きに狂い布も印刷して絵も描き始め来週またぬい作ろうとしてる December 12, 2025

佐久間宣行さんと若林正恭さんが「LINEしたことない」って話してて、え、仲悪いの？と思うじゃないですか。
でも聴いてると、むしろ“近づきすぎない”ことで守ってる信頼があるんですよね。

・飲みに行かない、連絡しないって、冷たいんじゃなくて、余計な誤解を増やさない方法でもあります。距離があるからこそ、相談の言葉が重くなる時がある。

・若林さんが「思われたい」「こういうキャラでいきたい」を手放していく話、地味に救われます。気にしすぎる自分を責めるより、面倒になった自分を認めた方が早い日もある。

・佐久間さんの「行かないって相談しない方が面白くいくな」も、生活者の感覚に近いです。言わなくていい説明を増やすと、関係って逆に固くなる。

・仲良しアピールがないのに、仕事の話はちゃんとできる。これ、社会人の理想に近いけど、やるのはけっこう難しい。

・ミサンガの話みたいに、断りにくさって年齢で増えるんですよね。若い時は“尖る”で済んだのが、ある日から“責任”になる。

・それでも二人が笑いに変えるのは、相手を下げるためじゃなくて、自分の照れを処理するために見える。そこが優しい。

・「会議でトークを試す」みたいな裏側が出ると、話って急に現実になる。才能じゃなく、手数と準備の話になるからです。

・近さより、続けられる形。派手じゃないけど、長く働く人ほどここに落ち着く気がします。

結局、仲の良さって“連絡の量”じゃなくて、“壊れない距離の取り方”で決まるのかもしれません。
有楽町のスタジオで出た「LINEしない」の一言、妙に生活に効きました。

#佐久間宣行 #若林正恭 December 12, 2025