映画『敵』 映画
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2025.01.19 14:00
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映画「敵」を観た。素晴らしい。人生の陰影が映える小津風の白黒映像。歯磨き、買物、調理、飲食、洗濯、掃除。最近の映画では削除されがちな、これらの日常シーンを丁寧に繋げる。これが飽きずに見れる。生活感というより、老獪な“生命感”を覚える。“夏”から始まるこのパート(季節)は、独居生活を送る… https://t.co/5fY7P5Wj5U January 01, 2025
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【1/20からの #ゴールデンラジオ 📻】
1/20『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』 #藤井一至 さん
1/21 ウクライナ出身ジャーナリスト #ボグダン・パルホメンコ
1/22映画『敵』公開中 #松尾諭 さん
1/23 #しずる
1/24『崑ちゃん・鎌田式 老化のスピードを緩める最強の習慣!』 #鎌田實 さん January 01, 2025
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映画「敵」を観た。素晴らしい。人生の陰影が映える小津風の白黒映像。歯磨き、買物、調理、飲食、洗濯、掃除。最近の映画では削除されがちなこれらの日常シーンを丁寧に繋げる。これが飽きずに見れる。生活感というより、老獪な“生命感”をも覚える。“夏”から始まるこのパート(季節)は、独居生活を送る… https://t.co/vE4HXgtSAP January 01, 2025
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⇒孤独な日々(余生)を若干ソフトに描く効果(←カラーだとリアル過ぎて痛々しい😣)に加え、この映画『敵』本編が丸ごと「晩生はこんな風になるのかな…自分が死んだ後はこうなって欲しいな」という主人公の空想ともとれる演出になってて面白い。エンドロール後に意味深な“物音”も聞こえてくるんだよね😏 https://t.co/UEJZenoPQr January 01, 2025
映画『敵』
原作ラストはどうするのだろう?と思ってた。あゝ晴れ晴れとした気分。鷹司靖子の描き方がまた凄い。原作、擬声語の怖さは最初から潜んでいたので映画も冒頭からすでに始まっていたかもしれない。あの丹念な生活にちらりほらりと。 January 01, 2025
映画『敵』吉田大八監督
サウンドトラックを聴く(音楽 : 千葉広樹)。メイン5曲の他にoriginal Basic TrackとOuttake収録。M1.晩餐、最初は穏やかに響いていたチェロ、ヴィオラなどの弦楽器が次第に儀助(長塚京三)の心のひび割れに浸透してくるようだ。とりわけ本編での表題曲M.3『敵』の怖さ。敬称略 https://t.co/VXiWOVIdXZ January 01, 2025
金曜日に公開された映画「敵」見てきましたけどイヤ~な質感の映画で最高でした。薄気味悪い映画が好きな人は大好物だと思います。オススメです。ただメンタルが良好な時に見たほうがいいかもしれないです。 January 01, 2025
映画『敵』観てきた。筒井康隆氏の同名シニア小説を吉田大八監督が映画化という事で期待大→期待に応える仕上がり👏
都合7、8回ほど「( ゚д゚)ハッ!夢か…」という展開を繰り返すが、その度に虚実の境目が曖昧になっていく見せ方が巧みで震える。
全編モノクロ演出も長塚京三さん演じる元大学教授の⇒ https://t.co/yOTLfEH2DO January 01, 2025
今日の映画「敵」
嫌な夢があまりに嫌な夢すぎた。話の隙間からにじみ出てくる湿っぽい空気感が映画館を出てもずっとまとわりついてくる感じ。気分が落ち込んでる時に見ちゃいけないタイプ。
つまり、とても良かったということです。 https://t.co/xMADEqv7Db January 01, 2025
映画「敵」観た。フランス文学の老学者が淡々と暮らしている。その中に見え隠れする恐怖。静かな生活の中で破れていく現実の中で季節ごとに出会う女性たち。存在さえも不確かな彼女らに惚けて壊れたことにも気づかない自我。観終わった後に複雑な現実と非現実の交差ご巧みなことに気づく。面白かった。 https://t.co/wwVwAjp029 January 01, 2025
本日1/17より全編の音楽を担当した吉田大八監督の新作映画「敵」が上映開始されます。
主演は長塚京三さん、原作は筒井康隆さん。
そしてサウンドトラックもCDとサブスクにて本日よりリリース。 https://t.co/PedIlwglzC January 01, 2025
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