港に灯がともる 映画
『港に灯がともる』(みなとにひがともる)は、2025年1月17日に全国公開された倭国映画。監督・脚本は安達もじり、主演は富田望生。第37回東京国際映画祭Cinema Now部門出品。
「港に灯がともる」 (2025/1/17 10:46) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.19 02:00
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『港に灯がともる』観てきた
同行者に心配されるほど泣いてしまった
主演の富田望生さん、癇癪起こして過呼吸になりそうな泣きの演技が美味すぎる…そんで弟の滉一役の青木柚さん、めっちゃ関西弁のトーンもイントネーションも自然で感心してたんやけどまさかの神奈川ご出身…! https://t.co/w8BpPhXlYa January 01, 2025
わたしは🚶♀️➡️今日、元町映画館@moto_ei で観賞。
ちゃんと歩いていってる…と、ホッと。
映画館を出るとき、一緒に観た方々から
「ありがとう」と声をかけていただき、、
涙ぽろりでお散歩しました。しあわせ。
こりゃぐっすり眠れそうだ。また明日!東京で。
#港に灯がともる @minatomo117 January 01, 2025
元町映画館にて、安達もじり監督の『港に灯がともる』を鑑賞。上映前にはプロデューサーの安成洋さんと山之内すずさんによる舞台挨拶。震災、家族、国籍とアイデンティティ、心のケアといった様々なテーマが丁寧に描かれており、主演の富田望生さんの演技も素晴らしく、ラストに見せる表情が印象的。 https://t.co/wDS6kMxclx January 01, 2025
#港に灯がともる
無理に希望を見いだそうという映画ではない。冒頭から灯の表情をカメラが長回しでずっと追う。さらにトイレにこもる場面もひたすらドアをカメラは凝視する。ラストも父親との長電話をカメラが追う。震災、在日、コロナ、ウクライナと同時代をすべて取り込もうとする。 January 01, 2025
#港に灯がともる
理不尽な状況から立ち上がる感動を描いた作品ではない。強いて言えば父親との和解が主題なのだろうが映画は無理に和解を描くことをせず、灯の理解されなさ、生きづらさを前面に出す。単なる震災映画では終わらない。灯の特別永住カードの誕生日は2月11日だった。紀元節だ。 January 01, 2025
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