鹿の国 映画
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2025.01.18 17:00
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映画”鹿の国”のおかげで、
諏訪のディープな情報誌”suwazine"も売れております
知らない諏訪に出会おう。
のコンセプトの元、知っているようで知らない諏訪を取り上げております
現在、02号〜06号まで販売中
遠方の方は
笠原書店さん0266-23-5070
or
諏訪書店さん0266-52-5340
よろしくお願いします https://t.co/B4qWRuu8Wc January 01, 2025
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映画「鹿の国」はいいぞ!
行った諏訪の見たこと無い1年が見れた映画だった!
諏訪信仰に興味のある方はぜひ見てね!! https://t.co/q5YAdqRR9G January 01, 2025
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映画「鹿の国」鹿の凄惨な姿と、稲が育ち実るシーンが織り交ぜられ、命が交錯し巡る諏訪信仰。近年の神仏習合をあらためて行う「諏訪神仏プロジェクト」や御室神事の再現に言及。終了後、公式パンフへサイン列は6階から4階まで続く大人気! https://t.co/a6M6XLmzym January 01, 2025
映画「鹿の国」を観に行った。
「鹿なくてハ御神事ハすべからず」はとても良いコピー。
ガイドブックはじっくり読むと、他にもっと民俗論文を探したくなるのヤバい。 https://t.co/AGJuAcR48e January 01, 2025
今日の昼は『鹿の国』を観るため第七藝術劇場(大阪)へ。上映後の弘理子監督による舞台挨拶ふくめ盛況でした。
予約が遅れて立ち見だったけど行ってよかった(๑´∀`๑)✨
#鹿の国 https://t.co/FnGTkb0Scs January 01, 2025
「鹿の国-ガイドブック-」面白いな〜。
稲作と鹿の角の生え変わりを関連付ける考察はなるほどと思う。
狩って、育てて、飢えずに喰っていく事の大変さ。人の力では制御出来ないから「何か」に祈る。
いつの間にか来て去っていく精霊と常在する神の対比。
生きるってそれだけで大変だ。 January 01, 2025
帰宅して落ち着いたので鹿の国の感想を述べていきますよっと。今日信仰といったら非日常の雰囲気を帯びているものだけど、本来は日々の生活の中に当たり前に存在していていたものなんだなというのを感じ、今回はたまたま諏訪にそういった文化が残っていたから諏訪がフォーカスされたけど(続 January 01, 2025
映画 #鹿の国 のXをご覧になっている皆さまに、特別に教えちゃいましょう、、、こんな論文もネット上で見られますよ、、、😎
#北村皆雄 著「 諏訪とアジアの贄柱」
https://t.co/DP8U3BAAow January 01, 2025
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