『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』(原題・The Room Next Door/La habitación de al lado)は、2024年に製作・公開されたスペインとアメリカ合衆国の映画である。シーグリッド・ヌーネスの小説に基づきペドロ・アルモドバルが監督、ティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアが主演している。本作は第81回ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を受賞した。
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」 (2025/1/2 22:28) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.02 14:00
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昨日 #ザ・ルーム・ネクスト・ドア 鑑賞
「最期の日は隣室にいて欲しい」、この願いをめぐる応接が沁みる。尊厳死の重苦しさと、衣裳・調度品・Eホッパー作品などの色彩。そんな対比に女性/母性の機微を託すアルモドバル節。奇しくも2/1はバスター・キートン忌日、モノクロ無声喜劇さえも艶やかに... https://t.co/ZLpEUvCOTZ February 02, 2025
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ザ・ルーム・ネクスト・ドア
(24🇪🇸🇺🇸)
しがみついた希望が断たれたら最期は自分で選択する?危機に瀕した友人のためどこまでできる?人生の最終章を背景に紡がれる旧友再会の物語。
舞台や言語が違っても、緑と赤が競うように目をひく色づかいやアングラみは変わらずでまた観たいと思えた。 https://t.co/SPxUzL1xrk February 02, 2025
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ザ・ルーム・ネクスト・ドア、観る前から衣装が気になりすぎて色々見てるけど、ティルダ・スウィントンの衣装にLoeweやJW Andersonが起用されてる部分にクィア性を感じるし、ジュリアン・ムーアにヴィンテージのCELINEやthe rowのような自立した女性像を描くブランド着せてるのも熱いなと思う。 February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、ジュリアン・ムーアとティルダ・スウィントンの2人が時間を共にする掛け替えの時間は、後悔や悲しみや遣る瀬無さと共に、愛おしく感じられるからこそ、特別な瞬間がそこにはあって。
あらゆる感情や想いを共有しながら、物語が描かれて行くあの深さが圧巻だった。 February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、ジュリアン・ムーアとティルダ・スウィントンの2人が時間を共にする掛け替えの時間は、後悔や悲しみや遣る瀬無さと共に、愛おしく感じられるからこそ、特別な瞬間がそこにはあって。
2人があらゆる感情や想いを共有しながら、描かれて行く物語の深さが圧巻だった。 February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、2人が寄り添うように横たわる画の撮り具合、あの芸術性の素晴らしさがあまりにも最高過ぎたし、言葉ではない所で画で魅せる映画の醍醐味を存分に堪能出来た事がとても嬉しかった。 February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、時に哲学的な台詞もあった所がたまらなく良かったし、死を想うからこそ生きる事を考えずにはいられなかったけど、その中でしっかりと答えを出して行くいくつかの台詞に思わずグッと来る物があって、只々素晴らしかった。 February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、一つの終わりを迎える事、その事を踏まえての未来がそこで続いて行くように感じられるあの終わり方がたまらなく良かったし、もうずっと観ていたい位、全てに於いて素晴らしかった。 February 02, 2025
@cinemasalon_ 『#ザ・ルーム・ネクスト・ドア』を鑑賞。早くも、年間ベスト級の傑作に出逢った‼️という評価を僕は😃
観客自身の世代、死生観、「死」を感じるリアルな経験の有無、濃淡により、理解、受け取り方、評価は様々になる作品かと‼️➰👋😃 https://t.co/9QdKLN2eaM February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」
アルモドバルにとっての死は、ピンクの雪や空いっぱいの鳥のさえずり、そっと扉を閉じる風なんだろうか。優美だけど脅威であり、もの悲しい。作中もう一つ描かれる死は安楽死幇助との対のよう。構図の擬似的再現となるエンディングの配役にハッとした。なるほどね… https://t.co/G9rvd1eX3h February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、死を迎えるからこそ生きる事、死に直面する事、その後も含めての人間模様を丹念に描き上げていたし、ジュリアン・ムーアとティルダ・スウィントンの2人の演技と存在感、ペドロ・アルモドバル監督の作家性、芸術性を存分に堪能する事が出来て、全てが最高でした。 February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、ジュリアン・ムーアとティルダ・スウィントンの2人が時間を共にする中で描かれて行く掛け替えの時間は後悔や悲しみや遣る瀬無さと共に、愛おしく感じられるからこそ特別な物がそこにはあって。
生きる苦さと愛おしさが最高の形で溶け合って行くあの描き具合が最高。 February 02, 2025
@non20140204 これは、早くも、年間ベスト級の傑作に出逢った‼️という評価を僕は😃
観客自身の世代、死生観、「死」を感じるリアルな経験の有無、濃淡により、理解、受け取り方、評価は様々になる作品かと‼️➰👋😃
#ザ・ルーム・ネクスト・ドア https://t.co/YZhstox4ZI February 02, 2025
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、親子の関係性から感じる後悔や遣る瀬無さがとてもリアルだったし、ベトナム戦争から帰って来て話すその会話は塚本晋也監督「ほかげ」を思い起こさせる物があったりしつつ、その後に描かれる勇敢な姿とその行いの結末には、言葉を失うしかなかった。 February 02, 2025
\ベネチア国際映画祭 /
金獅子賞受賞🏆
#ペドロアルモドバル 監督
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』
「もしドアが閉まっていた
私はもう この世にいない」
#ティルダスウィントン
#ジュリアンムーア が体現する
安楽死を望む女性と
寄り添う親友の最期の数日間―。
🚪絶賛上映中 February 02, 2025
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』
友人の最期を見届ける役目を通して、イングリッドの死生観が変わり、二人の関係性も静かに深まっていきます。誰が良い悪いという答えは出ませんが、彼女たちの、限りある命に向き合う姿勢と佇まいが実に美しくて、深い余韻に浸っています。傑作だと思います。 https://t.co/wx5Ysp6DQ7 February 02, 2025
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』良かったな~。アルモドバルをそこまで熱心に追っていた訳ではないんだけど、これはとても刺さりました。この年齢で観ているからこういう話が余計にスッと入ってくるのも有るのかな。主演二人良いのは言うまでもなく、特にティルダ・スウィントンが素晴らしくてね… https://t.co/WKTimL7Qks February 02, 2025
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