果てしなきスカーレット 映画
0post
2025.12.12 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
先日、映画「果てしなきスカーレット」の監督インタビューに行ってきました!
スタジオ地図のこれまでの6作品を一気に鑑賞し、今作は5回、劇場で観てから臨んだ大舞台。細田守監督との30分は幸せな時間でした。
放送は明日のSoleいいね!の映画コーナー!気象予報士視点での質問が注目ポイントです✨ https://t.co/9VabMNprDX December 12, 2025
1RP
果てしなきスカーレット見ようとしたら親が勝手にズートピア2を予約してしまったので見ましたが大変よかったです
ファッションケモナーなのでうさぎは大変啜れました(他意なし) December 12, 2025
◤ 果てしなきスカーレット Media ◢
<WEB>
「双葉社 THE CHANGE」
インタビュー第1~3弾:#染谷将太
「双葉社 THE CHANGE」
インタビュー第1~4 弾:#吉田鋼太郎
その他、メディア情報はこちら👇
https://t.co/wboFCnWxyo
映画『#果てしなきスカーレット』
#果てしなき宣伝
🎥大ヒット上映中 December 12, 2025
『果てしなきスカーレット』
★★
実は2週間前に見に行ってたんだ。その時ですら観客5人だったよ。厳しいね。
でも評判ほど酷すぎることもなく、悪い意味で想定内でした。
すごく気合が入って ほぉとなるシーンと、それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?と吹き出しそうになるシーンの繰り返し。 December 12, 2025
#果てしなきスカーレット
公開3週間での動員は35.1万人、興行収入5億850万円と推測(※)
現時点できみの色(最終興収3.6億)、ふれる。(同2.67億)等を超え、ここ1〜2年の東宝配給オリジナル脚本アニメ映画では目下最大のヒット。
SNSでは絶賛の声も多く、着席率も大幅に改善。このペースで推移すれば…
来年1月下旬には興収10億円の大台突破。2027年5月には前作 竜とそばかすの姫の66億円を超えて細田守監督最大のヒット作品となる見込み。
※「興行収入を見守りたい!」さん掲載データを元に、公式発表情報との差分補正を加えて独自に算出したものです。 December 12, 2025
同じ映画を見たのに、角さんと大熊さんの感じ方が真逆でおもしろすぎる回。
ヤバ帝に音楽ディレクターでカルチャー通&オカルト好きの 大熊大輔さん がゲスト登場。
角さんとは、横沢プロダクションで「透明な手」を一緒に見た“現場メンバー”でもあるガチ勢。
角さんのスタンス。
「オカルト&スピリチュアル目線で、めちゃくちゃポジティブに読み解く人」
映画を「全編、心の中の風景(心象風景)」として見る
→ 途中からの世界は、スカーレットの心の中・煉獄のような中間世界だ、という解釈。
スカーレット以外の登場人物も「スカーレットの心の一部」として読む
→ だから、ちょっと極端な展開も「心の葛藤が形になったもの」として納得している。
ひじり(現代倭国の青年)は“シャーマン(巫女的存在)”だと見る
→ 歌・踊り・周波数を通じて、スカーレットを導く存在、というスピリチュアル解釈。
龍・鳥・炎などのモチーフを、象徴として読み解く
煉獄:天国と地獄のあいだの浄化の場所
鳥:高次元との橋渡し、メッセンジャー
龍:守護・生命エネルギー
炎:浄化・破壊と再生
⇒ 作品全体を「儀式映画」「祈りの映画」として楽しんでいる。
細田監督の“魂の叫び”として好意的に受け取っていて、
「ここまで振り切ったからこそ、私は感動した」と評価。
大熊さんのスタンス
「細田作品をずっと追ってきたガチファンだからこそ、ブチギレ気味にツッコむ人」。『時をかける少女』『サマーウォーズ』『デジモン』時代からの 細田監督ガチファン(26年見続けてるレベル)
だからこそ、『果てしなきスカーレット』には
「お客さん置いてけぼりすぎだろ!」と 激怒モード
ストーリーがわかりづらい
セリフが“説教くさい”
監督の「オレの言いたいこと」が前に出すぎ
→ 「観客より、自分の主張を優先してない?」と感じてしまった。
ダンスや歌のシーンで共感性羞恥が爆発
→ 映画館という逃げ場のない空間で見せられて、
「時計じかけのオレンジの拷問みたいだった」とまで言う。
エンドロールで、劇中歌の作詞が全部細田監督だと知り、「やっぱり自分大好きすぎない…?」と、エゴの強さを感じてしまう。でも、ただのアンチではなくて、
「だからこそ、もう一度脚本家と組んで“昔の細田作品みたいなエンタメ”も見たい」という 愛ゆえのダメ出し をしている。
「こんなに怒りをぶちまけられる映画、他にない。
面白いかはともかく、劇場で一度は観るべき“ネタ映画”」と、作品の“ヤバさ”自体はちゃんと認めている。
角さんと大熊さんの違い。
◆ 見る“レンズ”の違い
〇角さん→ オカルト・スピリチュアル・象徴読みのレン ズで「これは儀式であり、心の旅。魂の物語」として楽しむ人。
〇大熊さん→ 映画ファン・カルチャー好き・観客目線で
「エンタメとしてどうか?観客を楽しませているか?」で採点する人。
◆ 感情の温度
角さん:「私はめちゃくちゃ刺さった。監督の想いが伝わってきて感動した」
大熊さん:「俺は信じられないくらいしんどかった。
でも、それだけ感情をかき乱してくる映画は貴重」
でも、根っこは似ているところ
どちらもオカルト好き
細田作品をちゃんと追いかけてきた人
「この映画をきっかけに、人と語り合いたい」という熱量が高い→ 同じものを見て、解釈は真逆。でも“作品を本気で受け取っている”という点では同じ。
だからこの回は、
「角さんのスピ解釈 vs 大熊さんのエンタメ目線」がぶつかって、映画の“ヤバさ”と、ふたりのキャラの違いが同時に浮き上がるトークになってます。 December 12, 2025
果てしなきスカーレットの上映回数に案の定文句言ってる人がいる。コロナ禍の映画館を支えたのは間違いなく細田守。あれが無ければ潰れてた映画館は少ないくないはず。そんな恩義に報いるご祝儀みたいなもの、それと同時に人がそれだけ入るからアレだけやる。映画館もビジネスなんだよ。 December 12, 2025
名作だこれ...
刺さりまくりで ずっと苦しかった ずっと私自身が問われ続けていたような... 混沌とした葛藤の中に身をおき 苦しんだ事 今もなお苦しみもがいている人間には 感じるとこ多しでは?いい意味でとても心が乱れた 早く観れば良かった あと何回か観たい
#果てしなきスカーレット https://t.co/WWD2nRsUiS December 12, 2025
⋱⠢ 📖朗読紹介📖 ⠔⋰
キャスト陣が心を込めて
本作の物語を紹介!
ぜひ、最後までご覧ください✨
映画『#果てしなきスカーレット』
🎥大ヒット上映中 https://t.co/tUiggHo5pJ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




