ピローマン見てきました。うえええええ………最悪で最高のマーティン・マクドナー…… https://t.co/go5yiMzwQa

『悲劇喜劇 11月号』はマーティン・マクドナーの戯曲「ピローマン」が載ってます。ゾッとする傑作。全体主義国家らしき警察署での取調、とくるとそっちに目線を向けがちだけど、調べられるのは残酷な話ばかり書く作家で、小説とおなじような事件がおこり……という悪夢的な物語。心して読むべし。 https://t.co/CvC6euwWMz

今日は、新国立劇場で、マーティン・マクドナー（「スリー・ビルボード」や「イェニシェリン島の精霊」の人）の書いた「ピローマン」を観てきました。いやー、マクドナー、めちゃくちゃ凄いですね https://t.co/d88zqT0MW1

10/19 「ピローマン」＠新国立劇場小劇場
マーティン・マクドナーの初期の代表作とのことだけど、
観ているのが辛くなる程陰惨な内容で
時折ぶっこまれるユーモアも箸休めにならず。
とはいえ滅法面白いからたちが悪い。
センターステージにセンシティブな描写も容赦なく。
兎に角成河が圧倒的 https://t.co/8rQ7y79rBw

10/19 「ピローマン」＠新国立劇場小劇場
マーティン・マクドナーの初期の代表作とのことだけど、観ているのが辛くなる程陰惨な内容で
時折ぶっこまれるユーモアも箸休めにならず。
とはいえ滅法面白いからたちが悪い。
センターステージにセンシティブな描写も容赦なく。
新シーズンが期待出来そう。 https://t.co/Pth2BvZl8I

ピローマンが良すぎて茫然自失中です。
マーティン・マクドナーあまりにも凄くて怖い。何この脚本。
成河さんの物語を物語る語り口の温かみが胸にくる。小川絵梨子さん翻訳と演出も冴えまくってる。明日も行く。
これ2003年のロンドン初演はテナントさんがカトゥリアンやったんだよねー。観たかった… https://t.co/0GSr5alyPb

マーティン・マクドナーのピローマン
今年観るべき1本なのは間違いなかったし成河さん木村さん皆さん素晴らしく

しかし、とにかく辛い…
反芻してたら泣いてしまいそうになったので（というかラストグッと堪えた）当分ピローマンについて思考は停止させる https://t.co/3o5Ya4t2vf

『ピローマン』@新国立劇場、観劇。
マーティン・マクドナー、やはりすごい作家だった。人物の作り込み、絶望と希望のバランス、二転三転する構成。きちんとこれが伝わる演技と演出も素晴らしい。
編集担当した『現代アイルランドのドラマツルギー』で取り上げられていて来たけど、本当観て良かった！ https://t.co/Fi5WhMura9

新国立劇場@ピローマン観劇。20年で4度目の舞台化。とある作家の作品とそっくりな子供殺人事件が起きることから始まる物語は不快さ心地良さが背中合わせ。
#松田慎也 さんはドラコ同様、濃いキャラを演じるのがお上手！マクドナーの作品もっと観たくなりました
#ピローマン
#マーティン・マクドナー https://t.co/f5jzEJtE23

そこで私の大好きな英劇作家のマーティン・マクドナーさん（『ハングメン』『スリービルボード』etc.）の2004年のヒット作『ピローマン』の上演を観ました。倭国語翻訳・演出は新国立劇場芸術監督の小川絵梨子さん。 https://t.co/VGndv3uSgN

新国立劇場でマーティン・マクドナー作『ピローマン』。マクドナー作品あるいは演劇を観る醍醐味はこういうところにあるなぁと思える最高の時間。小川絵梨子さんの翻訳と演出、そして俳優陣によって生じる葛藤が、こんなにも残酷でろくでもない（舞台上の）社会に笑いと微かな救いを生む。また観たい。 https://t.co/OTA9IYPLVJ

マーティン・マクドナー作『ピローマン』（翻訳・演出　小川絵梨子）観た。面白かった。対面式の客席もとても良い。マーティン・マクドナー監督の映画『スリー・ビルボード』『イニシェリン島の精霊』は好きだったので期待通り。 https://t.co/G12TraDtWV