言語化 トレンド
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2025.12.09 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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頭がいいことと、頭をよく見せることはまた別の能力なんだよね。後者は単純な言語化スキル。例えば簡単なテクニックとして「あえて少し難しい概念や理論を出して、それを身近な例えでわかりやすく説明する」という技があります。自分の知らないことをわかりやすく教えてくれる人、賢く見えますよね。 December 12, 2025
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ドラクエははがねの剣買えるかどうかくらいの頃が一番楽しい定期とFEはクラスチェンジ迎えるくらいの頃が一番楽しい定期は似てる気がする
確かにそれくらいの時期が一番楽しく感じるんだけど具体的に何がどう楽しいのか上手く言語化できないな December 12, 2025
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この本、ヤバい…。
まだ数ページしか読んでないけど、
「ぼくは次第に、自分の人生をせっせとお金に交換しているような気持ちになり、もはやそれが割のいい取引のように思えなくなっていたのだ」
この一節で完全に掴まれた。
現代人が抱えるモヤモヤを、正確に言語化してる。
え、しかもこれ20年以上前に書かれた本って本当?
続きを読むのが楽しみすぎる。 December 12, 2025
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創作という営みを、しばしば人は「物語を作り出す技術」だと考える。だがそれは、本質から少し外れている。創作とは、他でもない自分自身と向き合うことであり、自分の内側に潜むあらゆる声と時に苛烈なまでに交渉を続けることなのだ。
先日、『ヴィンランド・サガ』の作者・幸村誠さんと対話する機会を得た。彼の創作論に触れたとき、僕はあらためてその事実を痛感した。
幸村さんは、キャラクターを自らの脳内に召喚し、「議会」を開くという。議長を務める幸村さんは、登場人物一人ひとりの意見を聞き、全員が納得するまで執筆を始めない。狂気と誠実さが奇妙に同居した、創作者の極北のような作法である。
興味深いのは、彼が「主人公に近い自分」だけを描いているのではない点だ。彼は、トルフィンという理想を投影できる人物と同じだけ、イーヴァルという「嫌悪すべき自分」の一部もまた、正面から物語に据える。それは、自分の醜さを切り捨てずに凝視する覚悟を意味している。
創作者というのは、どうしても自分を良く見せたくなる。「立派な思想」や「正しさ」を、キャラクターの口を借りて語りたくなる。しかし、そこには必ず嘘が混ざる。悪役を「悪」として処理し、倒してしまうのは容易だ。だがそのとき物語は、読者の魂に届くべき震えを失うだろう。
物語が生身の痛みを持つためには、嫌悪し、忌避し、封印してきた自分の闇にも血を通わせなければならない。僕たちはそのとき初めて、読者の痛みとつながることができる。
思い出すのは、『宇宙兄弟』の小山宙哉さんの言葉である。
「キャラと出会う感覚がある」
多くの人は、それを「キャラクターが勝手に動き出す現象」のように理解するだろう。だが、幸村さんの語りを踏まえるならば、それは自分でも気づいていなかった自分との遭遇のことなのだ。
創作とは、自分の中に潜む死角に、恐る恐る光を当てる行為である。見たくなかった自分と出会い、その声に耳を傾ける覚悟の旅である。
……と、ここまで偉そうに言語化してみたけれど、この長文投稿自体が、僕の中の「賢く見られたい、かっこいい自分」だけで構成されているという矛盾については、どうか目をつぶってほしい。
最後に、この学びの場を与えてくださった幸村誠さん、木村さん、ゲンロンカフェの皆さまに心から感謝したい。ありがとうございました。
幸村さんと対談の記念写真を撮り忘れてしまった。 December 12, 2025
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岩崎夏海がまさにそうだったが「本質」って言う人間で「その本質とやらを定義してくれ」といって、出来ない人間は全員ダメだと思っている。そんなに大事なものが言語化できないはずがない。
そして本質と言い倒す人間で、まともに言語化出来るヤツを見たことなんてない。 December 12, 2025
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「何が批判されているか」を正確に言語化できないにも関わらず、より定義のハッキリしないオタクと言うワードを持ち出して、
【全く要領を得ない主張をもって、論理的に批判した気になってしまっている】
社会科学からかけ離れたポエムを垂れ流す存在が、自称とは言え学者や学者の卵の類を名乗れてしまうのだから相変わらず倭国のアカデミズムに対して暗澹たる気持ちにならざるを得ない。
批判するならするでせめて最低限の法律や他国の比較事例程度は持ち出して来いよとしか言えないのだが。 December 12, 2025
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男性は口では美人がいいとか頭の良い女性が理想だと言いながら、実際に心の奥で求めている条件はまったく別のところにあることが多いと思う。本音では女性そのものの魅力よりも、自分の自尊心が揺れない関係を望んでいて、そこを守れる相手を選びがちになる。表向きの理想像と心理の深いところにある優先順位がずれているだけで、矛盾しているように見えてもその人の心の防衛反応としてはとても分かりやすい。
本当に美人で賢くて仕事ができる女性を前にすると、自分の弱さや劣等感が刺激される男性が一定数いる。彼女を尊敬する気持ちはあっても、自分の立場が危うくなるような気がして距離を置いたり、気後れしたりすることがある。これが無意識に働くので、男性は自分でも理由を言語化できないまま、安心感のある女性に流れていく。家事もできて、共働きで支えてくれて、自分を立ててくれて、でも自分より優秀ではない。こういった組み合わせは男性にとって都合が良く、関係の中で自分の自信を保ちやすい。
だからと言って、優秀な女性に魅力がないわけではない。むしろその逆で、自立していて思考がクリアで、精神的に落ち着いている女性ほど、向き合う力がある男性と出会った時の相性はとても良い。ただ、そのレベルで関係を築ける男性がそこまで多くないのが現実で、結果として出会いの幅が狭くなって見えるだけ。モテないのではなく、選択する相手が自然と絞られているということに近い。
優秀な女性が恋愛で苦戦する時は、価値が足りないのではなく、対等な関係を築ける男性の絶対数が少ないだけ。自分を小さく見せたり相手に合わせて魅力を削る必要はなく、自分のレベルをそのまま保っていたほうが、出会う相手の質は確実に高くなる。焦って妥協すると相手の劣等感に振り回されて疲れてしまうが、自分の軸を守っていれば、いずれ本当に向き合える男性に出会った時に自然と関係が整う。
つまり、男性の理想が低いのではなく、向き合える力が育っていないだけ。優秀な女性がモテないのではなく、相手を丁寧に選んでいるからこそ簡単には折り合いがつかないだけ。価値があるからこそ、安売りしなくていいし、選ぶ側として堂々としていてほしい。 December 12, 2025
4RP
良い言語化のヒミツ教えます。
言語化が上手な人ほど、質の良いインプットとアウトプットを習慣にしている。
言語化が上手な人は、たくさんの人とコミュニケーションをとり、たくさんの本を読むなど、他の人がしないような独自の体験をしています。
本要約のプロflier編集者の技法が詰まった1冊。 https://t.co/hDArGmlkHa December 12, 2025
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烏滸がましくも「仕事ができる人」と私が思っているのが、
①火消しをする人ではなく火を起こさない人
②枝ではなく幹から思考する人
③実行力がずば抜けていて、やり切る人
④仕事を奪いにくる主体性の高い人
⑤職場のゴミを迷わず拾う人
⑥報連相がうるさいくらい多い人
⑦指摘を非難と受け止めない人
なのですが、もうすべて解像度高く細部まで言語化されていたのでマジでみてほしい。 December 12, 2025
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聡くんの言語化、聡くんの考え方や感じ方といった内面を適切に表すのも感嘆するけど、誰かへのアドバイス、寄り添いの気遣いの言葉選びとかの対外の言語化もものすごく速くて的確でわかりやすくてびっくりする #レコメン December 12, 2025
2RP
Twitterって社会学で言われてるような事を、綺麗にパッケージングして言語化すれば簡単にバズる言論空間だとは思っている。
社会学学ぼう。Twitter社会学よりも深くて適切な分析されてるから。 December 12, 2025
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休日に15時間しゃべる夫婦です。
出会って4ヶ月で結婚しました。
夫婦で語る、考える。思考実験、公開中。
📖 通販スタートしました
労働、お金、老い、喧嘩、家族、コミュニケーション
思考を言語化した記録です。
1冊目・2冊目、どちらも購入いただけます。
🔗通販アドレスはリプ欄 https://t.co/xkDLHhjGt0 December 12, 2025
1RP
部下とのコミュニケーションがうまくいかない上司には、ある共通点がある。
・忙しさを理由に話す時間を作らない
・一方的に話し、相手の言葉を受け取らない
・感情のままに注意してしまう
・相手の理解度を確認しない
・期待していることを言語化しない
多くのすれ違いは、“伝えたつもり”のまま放置してしまうことに起因している。
説明が曖昧。表情と声のトーンが噛み合わない。
相手の話を遮る。質問を投げず、確認を怠る。
「言えばわかるだろう」と思い込みで動いてしまう。
なぜすれ違いが起きるのか?
そこには「急いでいる」「余裕がない」「自分の正しさを手放せない」上司の姿が隠れている。
そして最もこわいのは、“部下は何も言ってこないので気づかないこと”。
関係を整えるために必要なのは、特別な技術ではない。
・相手の言葉を最後まで聞く
・理解できたかどうかを確認する
・期待していることを丁寧に言葉にする
高度なスキルよりも、当たり前の積み重ねがコミュニケーションを確実に良くしていく。 December 12, 2025
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ADHDとAIの相性の良さが話題だが、ASD・HSP・内向型の方にとってもGeminiやchatGPTなどのAIは、「客観的な整理役」として非常に優れたツール。
1️⃣反芻思考(ぐるぐる思考)への対策
嫌な記憶や不安が頭の中でループしてしまう時、AIは思考の「吐き出し先」になります。
➡︎ 「壁打ち」相手にする
頭の中の言葉をそのままAIに打ち込みます。「今、こういうことでモヤモヤしている」と書くだけで、外在化(頭の外に出すこと)ができ、クールダウンも可能。
➡︎客観的な要約
「今の私の話から、事実と感情を分けて整理して」と頼むことで、事実だけに目を向けやすくなり、思考のループを断ち切る手助けになります。
2️⃣フラッシュバックへの対策
過去の嫌な記憶が急に蘇った時、AIは「今、ここ」に戻るためのグラウンディング(接地)を助けます。
➡︎意識の切り替え
「今フラッシュバックして辛いです。どうにかして」 「今すぐ私の気を逸らして。面白い雑学を教えて」などと頼み、強制的に思考の対象を変更可能。
3️⃣マルチタスクの苦手さへの対策
複数のことを同時に求められるとフリーズしてしまう時、AIはタスクを「シングルタスク」に分解します。
➡︎手順の分解
「これから料理と洗濯とメール返信をしなきゃいけない。パニックになりそうだから、一番効率の好い順番を指示して」と頼みます。
➡︎スモールステップ化
複雑な作業を「まずはPCを開く」「次にファイルを探す」といった極端に細かいレベルまで分解してもらうことで、着手しやすくなります。
4️⃣認知の歪みへの対策
❶「白黒思考」
ASDの人は曖昧な状態が苦手で、「成功か失敗か」「味方か敵か」と極端に考えてしまいがちです。そこで、AIにグレーゾーン(中間の選択肢)」を具体的に言語化させるのがお勧め。
➡︎自分の状況をAIに伝えた上で、「客観的に見て、この状況は0点(最悪)から100点(完璧)の間で言うと何点くらい?」と聞いてみることで、そこまで最悪ではないことに気づけます。
❷ 「べき思考(〜すべき)」
マイルールや正義感が強く、「絶対にこうあるべき」「普通はこうするはず」という思い込みで、自分や他人を許せなくなるパターン。
➡︎AIに、イライラしている理由を伝え、「これは世界の絶対的なルール? それとも私の希望?」と問いかけることで、いろんな価値観を知ることができます。
❸ 「読心(相手の心を勝手に読む)」
相手の表情や言葉の裏を読むのが苦手なため、相手の反応が薄いと「嫌われた」「怒っている」とネガティブに決めつけてしまうパターン。
➡︎「他の可能性」を列挙させ、視野を広げます。
➡︎リフレーミング(枠組みの作り直し)
「『あの人が挨拶してくれなかった、私は嫌われている』と考えてしまう。これ以外の可能性を5つ挙げて」と頼むと、「相手が考え事をしていた」「視力が悪かった」などの可能性を示してくれ、視野が広がります。
AIがあれば、無駄に悩みすぎず、脳疲労も軽減させられる。ASD・HSP・内向型の人ほど、【思考のサポーター】としてAIを積極的に使った方がいいです。 December 12, 2025
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デザインや言語化を「意図の探求」として捉える視点には共感する。訳者として考えを補足すると、「誰」という対象は静的な存在ではなく、その人自身も状況に応じた目的や意図をもって行為している。デザイナーとしての自らの目的もまた動的であり、人工物やシステムを介して、互いの目的を相手に伝える営みに従事しているといえる。しかし、対象者とデザイナーの概念モデルは多くの場合一致しない。したがって、デザイナーは常に対象者の視線に立ち、その人がどのように理解し、どのように行動するかを想像する必要がある。この相互的・動的な試行が、デザインの核心であると感じる。 December 12, 2025
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改正医療法、12月5日に可決成立しました。
規制改革推進会議として取り組んできたオンライン診療の普及、医療DXの推進を中心に、これまでの懸案がしっかりと言語化され法律に明確されたことはとても感慨深いです。
またもう一つ、とても嬉しかったのが、まさにライフワークとして取り組んでいる①超高齢者に対する入院のリスクとそれを回避するための在宅医療の予防的機能、②低栄養とサルコペニアに対する食支援の拡充についても、参議院で附帯決議されたこと。
病院機能の集約・再編とともに、病院と在宅医療の機能分担についても再考すべき時期にきていると思います。在宅医療の機能の継続的進化を考慮した地域医療計画の見直し(病床数のさらなる適正化)と、在宅医療が機能するための地域ケア体制の強化を切に望みたいです。
参議院・厚生労働委員会の審議では、在宅高齢者の多くが低栄養であるにもかかわらず、主治医意見書の99%が「栄養状態問題なし」と記載されているお寒い現状、また栄養強化のための給食費の不足、ICD11で疾患として明記される「成人の低栄養」に対する病態食としての加算の不在についても議論が行われました。
この附帯決議が在宅入院を含む新たな在宅医療、在宅栄養ケアの新たなスタートのきっかけになることを願っています。
ご尽力くださいました公明党医師議員の秋野公造先生、川村雄大先生、本当にありがとうございました! December 12, 2025
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ガイアのこの表情、“レストビッチフェイス”って言うらしいんだけど、解釈一致すぎて感動してる
このニュアンス、ずっと言語化したかった https://t.co/k0UfXK3PFV https://t.co/hJ1yiARF0j December 12, 2025
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こんばんは🌃
今日もおつかれさまでした😺
素敵な夜をゆっくりとお過ごしください✨
見えない敵に怯えるより、心の光を手放さない者だけが、闇に呑まれずにいられる③
この言葉は…
恐怖が可視化されないまま放置されると、心は世界を敵に染め上げ、自分自身を追い詰めてしまうという深い心理的真実を教えてくれます。
しかし同時に、人はその恐怖から必ず抜け出す力を持っています。
それは、敵を特定する力ではなく、「信頼を選ぶ力」「恐れを言語化する力」「心の状態を理解する力」といった、目には見えない内なる力です。
どんなに不安が深くても、世界のすべてが敵であるはずがありません。
たとえ今は霧の中にいても、あなたのそばには必ず味方がいる。
その存在を一つでも見つけた瞬間、世界はわずかに光を取り戻し始めます。
そして何より大切なのは、自分自身を敵とみなさないこと。
疑心暗鬼に揺れる心は、壊れかけているのではなく、必死に生きようとしている証です。その心の叫びを否定せず、そっと抱きしめることが、最初の回復の一歩になります。
この言葉は、恐怖がもたらす破壊の深さと、そこから抜け出すために必要な「信頼と理解」の力を、強烈に私たちに教えています。
恐怖は心を狂わせるかもしれない。だが、心に光を戻す力もまた、あなたの中に必ず存在している。
その確信こそが、世界を再び「味方のいる場所」へと変えていくのですから…
#猫好きさんと繋がりたい𓏲𓎨
#AIイラスト December 12, 2025
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期待以上にいい最終回で涙……。いろんな角度からこれまでのエピの補完と、何より鮎美の人生観の描き、言語化があってよかったなあ、と。
#じゃああんたが作ってみろよ https://t.co/cGUWI2FM1q December 12, 2025
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