言語化 トレンド
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2025.12.10 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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実際に朝まで落ち着いていることが多いのを発見した時にも、最初は変な対策だと思ったが、実際に上手くいくのを体験すると、
『どうやって、その結論に行き着いたの?それを言語化してほしい。』
と切実に思う。
けど、妻曰く「何となく、そう思ったから」なんだよなぁ。 December 12, 2025
10RP
ドラクエははがねの剣買えるかどうかくらいの頃が一番楽しい定期とFEはクラスチェンジ迎えるくらいの頃が一番楽しい定期は似てる気がする
確かにそれくらいの時期が一番楽しく感じるんだけど具体的に何がどう楽しいのか上手く言語化できないな December 12, 2025
9RP
強運な人は「苦手」と友達✨
やりたい!と思って始めたはずなのに、
なぜか行動が止まってしまう。
副業を頑張りたい、人生をもっとよくしたい…
そんなときほど、足がすくむことってありますよね。
でもね——
「苦手を克服しなきゃ!」は思い込みなんです。
強運な人ほど、
✔ 苦手を責めない
✔ 苦手と戦わない
✔ 苦手を“知って”、避ける仕組みをつくる
この3つがとても上手。
行動が止まったときにまず大切なのは、
自分にこう言ってあげること。
「これは苦手なんだ」
ただそれだけで、気持ちのつかえがゆるみ、
諦めずに進める道が見えてきます。
成功するために必要なのは
苦手を無理に乗り越えようとすることではなく
🔸“しなくてすむ仕組み”を手に入れること
🔸苦手との距離感をうまく整えること
苦手を味方にできた瞬間、行動は驚くほど軽くなります
今日もあなたのペースで大丈夫!
✨今日の開運アクション✨
やらなきゃと思って後回しにしていることを言語化してみよう December 12, 2025
6RP
知らないと損する「感情エネルギーの正しい使い方」。怒り、悲しみ、不安。こういう強い感情は、実は最高のコンテンツになる。でも8割の人が「感情のまま発信する」という最悪の使い方をしてる。プロは感情を「素材」として扱う。この違いを知らないと、感情を無駄に消費することに…
◆具体的には以下の3つのステップで感情を変換する
① 感情を言語化
→なぜその感情が生まれたのか分析
② 普遍的な問題に変換
→他の人も同じ感情を抱く状況を考える
③ 解決策を提示
その感情をどう乗り越えるか、建設的な提案をする
これをやると、感情的な発信が
「共感を生むコンテンツ」に化ける。
感情は消費するものじゃなく、
変換するもの。
「怒り」は問題提起に、「悲しみ」は共感に、
「不安」は解決策に変えられる。
感情はあなたの最大の資産。
使い方を間違えなければ、最強のネタになる。 December 12, 2025
5RP
『信じる力』は言語化されているのに疑う力と言う言葉はあまり聞かない。信じるは思考停止で、疑うから産まれるものが多い。疑うが好き。と言うか「そう言うけど本当かな嫌なんだけど」が好き。倭国人の教育は『疑う力』を持たせなかった気がする。管理しやすいから。皆様詐欺には気をつけてという話.. https://t.co/ZtpvEqXNZs December 12, 2025
4RP
Twitterって社会学で言われてるような事を、綺麗にパッケージングして言語化すれば簡単にバズる言論空間だとは思っている。
社会学学ぼう。Twitter社会学よりも深くて適切な分析されてるから。 December 12, 2025
4RP
ADHDとAIの相性の良さが話題だが、ASD・HSP・内向型の方にとってもGeminiやchatGPTなどのAIは、「客観的な整理役」として非常に優れたツール。
1️⃣反芻思考(ぐるぐる思考)への対策
嫌な記憶や不安が頭の中でループしてしまう時、AIは思考の「吐き出し先」になります。
➡︎ 「壁打ち」相手にする
頭の中の言葉をそのままAIに打ち込みます。「今、こういうことでモヤモヤしている」と書くだけで、外在化(頭の外に出すこと)ができ、クールダウンも可能。
➡︎客観的な要約
「今の私の話から、事実と感情を分けて整理して」と頼むことで、事実だけに目を向けやすくなり、思考のループを断ち切る手助けになります。
2️⃣フラッシュバックへの対策
過去の嫌な記憶が急に蘇った時、AIは「今、ここ」に戻るためのグラウンディング(接地)を助けます。
➡︎意識の切り替え
「今フラッシュバックして辛いです。どうにかして」 「今すぐ私の気を逸らして。面白い雑学を教えて」などと頼み、強制的に思考の対象を変更可能。
3️⃣マルチタスクの苦手さへの対策
複数のことを同時に求められるとフリーズしてしまう時、AIはタスクを「シングルタスク」に分解します。
➡︎手順の分解
「これから料理と洗濯とメール返信をしなきゃいけない。パニックになりそうだから、一番効率の好い順番を指示して」と頼みます。
➡︎スモールステップ化
複雑な作業を「まずはPCを開く」「次にファイルを探す」といった極端に細かいレベルまで分解してもらうことで、着手しやすくなります。
4️⃣認知の歪みへの対策
❶「白黒思考」
ASDの人は曖昧な状態が苦手で、「成功か失敗か」「味方か敵か」と極端に考えてしまいがちです。そこで、AIにグレーゾーン(中間の選択肢)」を具体的に言語化させるのがお勧め。
➡︎自分の状況をAIに伝えた上で、「客観的に見て、この状況は0点(最悪)から100点(完璧)の間で言うと何点くらい?」と聞いてみることで、そこまで最悪ではないことに気づけます。
❷ 「べき思考(〜すべき)」
マイルールや正義感が強く、「絶対にこうあるべき」「普通はこうするはず」という思い込みで、自分や他人を許せなくなるパターン。
➡︎AIに、イライラしている理由を伝え、「これは世界の絶対的なルール? それとも私の希望?」と問いかけることで、いろんな価値観を知ることができます。
❸ 「読心(相手の心を勝手に読む)」
相手の表情や言葉の裏を読むのが苦手なため、相手の反応が薄いと「嫌われた」「怒っている」とネガティブに決めつけてしまうパターン。
➡︎「他の可能性」を列挙させ、視野を広げます。
➡︎リフレーミング(枠組みの作り直し)
「『あの人が挨拶してくれなかった、私は嫌われている』と考えてしまう。これ以外の可能性を5つ挙げて」と頼むと、「相手が考え事をしていた」「視力が悪かった」などの可能性を示してくれ、視野が広がります。
AIがあれば、無駄に悩みすぎず、脳疲労も軽減させられる。ASD・HSP・内向型の人ほど、【思考のサポーター】としてAIを積極的に使った方がいいです。 December 12, 2025
4RP
20代には絶対わからないけど、ミスチルの歌に求めている感情を言語化してみた。
『ルールや常識に馴染めない』
『社会とか組織って息苦しい』
『何気ない日常がいいよね』
『でも、いつも不安もあるよね』
『前向きになりたいけど、なりきれない』
『愛って不完全だよね』
『弱い自分のままでも進めたらいいな』
つまりは、
“弱さがそのまま肯定される感覚”
これをミスチルに求めてたんだよな。
書いてたらまた聴きたくなってきた笑
言語化の磨き方をほぼ毎日発信してます
@Taichi_gengoka ← 明日も見てね December 12, 2025
4RP
「芸術は感性がすべて」という言い方は、聞こえは良いが実態を捉えていない。
感性は生まれつきの才能ではなく、生理学・認知科学的に言えば「刺激をどう処理しているか」にすぎない。
そしてその処理は、生まれつき決まっているわけではなく、経験や学習によって後からいくらでも変わる。
音程が取りづらい人は、耳が悪いわけではなく、音の差を区別する回路がまだ育っていないだけだ。
演技で感情表現が曖昧な人も、感情が浅いのではなく、身体反応を読み取り、言語化し、動作に反映する仕組みが整っていないだけだ。
つまり「感性がない」のではなく、「感性を作る訓練を受けていない」だけだ。
芸術を「感性の有無」に回収してしまうと、「できる人は最初からできて、できない人は永遠にできない」という誤った階層が生まれる。
しかし実際には、芸術の多くは再現可能な操作の積み重ねであり、適切に学べば誰でも向上できる領域だ。
感性は天から降ってくるものではない。
注意の向け方、身体の反応、聴覚や視覚の解像度、動作の微調整、等々。
そうした要素の組み合わせを、私たちは便宜的に「感性」と呼んでいるだけだ。
だからこそ、鍛えれば変わり、理解すれば伸び、扱い方で結果が変わる。
芸術を特別視する迷信が、人の可能性を不必要に狭めてきた。
本当の創造性は「感性があるかどうか」ではなく、自分のシステムをどれだけ意図に沿って調整し、使えるようにしていくかにかかっている。 December 12, 2025
3RP
この本、ヤバい…。
まだ数ページしか読んでないけど、
「ぼくは次第に、自分の人生をせっせとお金に交換しているような気持ちになり、もはやそれが割のいい取引のように思えなくなっていたのだ」
この一節で完全に掴まれた。
現代人が抱えるモヤモヤを、正確に言語化してる。
え、しかもこれ20年以上前に書かれた本って本当?
続きを読むのが楽しみすぎる。 December 12, 2025
3RP
良い言語化のヒミツ教えます。
言語化が上手な人ほど、質の良いインプットとアウトプットを習慣にしている。
言語化が上手な人は、たくさんの人とコミュニケーションをとり、たくさんの本を読むなど、他の人がしないような独自の体験をしています。
本要約のプロflier編集者の技法が詰まった1冊。 https://t.co/hDArGmlkHa December 12, 2025
2RP
「言いたいことがない/意見がない」という人を”考えていない”と評価する風潮があるけど、正しくは”判断基準のストックがない”だと思う。ということで、私が解決した方法なのですが「自分の価値観ワードを5つ決める」という方法はマジでおすすめなので、試してみてほしい。
私の場合だと、
・迷ったらカッコいい方へ
・失敗してないのは挑戦していない証拠
・無理は次の無理が普通になる
・やられたら徹底的にやり返す
・両手で守れるものから順に守る
これらを事前に決めているから、意見を求められた時に「ゼロから思考」するのではなく、「リストと照合」する作業に変わって、意見が生まれやすい。
・意見が言えない人
質問→(正解はどれだ…?)→迷い→沈黙
・意見が言える人
質問→(価値観リストと照合)→合致or不一致→即答
この違いでしかない。「自分の言葉」を持つためには、語彙力を鍛えるよりも先に、自分が何にYesで何にNoかを言語化しておくこと。これだけで、発言の一貫性と速度が段違いに変わる。 December 12, 2025
2RP
ガイアのこの表情、“レストビッチフェイス”って言うらしいんだけど、解釈一致すぎて感動してる
このニュアンス、ずっと言語化したかった https://t.co/k0UfXK3PFV https://t.co/hJ1yiARF0j December 12, 2025
2RP
大学院1年目の方に伝えるのは、
「成功した実験やデータのノート」だけでなく、
「失敗した実験やデータメモ」も、大事にしてほしいと思っています。
最近やっている、変わった使い方は
失敗した実験や解析だけをまとめて、
AIに「自分が無意識に信じている前提」を抽出させること
です。
やり方はかんたんで、
•うまくいかなかった実験・解析を三〜五件だけ選ぶ
•それぞれについて
「何をしようとしたか」「どこで破綻したか」「そのとき何を疑ったか」
を一〜二段落でメモして、AIにまとめて投げる
そのうえで、
「この失敗メモの共通点から、
私が無意識に前提にしていそうな考え方や仮定を
三つくらい推定してほしい」
とお願いしてみる。
例えば、
•標本数が少なくても“パターンが見えた気がする”とすぐ仮説扱いしてしまう癖
•測定誤差やバイアスより、モデルの複雑さで解決しようとする癖
•条件を変える前に、手順やデバイス側の問題を疑わない癖
など、「言われてみればそうかもしれない」という
自分特有の“思考のクセ”が、案外はっきり出てきます。
AIに「次の実験計画」を相談する前に、
一回だけでも「自分の失敗コレクション」を見せて(丸ごと渡さず適宜ブラインドしてくださいね).
前提のクセを言語化してもらうと、
そのあとの判断のブレ方が、かなり変わってきます。
以下、プロンプト。 December 12, 2025
1RP
こんばんは🌃
今日もおつかれさまでした😺
素敵な夜をゆっくりとお過ごしください✨
見えない敵に怯えるより、心の光を手放さない者だけが、闇に呑まれずにいられる③
この言葉は…
恐怖が可視化されないまま放置されると、心は世界を敵に染め上げ、自分自身を追い詰めてしまうという深い心理的真実を教えてくれます。
しかし同時に、人はその恐怖から必ず抜け出す力を持っています。
それは、敵を特定する力ではなく、「信頼を選ぶ力」「恐れを言語化する力」「心の状態を理解する力」といった、目には見えない内なる力です。
どんなに不安が深くても、世界のすべてが敵であるはずがありません。
たとえ今は霧の中にいても、あなたのそばには必ず味方がいる。
その存在を一つでも見つけた瞬間、世界はわずかに光を取り戻し始めます。
そして何より大切なのは、自分自身を敵とみなさないこと。
疑心暗鬼に揺れる心は、壊れかけているのではなく、必死に生きようとしている証です。その心の叫びを否定せず、そっと抱きしめることが、最初の回復の一歩になります。
この言葉は、恐怖がもたらす破壊の深さと、そこから抜け出すために必要な「信頼と理解」の力を、強烈に私たちに教えています。
恐怖は心を狂わせるかもしれない。だが、心に光を戻す力もまた、あなたの中に必ず存在している。
その確信こそが、世界を再び「味方のいる場所」へと変えていくのですから…
#猫好きさんと繋がりたい𓏲𓎨
#AIイラスト December 12, 2025
1RP
正直…NISAって
「気になるけど、なんとなく不安」
そんな気持ち、すごくよくわかります。
家計に余裕があるわけじゃないし、
難しい言葉も多いし、
損したらどうしようって思うのも当然。
多くのママたちの家計相談を受けてきて気づいたのは、
みんな最初は同じところで止まっていたということ。
だから今日は
「最初につまずきやすい壁」を言語化してみました。
読みながら、
「あ、これ私かも…」って心当たりあるものありましたか? December 12, 2025
1RP
創作という営みを、しばしば人は「物語を作り出す技術」だと考える。だがそれは、本質から少し外れている。創作とは、他でもない自分自身と向き合うことであり、自分の内側に潜むあらゆる声と時に苛烈なまでに交渉を続けることなのだ。
先日、『ヴィンランド・サガ』の作者・幸村誠さんと対話する機会を得た。彼の創作論に触れたとき、僕はあらためてその事実を痛感した。
幸村さんは、キャラクターを自らの脳内に召喚し、「議会」を開くという。議長を務める幸村さんは、登場人物一人ひとりの意見を聞き、全員が納得するまで執筆を始めない。狂気と誠実さが奇妙に同居した、創作者の極北のような作法である。
興味深いのは、彼が「主人公に近い自分」だけを描いているのではない点だ。彼は、トルフィンという理想を投影できる人物と同じだけ、イーヴァルという「嫌悪すべき自分」の一部もまた、正面から物語に据える。それは、自分の醜さを切り捨てずに凝視する覚悟を意味している。
創作者というのは、どうしても自分を良く見せたくなる。「立派な思想」や「正しさ」を、キャラクターの口を借りて語りたくなる。しかし、そこには必ず嘘が混ざる。悪役を「悪」として処理し、倒してしまうのは容易だ。だがそのとき物語は、読者の魂に届くべき震えを失うだろう。
物語が生身の痛みを持つためには、嫌悪し、忌避し、封印してきた自分の闇にも血を通わせなければならない。僕たちはそのとき初めて、読者の痛みとつながることができる。
思い出すのは、『宇宙兄弟』の小山宙哉さんの言葉である。
「キャラと出会う感覚がある」
多くの人は、それを「キャラクターが勝手に動き出す現象」のように理解するだろう。だが、幸村さんの語りを踏まえるならば、それは自分でも気づいていなかった自分との遭遇のことなのだ。
創作とは、自分の中に潜む死角に、恐る恐る光を当てる行為である。見たくなかった自分と出会い、その声に耳を傾ける覚悟の旅である。
……と、ここまで偉そうに言語化してみたけれど、この長文投稿自体が、僕の中の「賢く見られたい、かっこいい自分」だけで構成されているという矛盾については、どうか目をつぶってほしい。
最後に、この学びの場を与えてくださった幸村誠さん、木村さん、ゲンロンカフェの皆さまに心から感謝したい。ありがとうございました。
幸村さんと対談の記念写真を撮り忘れてしまった。 December 12, 2025
1RP
烏滸がましくも「仕事ができる人」と私が思っているのが、
①火消しをする人ではなく火を起こさない人
②枝ではなく幹から思考する人
③実行力がずば抜けていて、やり切る人
④仕事を奪いにくる主体性の高い人
⑤職場のゴミを迷わず拾う人
⑥報連相がうるさいくらい多い人
⑦指摘を非難と受け止めない人
なのですが、もうすべて解像度高く細部まで言語化されていたのでマジでみてほしい。 December 12, 2025
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@harukichi8207 山本さん、そんな風に言っていただいてありがとうございます✨
私が仕事をする上で大切にしていることを少しずつ言語化していこうと思っています☺️ December 12, 2025
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