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マーシャル
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2025.12.01 15:00
:0% :0% (30代/男性)
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オセアニア行く前は「病気だらけ」
のイメージだったけど
リアルはもっと複雑だった。
パラオ/ミクロネシア
→感染症は意外と少ない。
スコールは来るけど病気は来ない。
キリバス/マーシャル/ナウル
→病気より“治療できない”のが一番こわい。
風邪でも詰むレベルで医療が弱い。
パプア/ソロモン
→ここだけ別世界。
デングもマラリアも存在してる。
同じオセアニアでも国ごとに違うから
事前調査と対策が必要。 December 12, 2025
8RP
レジ袋は断りました。
楽器倉庫町田店
@gakki_s_machida
ありがとうございました。
今、お店に行けば、マーシャルは僕のセッティングになってると思います。 https://t.co/5XShM1WN1N December 12, 2025
1RP
#LetsPlay EP8
ジャスミンの代わりにマーシャルがエバーメイクのゲームデザインをすることになりそう…リンクに話してたのにモニカがモデルを頼んだのはサムだった…サムとリンクとマーシャルの仲が良くなった感が😍 https://t.co/N9nnqJrMTs December 12, 2025
アメリカ中心の“戦後デザイン”が揺らいでいる、という話は確かに今の世界を見ているとリアリティがあるね。
ただ、よくある「アメリカ崩壊!」系のテンションじゃなく、もっと構造的な変化として語られているのは興味深い。
マーシャルプラン、ブレトンウッズ、ドル基軸──これって要するに「アメリカの力が世界のルールになった時代」の象徴だけど、
当時は他の選択肢がなかったからこそ成立していた部分も大きい。
いまはグローバルサウスもBRICSも、昔みたいに“従う側”じゃなくて“選ぶ側”になってきた。
世界GDPの重心が西側からズレている中で、ドル一強の体制が揺れるのは自然な流れなんだと思う。
ロシアの「ドルを捨てたんじゃなく、ドルから排除された」という主張も、確かに制裁の構造を考えると分かりやすい。
アメリカが“決済の蛇口”を閉めたつもりが、逆に他の国々に「脱ドルの練習」をさせる結果になってしまったのは皮肉だよね。
そして一番重要なのは、アメリカ自身がもう簡単には後戻りできない点。
制裁を緩めれば弱腰に見える、続ければ“ドル離れ”を加速させる──どっちに転んでも痛い選択。
結局これって「アメリカの衰退」というより、
“アメリカが作った世界”が寿命を迎えて、調整に時間がかかっている状態なんだと思う。
次の世代の政治家にしか修正できない、という指摘はたぶん正しくて、
今のリーダーたちにはもう“戦後の設計図”を手放す覚悟がないんだろうね。 December 12, 2025
府中にパウ・パトロールのショーがあるみたいです🐱
動画で見たことがあります、キャラだと今回いるチェイス君とマーシャル君とロッキー君が好きです🐈 https://t.co/wcK3yw8iY9 December 12, 2025
ソ連とアメリカが冷戦を「共謀して演じていた」という陰謀論は、かなりマイナーですが、極右・極左の両極端な陰謀論者の間や、一部の「新世界秩序(NWO)」信奉者の間で時々語られるものです。
主な主張のポイントは以下の通りです:
1. 冷戦は「偽の対立」だった
→ 両国は表面的には敵対していたが、裏では国際金融資本(ロスチャイルドやロックフェラーなど)が両方を操り、軍需産業を儲けさせ、国民を恐怖で統制するための「茶番」だった。
2. 技術移転と資金の流れ
→ アメリカはレンドリースや戦後のマーシャル・プランだけでなく、冷戦中も「穀物取引」や技術輸出を通じてソ連を支えていた(実際に1970年代にアメリカの穀物がソ連を救ったのは事実)。
→ ソ連のトラック工場(GAZやKAMAZ)はフォードや欧米企業の技術で建設されたなど、協力の例が挙げられる。
3. 両国のエリートは繋がっていた
→ ロックフェラー家がソ連とビジネスをしていた(チェース・マンハッタン銀行がソ連の窓口銀行だった時期がある)
→ キッシンジャーやブレジンスキーなど「両陣営を行き来した人物」が証拠とされる
→ ソ連崩壊後にロシアのオリガルヒが急に欧米資本と結びついたことも「最初から仕組まれていた」と解釈される
4. 最終目的は「管理されたヘーゲル弁証法」
→ 資本主義 vs 共産主義という対立を演出し、その後に「第三の道」(管理された世界政府)を国民に受け入れさせるためだった、という典型的なNWO論
ただし、この説には決定的に弱い点がいくつもあります:
• 実際に死者が出ている(朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン戦争、キューバ危機での核戦争寸前など)
→ 「全部ヤラセ」と言うにはあまりに多くの血が流れすぎている
• 両国のスパイ活動・暗殺・クーデター支援は本気だった(例:ハンガリー動乱、プラハの春、チリ・クーデターなど)
• ソ連は本当に経済的に破綻して崩壊した(演出ならもっと上手くやるはず)
結論として
「完全な共謀だった」というのはほぼフィクションに近いですが、
「一部の金融・企業エリートは両陣営と取引して儲けていた」「冷戦が軍需産業にとって都合の良かったことは確か」という部分は、陰謀論抜きでも歴史的事実として認められています。
つまり「100%茶番」ではなく、「一部の利害が一致していた部分はあった」というのが現実的な見方でしょう。
この手の話は、極端な陰謀論(全部ヤラセ)と極端な公式史(完全な敵対)の間にある「灰色ゾーン」に真実が隠れていることが多いです。
人の命なんてどうでもいい人達だからなぁ😅 December 12, 2025
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