『二十億光年の孤独』谷川 俊太郎 (集英社文庫)
家族や友人の詩はない。
自然や日常からの"疎外感"と歴史や宇宙､永遠なるものに身を置く"孤独感"に満ちた詩だ。
だが、決して"寂寥さ"を感じさせるものではない。
少年の孤高さ、青臭さが心地よい。 https://t.co/V4uwYjxN8F

最初に知った翻訳者、最初に知った詩人、最初に買った詩集（『二十億光年の孤独』）、最初に自分で買った海外絵本（レオ＝レオニ『スイミー』）。すべて最初はこの人でした。写真は7歳のときに初めて買ってもらったピーナツブックス。たくさんの感謝とともにご冥福をお祈りします。#谷川俊太郎 https://t.co/96cqnXiQrF

『二十億光年の孤独』の擬音とも擬態ともつかぬ表現が好きなんですけど、どうも明確な動作や音のイメージではなく意味不明なものを意味不明のまま言葉にしてるらしいんですよね… https://t.co/fRXFQWIUI5

子供の頃、この本が大好きだった(好きすぎて上京の際にお父さんからもらったw)
この本で谷川先生を知り、二十億光年の孤独を知り、なんやかんやあって書き上げたのが、まえネガvol.1「プリペイド・ラビット」でした。
先生は今、何処におられますか？
素敵な出逢いをありがとうございました！！ https://t.co/ro0wb9H7hD

子供の頃、谷川俊太郎さんの翻訳したピーナッツのコミックスが大好きでした
《二十億光年の孤独》も読み返したくなりました https://t.co/srMZPWTXfq

谷川俊太郎さんの訃報に接し、謹んでご冥福をお祈りいたします。
「ハニワと土偶の近代」展では、谷川さんのデビュー作『二十億光年の孤独』（1952年）収録の詩「埴輪」を展示しています。戦中戦後で読み替えられていくハニワの表情を鋭い感性で綴った一篇です。 https://t.co/prFh6FnPQi

子供の頃、この本が大好きだった(好きすぎて上京の際にお父さんからもらったw)
この本で谷川先生を知り、二十億光年の孤独を知り、なんやかんやあって書き上げたのが、まえネガvol.1「プリペイド・ラビット」でした。
先生は今、どちらにいらっしゃいますか？
素敵な出逢い、ありがとうございました。 https://t.co/h7gmkHCSF9