対馬の海に沈む 書籍
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2025.01.14
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とてもいい書評だ。ノンフィクションだけど推理小説好きにもお勧めしたい。 / “<書評>対馬の海に沈む:北海道新聞デジタル” https://t.co/fW2Mk7pZy0 January 01, 2025
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窪田新之助『対馬の海に沈む』
誤解を恐れて予防線を張ることをせずに書いていく そういう意志を感じる書きっぷりで、それはつまるところ、↓の梯久美子のいう「読者の読む力を信」じる胆力ともいえる。などと読後に思った。 https://t.co/IzBRyVaFXO January 01, 2025
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JAや農林中金にはもっとメスが入れられるべきなんだろうな。最近報じられた、農林中金の債券含み損2兆円超って、公金で補填などは絶対にやめてほしい。
JA共済22億円超の横領事件はなぜ対馬で起こったか? 不正の構図に迫るノンフィクション『対馬の海に沈む』 https://t.co/nDppCKTqxu January 01, 2025
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窪田新之助『対馬の海に沈む』
読みながら立花隆の青木理「誘蛾灯」評(講談社ノンフィクション賞の選評)を思い出しもした。 https://t.co/kakq9xoEZW January 01, 2025
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『対馬の海に沈む』(窪田新之助著)、読了。
俺の嫌いな“倭国”が充満している。それは自分もその倭国の一部として現に機能しているという自覚が齎す嫌悪感でもある。
しかし、そんな冷たく暗い社会でも、最後まで熱く光ることを忘れなかった人がいた。
「小宮厚實」ーー本書はこの名に捧げられている。 January 01, 2025
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自分が拘置所に入ったらと想像するとき「面会取材にきたのが、小野一光さんだと風貌に安らぎを感じ、ホッとしていろいろ喋るな」と常々、思うのだけれども
窪田新之助『対馬の海に沈む』
遺族その他への取材の受け入れられ方に、著者の人当たりその他パーソナリティがすごいのだろうなとの感想を持つ January 01, 2025
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久々に電子書籍で一気読みした窪田新之助さんの『対馬の海に沈む』。
取材、調査、作者の執念に驚くとともに作者が指摘した人の欲望や大集団やムラの中で起こりうる闇の部分にドキッとした。作者の体験と表現も相まってドラマチックな展開に感じ、長いドキュメンタリー映画を観た後のような余韻が凄い January 01, 2025
対馬の海に沈む JA対馬の巨額横領事件を扱ったノンフィクション。産業のない田舎の島で、倭国一の成績を長年に渡り上げ続けるJA保険営業マン。それをおかしいと摘発もせず看過し、最後は自殺に追い込んでしまったJA。JAの闇と田舎のいびつさにげっそりしながらも、読ませる筆致で最後まで一気読み。 https://t.co/UFuVpSU3Hu January 01, 2025
凄まじいノンフィクションを読んだ。
対馬JAで起こった奇妙なほど大規模な詐欺事件を、文字通り、徹底的に取材した『対馬の海に沈む』。
つい先日の刊行、しかも叙述は全て実名である。 https://t.co/C6ejJeB9Aq January 01, 2025
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