発売中の『文藝春秋オピニオン2025年の論点100』に、三宅香帆さんとの対談「AI時代の労働と読書の哲学」が掲載されています。三宅さんのとても実践的な文体論は、以前から読ませていただいていました。今回、京都にて初めてお目にかかりました。 https://t.co/kSBcB7aWXm

『文藝春秋オピニオン2025年の論点100』にて、千葉雅也さんと対談させていただきました！「AI時代の労働と読書の哲学」というタイトルで、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』話、推し活はなぜ流行するのか？現代の人文学や批評や芸術の意味とは？などトークテーマは多岐に渡りました。 https://t.co/cS9PAmwdbF

『文藝春秋オピニオン2025年の論点100』にお声がけいただき、「正しさが揺らいでいるからこそ「正義」の理念を哲学しよう」を寄稿しています。内容は『〈公正〉を乗りこなす』の要約的なものですが、巻頭の千葉雅也さん×三宅香帆さん対談はじめ読みどころ多いので、ぜひ書店で手に取ってみてください。 https://t.co/FeZgzb7vwN