「evala 現われる場 消滅する像」at ICC
サウンド・アーティスト evala氏の「耳で視る」個展。生と死の記憶を呼び覚ますインスタレーションの数々。各々の感受性に委ねる景色・共感覚として個を繋ぐ空間で、音の在り方や可能性を探求する思考の渦に呑まれる。心地良い空間でとても良かった。 https://t.co/2FawuS5AV2 January 01, 2025

ICCで開催中のevala 現われる場 消滅する像、行ってきました。
今まで聞いてきた音のインスタレーションはなんだったんだと思うくらい音が良かったです。すごく立体的。
寝っ転がって音を聴けるゾーンもあったのですが心地良くてウトウトしました。
ASMR好きな方は是非。 https://t.co/h052FHG4kT January 01, 2025

初台NTTインターコミュニケーションセンター
evala　現われる場　消滅する像
12/14—3/9
音響芸術の展示
暗室の展示は見事で、音像が実際の空間より広く感じられる。とくに目が闇に慣れるまで、空間を探るのが心地よい。
小山が置かれた展示室では、鑑賞者が彫像のように機能しているのも面白い。 https://t.co/ygkdyaMSnW January 01, 2025

無響室のプログラムは皮膚を掠めるくらいの距離で何かの存在を感じる。怖さと感嘆と好奇心がないまぜになるような体験でした。
それにしてもこのスピーカー、生きているようだった。

ICC
evala
現われる場　消滅する像 https://t.co/jAmGgKhn17 January 01, 2025

evala 現われる場 消滅する像＠NTT ICCへ。
非常に面白い展覧会でした。ビジュアルでは無くほぼ音で勝負、空間ごと作曲するというアプローチが面白い。特に楽しみにしていたのが無響室での作品。だんだん室内では無くて屋外で目の前に奏者がいて演奏しているような気分に https://t.co/yCFeW7sz0w January 01, 2025

先日、「evala　現われる場　消滅する像」に行った。視覚情報が極端に絞られている中、音を堪能する展示。
個人的には、諸々体験した後の《Studies for》にある種のカタルシスを感じた。作家をプロンプトとして形容できれば、作家不在でも作品を永続させられることができる。 January 01, 2025

evala 現われる場 消滅する像

また絶対行く
アンビエントと立体音響とASMR好きな人は絶対好き
本当に気持ちよかった
完全寝っ転がって目閉じると入るしきまる
1日中いれるくらい気持ちいい
この音源ほしい毎日これで眠りにつきたい https://t.co/05hfKzURLo January 01, 2025

NTTインターコミュニケーションセンターのevala 現われる場 消滅する像へ。
サウンドアートの展示会。
聴くことを自体を主体としたとても心地よい展示会で長居してしまった。
今日気づいたけど音で聴くのは自然の音より機械的な音が好きなことがわかった。自然な音だと本物？って疑ってしまう性格😩 https://t.co/87r001k0JL January 01, 2025