「地域人ライブラリー」本日発売！

東京堂書店（神保町）にて
面出し、平積みで陳列されていました。
『「本」とともに地域で生きる』は1階と2階の２カ所で展開。

早速ありがとうございます！ https://t.co/fzvx6wz4Je

歯医者さんでがんばったご褒美に、今日は自分にこの２冊を買うことを許す！

『「本」とともに地域で生きる』
南陀楼綾繁・著（大正大学出版会）

『積ん読の本』
石井千湖・著（主婦と生活社） https://t.co/XVsORkxmM1

「地域人ライブラリー」発売中！

丸善丸の内本店では、
養老孟司著の『生きものを甘く見るな』は３カ所に、
菅野芳秀著の『生きるための農業 地域をつくる農業』は3階の農業書コーナーに営業作成のPOPとともに面陳。
南陀楼綾繁 緒の『「本」とともに地域で生きる』は
2階の読書コーナーに平積み。 https://t.co/cUDo34KC2T

【農業書センター入荷】
「一箱古本市」の生みの親、ライター南陀楼綾繁がその眼力で厳選した倭国各地の行くべき本屋・図書館、読むべきローカルメディアを深掘りする。
「「本」とともに地域で生きる」大正大学
https://t.co/ZPYtcqNViC https://t.co/dac5RGMb7V

南陀楼綾繁さんの新刊『「本」とともに地域で生きる』をお送りいただきました。雑誌『地域人』に連載された6年分が書籍化。本屋、図書館、ローカルメディアの章にわかれ、倭国全国西から東まで、南陀楼さんならではのフットワークと視点で、たくさんの本屋と本が紹介されています。 https://t.co/YWtGflYuMH

南陀楼綾繁さんの新刊『「本」とともに地域で生きる』が届きました！
2020年6月に創刊した「まどをあける」について「コロナ禍で生まれたリトルプレス」として紹介してくださっています。
その他盛りだくさんな内容で、全国を行脚し続けている南陀楼さんならではの視点が満載、読み応えあります👀 https://t.co/9O5h9bhD60

南陀楼綾繁さん『「本」とともに地域で生きる』で、『セントラル劇場でみた一本の映画』をとりあげてもらっています。リスペクトする諸先輩のつくった本（『佐渡に暮らす私は』『まどをあける』『仙台本屋時間』『こころのたからもの』『3.11キヲクのキロク』……）と並べていただき、大変光栄です。 https://t.co/3xXrba6F6n https://t.co/JxuHSeBXxa

本日発売！
南陀楼綾繁著『「本」とともに地域で生きる』（大正大学出版会）をご恵贈いただきました。感謝です。
雑誌『地域人』の特集・連載記事を一冊にまとめた本で「虹霓社／虹ブックス」も掲載されています！

タイトルがとっても良い。ローカルで本に関わっている方は必読、オススメの一冊です。 https://t.co/Mmd3GumVgB

南陀楼さん @kawasusu の新刊『「本」とともに地域で生きる』(大正大学出版会)の刊行記念トーク＆ミニライブイベントが、11/15に千駄木・往来堂書店さんで開催。お席あるようですので皆様ぜひに(要予約)。「本とともに生きる」は素敵な言葉。本がある場所に人が集うと、何かが生まれてくる予感。 https://t.co/yVYDrUZZR4