マンガン スポーツ
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2025.11.27 06:00
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きゅうり農家です。
炎上覚悟で言いますが
『野菜は無肥料で作れる!肥料を使うのは健康に悪い!』とか言ってる人がいますが、そんな事はありません。
きゅうりを1t生産するのには
肥料分
窒素2.5kg
リン酸0.9kg
カリウム4.0kg
カルシウム3.5kg
マグネシウム0.8kg
上記が必要とほぼ分かっています。
他、鉄・ホウ素・マンガン・亜鉛・銅等の微量要素も欠けてはならない要素です。
肥料はどのような形で作られたとて、根から吸われるメカニズムに変わりはありません。
作物は先人達の努力と研究のおかげで、飛躍的に収量を増やしてきました。肥料も農薬も我々の生活には欠かせないものです。
野菜は無肥料でも作れる!という主張をする方もいますが、肥料を与える事で本来取れる可能性のあった最大値を無視した発言です。野菜を育てて肥料を補給しなければ、その土地は痩せていくだけです。等価交換ですな。
野菜が汚染されているとか、健康に悪いとか危機を煽る人達は、基本的に詐欺師です。
倭国の大半の農家が用いる慣行農法の野菜は安全なものです。安心して召し上がって下さい。
ほなな。 November 11, 2025
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中国製の電気バスは大丈夫なのか?
11月25日夜、中国の上場企業である
「龙洲グループ」(倭国語では龍州グループ)の子会社「中汽宏远」が訴訟に直面していることを発表された
同社は、電気バスの動力バッテリーの故障により、東莞市バス会社から総額約4億3,100万人民元(約95億円)に上る2件の訴訟に直面している
今回の訴訟は、中汽が2018年に原告に販売した一連の純電気バスに起因しており、この672台(250台+422台)のバスはすべて、マイクロバス動力系統(湖州)有限公司が製造したリチウムマンガン酸化物電池を搭載していた
契約では動力電池の保証期間を8年と定めているが、2021年以降、これらのバスでは動力電池の故障や異常劣化が相次ぎ、大規模な運行停止に至っている November 11, 2025
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東芝がLNMO電池を28年に実用化へ、5分で充電し寿命は6000回 https://t.co/m8xGu6eMZL
まってましたよ。東芝さん
リチウムイオン電池からのゲームチェンジャー。 全個体やアイソトープ電池とニッケルマンガン電池であるlnmoの開発すすんでますなー November 11, 2025
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⚠️亜鉛で有害金属の蓄積が抑えられる理由⚠️
亜鉛不足でカドミウムや水銀などの有害金属が蓄積しやすくなる、という話を一昨日載せた。
この理由の1つに関わるのが、高校化学で覚えさせられる周期表。
「水兵リーベって誰だよ…」
と思いながら全く興味を持てなかった人も多いだろう。
でも。
栄養学に、特にミネラルの働きに興味のある方は、この周期表をちょっと見直して欲しい。
ものすごくざっくり言うと、この周期表の縦横に並んでいるものは、性質が近かったり、元素的な形が似ている。
そのため体内での栄養素的な働きも競合したり、関係するものが多い。
例えば
✅亜鉛とカドミウム、水銀(赤枠)
亜鉛はカドミウムや水銀といった有害金属の蓄積を抑える。
✅ナトリウムとカリウム(黒枠)
ナトリウム(いわゆる人工塩)はカリウム(野菜や果物)で悪影響を抑えることができる。
✅カルシウムとマグネシウム(ピンク枠)
カルシウムとマグネシウムは協力し合って働いているので、Caばかり摂るとMgが足りず、筋肉や神経などに不調を起こす。
✅鉄とマンガン(緑枠)
鉄とマンガンは吸収の過程でバッティングする。 どちらかが多すぎたり少なすぎると神経等に問題が起きることも。
✅亜鉛と銅(青枠)
サプリなどで亜鉛を大量に・長期に摂りすぎると、銅の吸収を抑えてしまい、銅欠乏状態になることも。
など。
その他にも
・セレンと硫黄
・モリブデンとタングステン
・セシウムとカリウム
・ストロンチウムとカルシウム
・リチウムとナトリウム
など、周期表で縦横に並んでいる組み合わせも食事や健康において、深い関係を持つとされる。
「栄養はバランスが大事」
「◯◯という栄養素で解毒・デトックスができる」
「どんな良い栄養素でも1つだけ摂りすぎると毒になる」
みたいな話には、実は周期表上の並びが関係してる、と思うとちょっと面白いと思いませんか😊 November 11, 2025
トランプ大統領、来年マイアミのG20で南アを招待せずと表明—対南ア資金支援の全面停止も計画、実現性は国際手続き・米議会の壁:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは二つあります。第一に、G20は正式メンバーの参加を前提とする枠組みで、開催国の裁量で「ゲスト国」を招待・見送りする慣行はあっても、メンバー国(南アフリカはその一員)を一方的に排除する明確な手続きはありません。実際、ロシアをめぐっても各国がボイコットや代表格下げで対応した例はありましたが、排除の仕組み自体は存在しないというのが実務上の理解です。加えて、G20は持ち回り議長制で運営され、開催地や招待の扱いにも国際合意が絡むため、発言どおりの実施には国際的・手続き上のハードルが高い点に留意が必要です。
第二に、「すべての支払いと補助金を停止」は、米議会の歳出権限や既存法(例:PEPFARによるHIV/AIDS対策、USAIDの保健・開発支援など)に関わるため、政府の一存で全面停止できる範囲は限られます。南アは対米関係で関税特恵のAGOAもありますが、これは「補助金」ではなく通商優遇で、停止すれば双方向の経済影響が出ます。南アはBRICSの一員で、対ロシアや中東情勢で米国と立場が異なる局面が続いてきた経緊張の延長線上にある動きとも読めます。倭国にとっては、G20の機能不全リスクに加え、南アが主要供給国であるプラチナ族金属やマンガンなど資源市場への波及、そして自動車・医薬分野のサプライチェーンへの影響可能性が実務上の関心点です。
翻訳:米国のドナルド・トランプ大統領は、来年マイアミで開催されるG20サミットに南アフリカを招待しないと述べ、同国への「すべての支払いと補助金を停止する」計画だと述べた
引用元:https://t.co/gBvk81cvcP November 11, 2025
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