マルホランド・ドライブ 映画
『マルホランド・ドライブ』(Mulholland Drive)は、デイヴィッド・リンチ監督による2001年のアメリカ映画である。ただし制作にあたってフランスの映画配給会社による資本提供を得ている(後述)。第54回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した。 倭国公開時のキャッチコピーは「わたしのあたまはどうかしている」。作者はコピーライターの蛭田瑞穂。
「マルホランド・ドライブ」 (2024/11/6 00:10) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.19 23:00
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『マルホランド・ドライブ』
この映画は迷路みたいだと思う。
さっきまで分かっていたはずなのに。目印もつけて確認もちゃんとしていたはずなのに。いつの間にか迷っている。しかも必ず。そしておかしなことに何度も自ら迷いに行ってしまう。不思議だよね。この迷路があまりに魅力的なんだろうな。 https://t.co/i0X5Lzy43s January 01, 2025
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「マルホランド・ドライブ」(2001年)
映画というのは、頭で観るのではなく感覚で観るものである。そんなことに気づかせてくれる究極の一本。迷宮のような世界を体感しながら、仕組まれたサスペンスと愛のドラマに心震える。D・リンチ様、心よりご冥福をお祈りします。こんな超傑作に出逢えて幸せです。 https://t.co/5TTj1M9ak1 January 01, 2025
次回26日(日)はデイヴィッド・リンチ
追悼で『マルホランド・ドライブ』に決定しました。詳細は水曜日に公表です。この映画スペースでは、絶賛、参加者を募集しています。映画好きな方、ぜひ一緒に映画について気軽にお話ししませんか。ご参加お待ちしています。 January 01, 2025
10年くらい前に買ったUTとのコラボTシャツはヨレヨレでも大切に着てるし、今使ってるスマホカバーはツインピークスだったり、小説読む時の栞がリンチだったり、生活の節々にリンチがいるのが切ない。マルホランド・ドライブのパンフ少しずつ読み返して感傷に浸る。 https://t.co/K0JyLYVtLL January 01, 2025
#デヴィッド・リンチ 監督が死去(享年78)。「最高傑作」と称される『マルホランド・ドライブ』はどんな映画なのか? シンプルにこう言いたい。「人生に抱いていた夢や愛。一方で現実から受け取るもの。その落差。“こんなはずではない自分”に嘆く人間の失望」と。(中野充浩)
https://t.co/fKbUHaHOLO https://t.co/SrSomJHJNX January 01, 2025
#おすすめ配信映画
#配信エンタ
R.I.P. デビッド・リンチ
『#マルホランド・ドライブ』
その道は、エメラルドシティへ続くイエロー・ブリック・ロード……のはずだった。
https://t.co/qtgUiRgp4w
#デビッド・リンチ
#映画好きと繋がりたい https://t.co/E29tP3UKr7 January 01, 2025
私の印象に残ってるのは、「マルホランド・ドライブ」を見に行ったら前の回を見た女性が従業員に「『アメリ』だと思って見てたのに全然違う!」と喰ってかかってたことです。その映画館では『アメリ』も上映しており、『マルホランド…』は最後までタイトルが出ないので、こんなリンチ的な悲劇が… https://t.co/6B1WrwdMvZ January 01, 2025
追悼第三夜『マルホランド・ドライブ』初見。わからん。魅惑に包まれ引き込まれるが混乱もする。つうか混乱ばかりでうまく紐解けなかった。なんかデ・パルマ的だなあとか、『アフター・アワーズ』とか『ジェイコブス・ラダー』とか。今まで見てきた映画との共通点を想起するだけで精一杯でありました。 January 01, 2025
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