連作3編目「木の花火」圧倒される。すごい作品だった。
手がせいてしまったので、できるだけゆっくり読み返そうと思う。

ハン・ガン『菜食主義者』（きむ ふな訳/クオン） https://t.co/JvapeMH3qY

『新潮』2024年12月号で、ノーベル文学賞を受賞した韓国の作家ハン・ガンの作品について、彼女の作品を多く翻訳している斎藤真理子さんが書いている。これを読むとハン・ガンの小説を読むのが楽しみになる。 https://t.co/e4EJHvhYia

９月に図書館で予約したハン・ガンの『別れを告げない』をやっと借りることが出来ました。現時点での予約待ちは８０人を超えます。カントの純理と並行して読むので、１０日くらいかかると思います。 https://t.co/lA10SmkqbN

ハン・ガン、買いました
初めて読む…！ https://t.co/cH212a5VzI

月曜日！
本日も19:00〜終電まで🌙

昨日、ハン・ガン『すべての、白いものたちの』の読書会に参加しました。

難しい作品でしたが、皆でじっくり真摯にテクストに向き合う時間はとても楽しかったです。ハン・ガンの他の作品も読みたい。

寒すぎるのでお店あったかくしてお待ちしてます🫖

（秋山） https://t.co/RSHf2F3ioA

【入荷しました】
ハン・ガン
『すべての、白いものたちの』¥935-

町田そのこ
『52ヘルツのクジラたち』¥814-

小田実
『何でも見てやろう』¥924- https://t.co/NOWPQ6blUQ

この前ノーベル文学賞を受賞されたハン・ガンさんの本が気になったから買ってみた！
普段本なんて読まないくせに、ルミネ10%OFFに後押しされた(笑)
ミーハーすぎる(笑) https://t.co/2mnyOSEj2t

【広島駅前店スタッフオススメの1冊】

斎藤真理子著
『隣の国の人々と出会う』創元社

ノーベル文学賞ハン・ガンさんの著作も翻訳されている斎藤真理子さんの韓国語と倭国語にまつわるエッセイ。

似ているけれど違う、悲しい歴史もある。

ぜひ手にとっていただきた一冊です。

文芸1：韓国文学 https://t.co/nwpe8tlVcF

寒い朝
たまった洗濯物を干し、散らかった部屋を片付け、やっと手に入れた本を読み始めた。
静かな朝
ハン・ガン「すべての、
白いものたちの」 https://t.co/dO08PLbKMd

ハン・ガン『すべての、白いものたちの』の読書会をした。もっと本を読みたい、次は安部公房を読む📚 https://t.co/IuXjJ6mhZ7

ハン・ガン『すべての、白いものたちの』 河出文庫 斎藤真理子訳

2024年, ノーベル文学賞を受賞した彼女の作品をはじめて読む https://t.co/WDMcoS7xAB