P.C.L.映画の時代 ニッポン娯楽映画の源流 1932-1937。佐藤利明・著。届く。700ページの大著。じっくり読んでいく。 https://t.co/AS9vwLM7Kc

分厚い分厚い本が着きましたよ(・ω・)『ゲッターロボG』も『ロボ』と同じくサーガ版。『P.C.L.映画の時代』はその網羅性にただ感嘆。 https://t.co/j8gOfaDjuB

新刊「P.C.L.映画の時代　ニッポン娯楽映画の源流 1932–1937」（フィルムアート社）。Amazonの映画本「映画論・映像論ランキング」で15位！　高額本でありますが、健闘しております。ありがとうざいます。 https://t.co/29pt6SoYkx

佐藤利明氏著『P.C.L.映画の時代　ニッポン娯楽映画の源流 1932–1937』 。「明るく楽しい東宝映画」のルーツであり、戦前倭国のエンタメ文化の豊かさを伝えるPCL映画の現存する113本全てを見、解説した驚異の一冊。映画の楽しさとともに、本の喜びがここに！https://t.co/ibXJL542Zd #Amazon @Amazon https://t.co/kXH7apzm79

買った本
『Ｐ.Ｃ.Ｌ.映画の時代 ニッポン娯楽映画の源流 1932-1937』佐藤利明（フィルムアート社）
・・・写真が一枚もないのが残念。
未完成の「源九郎義経」まで立項されているのに、黒川彌太郎の『宮本武藏 水の巻』が立項されていないのは何故か？　

600ページ余の大部、読み進めるのが愉しみ。 https://t.co/UcK5cHGsL7

【新刊】

『P.C.L.映画の時代』

昭和8年にトーキー音楽喜劇『ほろよひ人生』が公開されて以来、エノケン、古川ロッパなどを起用し次々と作品を送り出したP.C.L.映画。
600ページにわたり全作品(!)を解説した貴重な一冊が刊行です。 https://t.co/p3hUqeMN2w

大著「P.C.L.映画の時代 ニッポン娯楽映画の源流 1932-1937」を出したばかりの佐藤利明さん、来月11月は24日（日）に神保町ブックカフェ二十世紀でトークイベントして頂きます。

題して 「娯楽映画の昭和32　銀座わが町」
午後2時半開場、3時開演。
予約2,500円 当日3,000円 ＋1ドリンク500円… https://t.co/zjhoMm1DCM

一昨日27日（日）と昨日28日（月）のトークイベント＆上映も大盛況！

「P.C.L.映画の時代 ニッポン娯楽映画の源流 1932-1937」を出したばかりの佐藤利明さん、来月は24日（日）に神保町ブックカフェ二十世紀でトークイベントして頂きます。
題して 「娯楽映画の昭和32　銀座わが町」… https://t.co/9Dtxz6fFUF