エティオピア物語、まだ読み始めだがすでに面白い。
ただ地名に難儀するな、旧約聖書の地名からそこまで離れてはいないが、地図を見ながら読んでいる。 https://t.co/QlWVsSVdxm

『エティオピア物語（上）』
ヘリオドロス作／下田立行訳

古代ギリシアの恋愛冒険小説
読み進めるほどに先が気になる展開と言い回しの古代作品らしさにワクワクがとまりません。

#読了 https://t.co/fNKhKNb506

ガストで飯食わずに延々カフェイン入れながら『エティオピア物語』読んでたら低血糖症状出てきて脳内これ https://t.co/w1mhhej1Ug

まあ、そんなわけで、ようやく買った３冊です。

パーカー『古代ギリシアの宗教』
ヘリオドロス『エティオピア物語　上』
遠藤雅司『食で読む東方見聞録』

#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/gc9OwrARzI

本日刊 *再
シュミット：政治的神学 https://t.co/Wr3lEU0ZO0
スタインベック：チャーリーとの旅 https://t.co/eEnOHQ81fv
倭国往生極楽記・続本朝往生 https://t.co/c9crae5tQR
ヘリオドロス：エティオピア物語(下) https://t.co/xBo7gJOzW2
ヘッベル：戯曲 ニーベルンゲン https://t.co/QMxbsDJNdX https://t.co/akaUyjhToV

【新刊】ヘリオドロス『エティオピア物語（下）』下田立行訳https://t.co/xBo7gJO26u
「汝　紅玉を身にまとわば　火勢恐るるにたらず」神々に導かれるかのように、苦難の旅を続ける2人。死者の蘇り、都市の水攻め、暴れ牛との格闘など、語りの妙技で物語りに読者を引きこむ古代小説の最高峰。全2冊完結 https://t.co/MYyqjZcbqL

【11/19】『エティオピア物語 (下)』ヘリオドロス、下田立行（岩波文庫）神々に導かれるかのように、苦難の旅を続ける二人。死者の蘇り、都市の水攻め、暴れ牛との格闘など、語りの妙技で物語りの渦中に読者を引きこむ　https://t.co/Udmm02qfkb https://t.co/FBPb6E20TO

#今日買った・届いた本を紹介する 文庫の部
今月の新刊とか。毎月イーガンとクリスティーを買うことにした。カレワラの重版うれしいね。

インドの宗教とキリスト教
エティオピア物語 下
ウィッチャー嵐の季
フィンランド叙事　カレワラ
アクロイド殺し
ゼンデギ https://t.co/5aEyNsV9gb

昨日買った本。岩波文庫『エティオピア物語　上』はローマ時代とされるギリシャ語散文文学の文庫化。講談社学術文庫の3冊は今月の新刊。インド神話研究の古典、中国兵法書の受容の歴史、古代ローマの占星術書。切手の歴史もおもしろそうだったが今回は我慢。 https://t.co/SJCNbyDuRp

上げるのをうっかり失念してた。
ヘリオドロス『エティオピア物語』上巻（岩波文庫）
少し読んだけど本当に古代ギリシアの小説ですか？ と言いたくなるドラマチック展開！訳文が読みやすいおかげかな。下巻も忘れずに買います。 https://t.co/iwH3rh6muY

岩波文庫「エティオピア物語　下」を池袋三省堂で購入しました。占星術に次いで冒険小説とローマづいてます。古代小説の最高峰これにて大団円。「物語アラビアの歴史」にあったエティオピアの重要性と読者の地理感覚に興味があります。なお題名については訳者あとがきに触れてます。 https://t.co/tGTFF6d0gV