東京都現代美術館で倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクションを見ました。昔から現代の美術手帖を一気読みしたような気持ち…
昔見たネオテニー・ジャパンという展示のタイトルをなかなか思い出せなかった。 https://t.co/SpK4GeTd3j

倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクション（会期終了）
@MOT_art_museum

会期は昨日まででしたが、いかないといけない展覧会だったのでいってきました。

全体的には、現代アート大全っていった感じで、全体を俯瞰できるボリュームとクオリティでした。

4点ほど気になったのを紹介します。… https://t.co/DynEh8QL5q

《倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクション》東京都現代美術館

草間彌生/横尾忠則級から若手まで。某誌の学生アシに雇われ収蔵庫へ訪れたこともあるけど、想像以上の規模でした。👣

金木犀の葉脈🍃を硬めた宮永愛子↘とか、繊細さと手数の圧巻。直に交わりある出展作家が2桁いて壮観だし懐かしす。 https://t.co/OyGtc91CPI https://t.co/dON39O0DN7

「倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクション」（東京都現代美術館）。

コレクターという視点からの展示は、ワシも仕事で携わったことがあるが、各作家や各作品ごとにある程度の掘り下げが必要なので情報量が膨大になりがち。それを正面から取り組んだ大規模展として、面白い展覧会だった。→ https://t.co/I9Wjtg0q7P

土曜日に東京都現代美術館の「倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクション」展に行ってきました。すごいボリュームと密度！ 3時間かけてみました https://t.co/1uY9jfvlY3

土曜日に東京都現代美術館の「倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクション」展に行ってきました。すごいボリュームと密度！ 3時間かけてみました https://t.co/P8S8Jf4SHJ

東京都現代美術館で開催された「倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクション」へ。
膨大な量の作品が展示されていて、巨大さに驚いた立体作品もありました。運び方や保管場所の確保などに疑問がわきました。（なんかこの展覧会を観たらアテられそう）という予感はありましたが、やっぱり最後のほうは https://t.co/tO4ebyciqg

MOTの「倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクション 」展で観た千葉和也氏《ダンテ-神曲-現代解釈集》が余りにも強烈だった。「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」の言葉ではないが、見る人によっては「この世が地獄そのもの」といわんばかりの絶望的連画。 https://t.co/xklo43v7XA

『倭国現代美術私観：高橋龍太郎コレクション』
突飛な展示方法だらけで全身で楽しめるタイプの展覧会だった、わかんね〜とわかる〜が混交してオーバーヒートする
ただ蒐集のし易さが故に現代アートの方が早く文化水準の分断を起こしているような気がするなと、バブル以後に顕著なのかこれは？ https://t.co/AU0CTzDsmJ