マルクス トレンド
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2025.12.19 01:00
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この流れは、上野千鶴子が長年提唱してきた「当事者主権」の延長線上にあるものと考えます。
「マイノリティの痛みを知ることこそが多様性のある社会をつくる」って屁理屈で
現在は「”当事者化”人間行動科学」とかいって東大が主導してやってますね。
https://t.co/XJwEbuB44K
NPO利権と学者の権威欲の魔合体でしょう。
「マルクス・レーニンとフランクフルトの重ね焼き、マルクーゼ風味、グラムシと朝田善之助とフレイレの三食ソース、ヴィゴツキーとアリンスキーのジュレを添えて」
といったとこですか。
東大先端研の綾屋先生が2022年の東大×朝日のシンポジウムで、「マイノリティ当事者(B)が研究に参画しにくいのはマイクロアグレッション」まで言っちゃってますねえ。
20年以上前からはじまってて、民主党政権で加速って感じとみてます。
https://t.co/iIhSHJC7Hx
https://t.co/qVhJ5bzEjO
https://t.co/Gu3HtDp5Xn December 12, 2025
3RP
【⚠️警鐘】東京都の「女性活躍推進条例(通称:思い込み条例)」が本当に危険な理由
「思想統制が危険」と言われても、正直ピンとこない人も多いと思います。
でもこれは、過去の共産主義思想が使ってきた“人民支配の手法”そのものです。
かつて
・マルクス主義
・グラムシ
・フランクフルト学派
などが唱えたのは、
法律や暴力ではなく、“価値観”を行政が矯正することで人々を支配する方法でした。
今回の条例で「解消すべき思い込み」とされている例👇
・リーダーは男性であることが多い
・女性は理系が苦手という考え
・女性は守られる存在だという意識
——しかし、これらは
✅ 正しいか間違っているか以前に
✅ 個人が自由に持つ意見や価値観です。
それを行政が
「これはダメな考え」
「直すべき思想」
と指導し始めた時点で、完全に思想統制です。
「今は罰則はありません」と言っていますが、
そんな言葉が信用できないのは歴史が証明しています。
消費税も
3% → 5% → 8% → 10% → インボイス
と、気づけば後戻りできないところまで拡大しました。
思想統制も同じです。
最初は
「啓発だけ」
「お願いベース」
でも、必ず
👉 指導
👉 圧力
👉 罰則
へとエスカレートします。
実際、ヨーロッパでは
SNSの書き込みだけで家宅捜索・逮捕
という事例がすでに多数起きています。
これは男女の問題ではありません。
民主主義の根幹である「思想・表現の自由」の問題です。
どんなに“聞こえのいい言葉”で包んでも、
行政が「正しい考え方」を決め始めた瞬間、
それは自由社会の終わりです。
民主主義を脅かす思想統制条例は、絶対に可決させてはいけません。 December 12, 2025
システムが巨大すぎて、俺ごときではびくともしないんだよ。セゾンとマガジンハウスとか。そんなところで繋がってんの?って感じで、資本主義に対する有効な方法が見つからない。マルクス主義なんて駄目だろとも思うし。 December 12, 2025
『プロメテウス』第64号が今月25日に発行されます。 二つの特集があり、一つは、米国と倭国で跋扈するポピュリズムを扱い、もう一つは、柄谷行人を徹底した批判しています。ロシアを「社会主義」だと未だに勘違いしており、以来、宇野弘藏同様にマルクスの批判を行った人物だ。是非、ご購読を! December 12, 2025
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