マルクス トレンド
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2025.12.14 22:00
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米国では、2028年の大統領選挙で民主的社会主義の候補者に勝ってほしいとする若者が過半数を占めた。
世は空前のマルクスブーム。倭国共産党の出番や。
#志位和夫 #倭国共産党 https://t.co/2NpvOnxKzR December 12, 2025
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午前中福島市でつどい。宮本しづえ県議、市議補選で健闘した小熊省三さんが挨拶。志位さんが #いま資本論が面白い で紹介しているマルクスが過労死のことを書いた話と超党派でつくった過労死防止法、原発の残業規制除外の追及、そして高市総理の流行語大賞を絡めて話しました。50代男性がお仲間に! https://t.co/txTFTPNQTa December 12, 2025
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『これからの社会のために哲学ができること 新道徳実在論とWEターン (光文社新書 1385)』マルクス・ガブリエル,出口康夫,他
https://t.co/9nRSp93oHd
各媒体情報ではシンポ等が開かれちょっとした話題にはなったが……。
マルクス・ガブリエルは「誰もが思慮深く行動できる」『哲人社会』を待望する一方で「看板を出してマネタイズしなければ哲学はできない」事情を暗に仄めかしているし、出口氏は『WEターン』なる概念を提唱し「あまねく人々を包摂する」互助共同体のようなもの(?)を構想しているが、意気投合した対談に見えて実は嚙み合っているのかよくわからない部分も多い。まあ、唱えるだけならタダである。
マルクス・アウレリウスのミニモデル的に企業家たちを集めて哲学を「コンサル」すれば「優しい社会」ができるかといったらそうは問屋が卸すまい(倫理的側面はマシになるかもしれないが「哲学」と「経営哲学」はやはり別物だ)。「WEターン」も個人的解釈としては「ありもので満足できる社会」──つまりはもってまわった言い回しの『脱成長』──に思える(「持続性」に関してだけ言えば理想的な最適解だとは感じる)。
20世紀は21世紀の「貯金」を前借りすることで成長できたが、21世紀(つまり現代)は20世紀の残していったツケを返済しつつ22世紀の「先立つもの」を拝借することでなんとかやっている。すなわち「22世紀に何が問題として顕在化するか」を議論すべきは必定なのだろうけれども。
#読了
#読書メーター December 12, 2025
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以下の投稿に書き忘れたので追加しておきますが、
私は数年前から
"共産主義者達は骨抜き共同親権制度の次は夫婦別姓制度を狙っている"
と投稿していましたが、
何故かと言うと、
マルクス主義者達にとって
骨抜き共同親権と夫婦別姓制度は家族解体制度の重要な政策だからです。
つまり、この2つの制度はセットで法律化する事により、より一層家族の解体が法的に確定されます。
引用投稿ではごくごく簡単に夫婦別姓の意図を述べてますが、
選択制共同親権においても、共同親権にしたところで実質的監護権は同居親です。
これを、夫婦別姓制度では婚姻中から法的に確定させるものです。
つまり婚姻制度の実質的な破壊です。
だから赤いネットワークや左翼議員は、
骨抜き共同親権の次は夫婦別姓制度の成立を狙っていて、彼らの動きはその通りになりました。
他にも骨抜き共同親権とのセットで立法された法案はあります。
精神的DVを含む"改正DV防止法"
と
困難女性支援法です。
困難女性支援法に反対したのは嘉田由紀子議員と嘉田由紀子議員と活動を共にしていた女性議員の
たった2人でした。
私は驚きました。
改正DV防止法と困難女性支援法は、親権制度の骨抜きを強化する法律なのに
共同親権推進派と称する議員は嘉田由紀子議員を除いて
漏れなく全員が賛成した。
まさか左翼の狙いが分からない筈はないと思っていたが…
なので、偉そうに聞こえるかもですが、
当事者の皆さんも親権制度と、親権制度に係る目に付く法律だけ見ていたらいけない。
もう一歩で夫婦別姓制度が立法され、骨抜き共同親権はどうにもならず固定化され、
法的に"婚姻中から別居可能で子の連れ去りも法的に問えない制度"
が誕生するところでした。
島田先生のおかげで最後の望み、(私にとっては外圧と保守党の勢力拡大ですが)が繋がったことに気がついて欲しいとは思う。
なので、今後も早めに気がつかないと大変な事になります。 December 12, 2025
マルクスも顔負けの共産主義思想を説く精神科医😓経営者って、職員から搾取して外車乗ったりキャバクラ行ったりしてるんだね。けしからん😤
「全国の介護士よ、団結せよ!」
「職種によって給料が全然違うのは、なぜなのか」を、精神科医目線でお話しします。 https://t.co/HHyaEJiLZG @YouTubeより December 12, 2025
@zundamotisuki 斎藤 幸平の出現は衝撃だった
マルクス『資本論』における「本源的蓄積(「資本」の発祥)」を帝国主義的な「土地の収奪」ではなく「大地(自然)からの収奪」と読み替えてみせた
かつ、その本があんなに売れたという(資本主義に貢献した December 12, 2025
資本論 第一巻 上 (ちくま学芸文庫) #Amazon https://t.co/lYhoyYLAFM
マルクスの資本論はあと数百年後聖書みたいに経済の宗教書扱いされそう。あれ本当例えが抽象的表現すぎてマルクスの性格の悪さを煮詰めた文章。
どの本読んでも難解すぎて理解できん。
@Amazonより December 12, 2025
@gerogeroR マルクスの資本論ってのがなぁ……
アレって基本資本家を悪人にして搾取しようっていう考えだからな〜。最初にお金を出す資本家=家に金持ってくる夫と考えれば夫の功績を全て無視する考えになるわなw December 12, 2025
@G9SFXmCelJ50815 @marutamachisiso 僕も2年前に『国富論』をじっくり読む機会がありましたので、興味深い視点です。経済学の基本的な姿勢はアダム・スミスが作っていて、マルクスもケインズも彼の弟子の枠内だなと思いました。やはり直にお会いしたいです。 December 12, 2025
船旅中の🐻たちがコスプレパーティーに参加することになり、ブラウン氏が「わたしはMark Anthonyにするよ」と。誰だよと思って調べたらマルクス・アントニウス(Marcus Antonius)のことらしい。英語名だから英語っぽいのは当たり前なんだけど、本当に面影が無くなるなぁ。 December 12, 2025
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